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四国電力に関するmainichigomiのブックマーク (5)

  • うどん発電、うどん県で始めます 香川・高松、廃棄麺で:朝日新聞デジタル

    【柳谷政人】廃棄されたうどんを使って電気を作る事業を、高松市の産業機械メーカー「ちよだ製作所」が始める。うどんを発酵させて作ったメタンガスを燃料にする。今月末から四国電力に売電を始める。 同社は、製造過程で出るめんの切れ端や落下した廃棄うどんを原料にバイオエタノールの生産をすでに進めている。だが生産後も残りかすが出ることから、残りかすを37度で保温してメタンガスを発生させる発酵槽と、ガスを燃やしてタービンを回す発電機などを備えたプラントを今春に新設した。1日3トンの麺を処理して年間最大18万キロワット時を発電し、年間約700万円の売電収入を見込むという。今月19日に売電用のメーターを取り付ける予定だ。 香川県内で年1千トン規模の廃棄麺があることを知った同社の池津英二社長(74)のアイデア。同社のほか、回収した割りばしから再生紙をつくる「NPOグリーンコンシューマー高松」(高松市)や製麺会社

    うどん発電、うどん県で始めます 香川・高松、廃棄麺で:朝日新聞デジタル
    mainichigomi
    mainichigomi 2013/12/15
    世界はうどんで出来ている/モッタイナイ>「香川県内で年1千トン規模の廃棄麺がある」
  • 四国電のやらせ質問、元副社長が事前了承 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/31
    当時の副社長(71)が30日、読売新聞の取材に応じ、「シンポへの社員らの動員や質問依頼は実務者レベルで決まったことだが、自分が了承していた」と述べ、社員らによる「やらせ質問」を事前了承したことを認めた
  • 保安院:「やらせ」で批判受け陳謝…寺坂院長が会見 - 毎日jp(毎日新聞)

    「やらせ問題」を受け、会見する経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長=2011年7月29日午後9時40分、足立旬子撮影 「やらせ」問題を受け、保安院の寺坂信昭院長は29日午後9時半から緊急会見し、「(やらせが)指摘されたこと自体、中立、公正な判断を旨とする保安院にとって深刻な事態。事実なら国民の皆さまに大変申し訳ないと思う」と陳謝した。進退や責任問題については「第三者委員会の調査結果を踏まえて判断する」と述べ、明言を避けた。 寺坂院長が会見したのは3月の東京電力福島第1原発事故発生直後以来。 保安院は当初、海江田万里経産相が第三者委員会設置を説明したのを踏まえ、「それ以上の話はない」として、寺坂院長の会見を拒んだ。しかし、中部電力が「やらせ」を要請した保安院職員を特定しているため、報道陣から寺坂院長の説明を求める要望が相次いだ。一転して会見した理由を、寺坂院長は「批判を受け、改めて検討

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/30
    保安院って社保庁と似た感じがする。澱んで腐敗した感じ
  • asahi.com(朝日新聞社):保安院やらせ指示、四国電も 原子力関連シンポ - 社会

    印刷 関連トピックス中部電力四国電力九州電力原子力発電所  中部電力と四国電力は29日、原子力関連の国主催シンポジウムで、経済産業省原子力安全・保安院から、推進側の参加者動員や発言を指示されていたことを明らかにした。九州電力に端を発した原発のやらせ問題は、原発を規制する立場の保安院まで関与していたことが発覚。原子力を取り巻く不透明な癒着の構図が浮き彫りになってきた。  経産省は九電の「やらせメール」の問題を受け、過去5年、計35回の国主催の原子力関連シンポジウムについて、電力7社に調査を指示。29日に各社が報告した。海江田万里経産相は、記者会見で「極めて深刻な事態。徹底して解明したい」と述べ、法律家などで構成する第三者委員会による調査を指示した。8月末までに結果を出す方針だ。  保安院のやらせ指示は、2006年6月に四国電力管内の愛媛県伊方町、07年8月に中部電力管内の静岡県御前崎市でのシ

  • asahi.com(朝日新聞社):四国電の原発シンポでも保安院から要請 参加や発言など - 社会

    印刷 関連トピックス四国電力原子力発電所  四国電力(高松市)は29日、2006年6月に愛媛県伊方町で国が主催した伊方原発3号機のプルサーマル発電に関するシンポジウムで、伊方原発や関連企業3社の従業員10人と地域住民19人の計29人にプルサーマル関連の質問や意見をするよう例文を示した上で依頼していたと発表した。原子力安全・保安院から「多くの参加者を募り、質問や意見が多く出るようにしてほしい」との要請を受けたという。  シンポの会場では15人が質問したが、そのうち10人が四電が依頼した人だった。内訳は社員2人、関連会社員3人、そのほかの住民が5人だった。  例文では、「プルサーマルは燃料のリサイクルであり、資源が乏しい日は、再利用できる有益な資源は積極的に活用すべきではないか」「プルサーマルはプルトニウムの特性や性質をきちんと把握して行うとのことなので安心した」などで、10人中7人が例文に

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