あたまよくなりたいに関するmajのブックマーク (8)

  • 机の上に紙とペンを広げられるかで勝負が決まる - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    そういえば昨日の飲み会で誰かが言っていて同意したのがプログラマの机の話。 机の上に紙とペンをどれだけ広げられるかで勝負が決まる。 せまい机に押し込まれて隣の人と触れ合うほど、近かったりするともうだめ。 デュアルディスプレイで得られる効率はコーディングの効率なのだけど、机に広げたノートで得られるのは考えをまとめる効率。 脳の中に展開できない何かをノートに展開ですよ。 紙とペンとか言うと、うげー古いぜとか思うかもしれないですが僕より若い優秀なエンジニアは良く紙に何か描いているなあ。(上の世代は言うまでもない)。 今使っているノートとペンを教えてくれたのは僕よりずっと若い id:kambara氏 だし。

    机の上に紙とペンを広げられるかで勝負が決まる - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
    maj
    maj 2007/12/09
    うんうん。やっぱものであるのは大切。
  • 【脳的仕事術】「快ペース仕事術」佐々木正悟 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、佐々木正悟さんが領発揮した一冊。 ご自身のフィールドワークである「心理学」や「脳関係」に「仕事術」が上手くミックスされています。 先日ご紹介したとは違って、こちらはモロ、ビジネス風味(笑)。 ◆ただし、書で目指すのはよくある「ひたすらスピーディ」な仕事のやり方とはちょっと違います。書でいう「快ペース」とはモチベーションをしっかり保ったまま「時代の要請」にある程度応えられる「マイペース」のことだ。 かといって、周囲を無視してのんびりやるというわけでもありません。書はあくまで、個人でできる工夫によって、スピード至上主義レースという「神経衰弱レース」から降りて、それでもなお「下流社会」に落ち込まずにすむという、そんな方法を提案してみたかったのである。 飛ばしすぎて疲弊しそうな方は必読かも! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 「速い=効率

    maj
    maj 2007/12/05
    「エネルギー効率」「スローペース」でバイクこぎをしても、やはり数値は上がってしまう/不安とは「自己完結的」であり、不安になることが一種の「目的」/「スキマ時間で写真を眺める」要は、文字を読まない
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里

    睡眠論の第2走者は 「ほぼ日」では『海馬』の著者としておなじみの 脳のスペシャリスト、池谷裕二さんです。 眠っているあいだ、頭の中では 勝手にいろんなものが登場して いろんなことが起こっているらしいです。 もしかして、いま、 寝ている場合じゃない状況ですか? そんなときこそ、ちょっとだけ、 眠ってみるといいかもしれません。 すばらしい脳の眠りの世界へ、どうぞ。 池谷さんに、久しぶりにお会いできたので、 スタッフみんなで集まって ときどきゴハンをつまみながら、お話を聞きました。

    maj
    maj 2007/12/04
    情報を遮断することが眠りの本質かも?/まともでいるための暇、空白は必要なのではないかというのが最近考えてたことだったけど。近いかも
  • 日常業務を簡単に50%アップさせる方法 - あるSEとゲーマーの四方山話

    先日、ためしてガッテンですごい特集してました。 ためしてガッテン:過去の放送:脳もビックリ! 集中力アップ大作戦 実験では集中力UPで実際に50%UPの成果が出てました。 脳は「集中しよう!がんばろう!一生懸命やろう!」と意識するほど うまく働かないそうです。 これは意識しすぎることによって 脳のパワーが、「見る」「聴く」「記憶する」「計算する」とかに分散して そこだけにパワーが取られて 前頭前野での「理解」や「集中」「分析」「創造」といった 総合判断力が弱まるため。 仕事が超できる人の脳は、集中してバリバリ仕事してても 脳はリラックス状態とほぼ一緒らしいです。 新人の人とかはベテランに比べて 周りに気を取られすぎたり目の前のことに集中しにくい緊張状態が多いです。 このリラックスした集中力というのは 「見る」「聴く」「記憶」「計算」とかさまざまな脳の仕事が 最低限にカットされて、 前頭前野

  • ためしてガッテン:過去の放送:脳もビックリ! 集中力アップ大作戦

    今回の番組について まずは手品をご覧ください。6枚のトランプのカードの中から、1枚だけ好きなカードを選び、集中して覚えてもらいます。そのカードは、次に見せた5枚のカードの中から消えてしまいました! 実はこの手品、「ひとつのことに集中すると、それ以外のことが意識できなくなる」という、集中力の特性を利用したトリックなのです。 スポーツ、仕事、勉強などに欠かせない「集中力」。でも、やらなければならない仕事や勉強となると、つい気が散って集中できないものです。 そこでガッテンが集中力を徹底研究。頭の中のスイッチがオンになると、たちまち脳が勝手に集中する仕組みを大発見! 仕事の効率がなんと50%近くもアップするという驚きの結果になりました。 オープニングの手品のトリック 実は、最初に見せた6枚のカードと、次に見せた5枚のカードには、共通するカードは1枚もありません。つまり、最初の6枚の中でどのカードを

  • 今年2冊目の凄い本 - あるSEとゲーマーの四方山話

    凄い今年で2冊目だ。。。 調子上向いてきたなww さて、前回のは強くお勧めしたものの 今回はみんなにはお勧めはしない。 普通に読んで「トンデモ」の部類に入る奴だからだ。 なので3択を用意。 1、超お勧めな人 めちゃめちゃ調子よくて1日に普段の10倍ぐらい集中して仕事できたことがある人 2、お勧めな人 いつかそういうことができたとき、その再現性を得るために 「一度読んだ上で」棚に眠らせていつでも読み直せる用、な人。 又はすごくピュアでこの手の話を信じて実行できる人。 3、お勧めでない人 すでに苫米地さんの著書をいくつももってる人。 天才の称号や、それに匹敵する実績をもってる人。 1,2 以外の人。 以下、のコアであるたった4行に僕のアレコレを付け足そう。 ”コア ” I, まずリラックスすること II, 集中すること III, 3か、、、3、、3はコーヒーでも入れることかな?w これで

  • NLP&タイムライン:NLP用語集トップ:NLP心理学を解説:カウンセリングとビジネス活用に生かすNLP心理学

  • かえるの開発工房

    ピーターの法則というものがある。 ピーターの法則(ピーターのほうそく、英: Peter Principle)とは組織構成員の労働に関する社会学の法則。 能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。すると有能な平(ひら)構成員も無能な中間管理職になる。 時が経つにつれて人間はみな出世していく。無能な平構成員はそのまま平構成員の地位に落ち着き、有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。その結果、各階層は無能な人間で埋め尽くされる。 その組織の仕事は、まだ出世の余地のある、無能レベルに達していない人間によって遂行される。 なぜ上司(特定の人をささない)は無能になるのか、組織はなぜ無能なのか、人間の根的な階層社会の問題点の話だ。 よくある話として、小さな会社が急に大きくなって中間層が相対的にいなくなり 結果として、カオスやおもいっきり統制を取り過ぎて硬くなり、結果として事業がう

    かえるの開発工房
    maj
    maj 2007/11/07
    んもーとにかく楽しい。見つけてよかった。
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