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特定秘密保護法に関するmainichigomiのブックマーク (4)

  • 特定秘密法廃止、民主が提案へ 法改正につなげる狙い :朝日新聞デジタル

    民主党は特定秘密保護法の廃止法案を、来年1月からの通常国会に提出する方針を固めた。同党が臨時国会に提出した対案とともに「秘密法反対」の世論を喚起し、法改正につなげる狙いがある。17日に立ち上げる党の同法対策部(部長=海江田万里代表)で協議し、正式決定する。 民主党は臨時国会で、▽秘密の範囲を外交と国際テロに限定した「特別安全保障秘密適正管理法案」▽国会が委員を選ぶなど独立性を担保した第三者機関の設置法案▽裁判所が秘密を直接検分し、指定の妥当性を判断出来る「インカメラ審理」を盛り込んだ情報公開法の改正案――など対案として5法案を提出。ただ、与党とみんなの党や日維新の会との修正協議が先行し、全く反映されずに継続審議となっていた。 民主党は対策部で、特定秘密法に反対の声を上げている各界の著名人や有識者との連携を模索。法改正の機運を高めたい考えだ。

    mainichigomi
    mainichigomi 2013/12/17
    安倍内閣が「これから説明すれば国民の理解は得られる」とか言ってるんだから対抗策としてアリ。今後も国会で議論すれば良い/本当の問題は議論の質だけど
  • 起立採決の衆院、賛否記録残らず 特定秘密保護法:朝日新聞デジタル

    特定秘密保護法の参院での採決は、各議員の投票行動が明確になる記名投票で行われ、参院事務局は7日未明に全議員の投票行動を発表した。だが、衆院の採決は起立で行われたため、各議員の投票行動は衆院事務局でも正確に把握できていない。国民の反発が強い法律だったのに、採決が個々の議員の賛否が記録に残らない起立で行われたことが問われそうだ。 11月26日の衆院会議の採決では、伊吹文明議長が賛成議員の起立を求め、「起立多数」と認めた。自民、公明両与党とみんなの党が賛成。3党と修正合意していた日維新の会は「審議が不十分だ」として採決前に退席。民主、共産、生活、社民の各党は反対した。朝日新聞の取材では、自民党の村上誠一郎元行革担当相、みんなの党の江田憲治前幹事長が採決前に退席。みんなの党の井出庸生、林宙紀両衆院議員は反対。無所属の亀井静香元国民新党代表も反対した。 《参院会議での各党・各会派議員の投票行動

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    mainichigomi 2013/12/08
    次回衆議院選挙と2016年2019年参議院選挙用資料
  • 傍聴席から靴投げ入れ、議場は騒然…参院本会議 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    特定秘密保護法案の採決前に、傍聴席からが投げ込まれ、騒然とする参院会議場(6日午後10時53分)=関口寛人撮影 3夜連続の「深夜国会」の末、特定秘密保護法が6日、参院会議で可決、成立した。 騒然とした雰囲気の中、与野党の議員らは最後まで激しい攻防を繰り広げ、各省庁の関係者や市民からは、新法への期待と注文が相次いだ。 ◆ハプニング 参院会議は午後10時半頃から、法案審議に入った。傍聴席からが投げ入れられて審議が中断するハプニングもあり、議場は騒然とした雰囲気に包まれた。投げ入れた男は、その場で参院職員に取り押さえられた。その後、採決が行われ、午後11時20分過ぎに自民党と公明党の賛成多数で可決された。 採決を終えた自民党の渡辺猛之議員は「与党としてもしっかりと監視し、『心配は杞憂(きゆう)だった』と言ってもらえるよう説明を続けたい」と強調。民主党の羽田雄一郎議員は「政権を奪還したら

    傍聴席から靴投げ入れ、議場は騒然…参院本会議 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    mainichigomi 2013/12/07
    イスラム式侮辱表現が流行の兆し/靴で良かったよね。政治家へのテロ頻発まであと少しの悪寒
  • 特定秘密保護法案 官房長官「国民の理解得られた」 NHKニュース

    特に秘匿が必要な安全保障に関する情報を保護する特定秘密保護法案は、参議院の特別委員会で、与党側が質疑を打ち切る動議が提出して、採決が行われた結果、自民党と公明党の賛成多数で可決されました。 これについて、菅官房長官は臨時閣議のあとの記者会見で、「国民の理解を得られたと思っている。まさに国民の皆さんの安全・安心、国家の安全をしっかりとするうえで極めて大事な法案だ。国民の皆さんの中には懸念する声もあるが、法案の成立後に国民に懇切丁寧に説明すれば間違いなく解消されるだろうと思っている」と述べました。 また、菅官房長官は、平成11年に成立した捜査当局による電話などの傍受を認める組織犯罪対策関連法を取り上げ、「あのときは、きょうよりもはるかに激しい反対運動で、国会を取り巻く反対の輪というのはこんなものではなかった。当時は『盗聴法案』だと言われたが、今は全く懸念がない法律になっている。今回の法案も心配

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    mainichigomi 2013/12/05
    本心からこう思ってそう。>「「国民の皆さんの中には懸念する声もあるが、法案の成立後に国民に懇切丁寧に説明すれば間違いなく解消されるだろうと思っている」」
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