以下の記事の続きです。 Apple社が苦手な僕がiPadを購入してみました 上記記事にてiPadの第三世代を今更ながら中古で購入したことをお伝えしましたが、 実は購入したのは2013年1月17日と少し前になります。 その日から我が愛機Nexus7を封印し、iPadを使用し続けてきました。 3週間経過したのでそろそろNexus7とiPad、AndroidとiOSの比較レビューをしたいと思います。 長くなりますので以下の「続きを読む」をクリックしてください。 良くiOSは「直感的に使用できる」ということを売り文句にしていることを耳にします。 約7年前からWindows Mobile → Android → iOSというスマートフォン使用経験のある、 僕の「直感」はAppleの言う「直感」とどれぐらいズレがあるのか、 そういう部分を書いて行きたいと思います。 まず簡単にiPadを使用して良い・悪
先日ついにNexus10の国内販売が始まりましたねっ これでiPad・iPad mini VS Nexus10・Nexus7という熱い戦いが始まりました。 現在僕が所有しているタブレットはNexus7とiPad第三世代。 7インチと9.7インチ(敢えて10インチという事にさせていただきます)、 たった3インチの違いじゃん!?って思うかもしれませんが、その3インチの差がかなり大きい。 私的に思う7インチ・10インチどちらを選ぶべきか、まとめてみようと思います。 長くなりますので、以下の「続きを読む」をクリックしてください。 7インチタブレットの利点 7インチのタブレットは外出時に少し余裕のあるカバンがあれば持ち出すことができます。 しかし10インチの場合、どうしてもフットプリントが大きい分持ち運ぶ際に、 カバンのサイズが結構大きくないと辛いです。 一方家で使う場合は7インチでも十分ですが、1
配信される手塚治虫全集の一部(c)手塚プロダクション 【上原佳久】「漫画の神様」と呼ばれた手塚治虫の電子版全集400冊とタブレット端末が22日、セットで発売された。大幅な割引価格で「大人買い」を誘い、漫画の電子書籍を広める狙いだ。 漫画の電子書籍の品ぞろえで国内最大級の、約6万5千点を扱うイーブックイニシアティブジャパン社が発売。手塚治虫の電子版全集には「火の鳥」「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」などの漫画作品に対談・エッセーなども加えた。 通常は電子版全集だけで12万5475円(税込み)だが、台湾エイスース社製の新タブレット端末とセット購入すると、割引されて計10万3050円(同)になる。イーブック社のウェブサイトから購入できる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービス
パナソニックが来年度にも、電子書籍などのコンテンツを手がける出版社の買収を検討していることが16日、わかった。一方で、血糖値測定センサーや補聴器、電子カルテ作成システムなどを手掛ける「ヘルスケア事業」は売却する方向で、すでに複数の企業などに打診しているという。パナソニックは業績回復に向けた構造改革を進める中で、重点分野を絞りこみ、事業の選択と集中を図る。 関係者によると、パナソニックは出版社本体の買収のほか、電子書籍を扱う部門単位での買収も検討している。国内外の複数の出版社と交渉を進め、早ければ来年度にも買収先を決定する見通し。コンテンツ部門を強化し、不調の消費者向けスマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット型端末などの販売を底上げする戦略だ。 パナソニックはソニーや楽天、紀伊國屋書店と電子書籍分野で連携しているが、目立った成果にはつながっていない。スマホを含めた携帯電話など、システム関
7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日本語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。 「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。単独インタビューで語った。 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れ
7月19日に販売開始した楽天(Kobo)の電子書籍リーダー「Kobo Touch」だが、あまり良い評判が聞こえてこない。本稿では、その原因や課題などを考えたい。 7月19日に販売開始した楽天(Kobo)の電子書籍リーダー「Kobo Touch」だが、あまり良い評判が聞こえてこない。「楽天みんなのレビュー」でも、☆1つのレビューが最多というのが本稿執筆時点の状況である(現在はメンテナンス中としてレビューが見れなくなっているようだ)。本稿では、Kobo TouchまたはKoboのサービスで起こった混乱について、筆者が考える課題などをまとめたいと思う。 使い始めるまでが大変 Kobo Touchを使い始めるためには、パソコンに「Kobo Desktop」というアプリケーションをインストールし、アクティベーション(端末認証)する必要がある。ところがこのKobo Desktopがうまくインストールで
楽天が、割安な電子書籍端末を今春にも販売する方針を打ち出し、国内市場が一気に拡大する可能性が高まっている。 楽天は安い端末を普及させた上で、ソフトである電子書籍を大量に買ってもらう戦略だ。日本の電子書籍市場は、米アマゾンも重視しており、日米企業の主導権争いも激しくなっている。 楽天は12日、世界100か国で電子書籍事業を手がけるカナダのコボ社の買収を完了したと発表した。買収の狙いは、コボ社の電子書籍端末を日本市場に投入することにあった。端末は日本語の縦書き表示機能を搭載し、今春にも1万円未満で販売する。先行しているソニーやパナソニックなどよりも安価な端末を投入して国内の電子書籍市場を一気に拡大させ、書籍の販売で利益を得るビジネスモデルを目指している。
2019.12.16 シュラクバの果実はどんな味が!?SF的な作品だが、文明人を自称する側が未開と見なした者への侵略を始めてしっぺ返しを喰らうという点で手塚治虫の作品(特に鳥人大系)に近いかなと思った。 果実の設定はなかなかに独創的であり、性質上多くは採れないということを考えると現地人の初期対応は彼らにとっては最大限のもてなしということだったのだろう。 投稿者:野山
新作小説や漫画などをWebサイトで無料公開し、書籍化や映像化などで収益化を目指す講談社の100%子会社「星海社」が7月7日、具体的な事業計画を明らかにした。読者参加型イベントを行うカフェも設立するなどWebと出版、リアルイベントを組み合わせ、新たなテキストエンタテインメントの創出を目指す。 設立は4月28日で、資本金は1000万円。人気ライトノベル「化」シリーズ(西尾維新 著)などで知られる書籍レーベル「講談社BOX」を創刊した太田克史さんが副社長を、講談社BOX創刊時に販売を担当した杉原幹之助さんが社長を務める。 まずは9月にWebサイト「最前線」をプレオープン。順次拡充し、来年1月には完成型に仕上げていく。サイトでは、小説や漫画などをすべて無料、原則DRMなしで公開するほか、新人賞を募集。Webを“発信基地”として、才能の発掘やファン獲得につなげる狙いだ。 Webデザインは、ベンチャー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く