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レゲエに関するmajarakaのブックマーク (3)

  • MEGARYU / 懐メロ - ガラパゴスからの船出

    岐阜のレゲエユニット「MEGARYU」の中で私が一番好きな曲が、この「懐メロ」。 曲中では「夏→秋→冬→春」の順で思い出を例に出していて、「楽しかったり苦かったり、在りし日の青春の思い出には必ず流れていた曲があって、その曲を聴くと、その頃のことを思い出して温かい気持ちになるよね」というのがこの曲の持つメッセージだろうか。 いやでもまったくその通りで、そういう「懐メロ」をひたすら書き連ねるために始まったのがこのブログなわけですから。曲の話などせず、ひたすらその時の思い出のこととか書いている記事もありますもんね。 この曲を含むアルバム「我流旋風」がリリースされたのが2006年だから、ファンには言い尽くされてると思うけれど、もうこの曲自体が自分にとっては懐メロになっているのよね。だからMVの最後で、登場人物が全員集合して踊り始めるところとか、エモさ満点なのですよ(今まで出てきていない人もいるけど

    MEGARYU / 懐メロ - ガラパゴスからの船出
    majaraka
    majaraka 2024/05/06
    「懐メロ」という懐メロの話
  • RYO the SKYWALKER/忘れておしまい - ガラパゴスからの船出

    「晴れわたる丘」でRYO the SKYWALKERを知った私が手に取ったアルバム「ONE-DER LAND」。その中で一番好きな曲がこの「忘れておしまい」だ。 この曲はケン田村という80年代のAORミュージシャンの曲をレゲエでカバーしたものである。 とはいっても元の歌詞にリリックが追加で書かれており、元曲の魅力は残しながらも、レゲエのリディムも合わさってRYOの魅力が凝縮された名曲だ。 ファンキーなギター、コードが優しく響くピアノ、左で鳴り続けるトライアングル、メロディアスに自己主張をするベースライン。至ってシンプルだが、RYOのガラガラボイスを活かす構成となっている。 そしてこのガラガラボイスでRYOが優しく語り掛けるように歌うところが、この曲の最高の魅力だ。歌詞もとても優しい。「もしもあなたが泣きたい時には どうぞ僕の腕の中で 死ぬほど好きなあなたをもう独りぼっちにはさせない」「そし

    RYO the SKYWALKER/忘れておしまい - ガラパゴスからの船出
    majaraka
    majaraka 2023/02/26
    失恋の歌だと個人的に思っています
  • ILL INSPECTA/Like Puppa San - ガラパゴスからの船出

    ドイツというとテクノが熱いイメージがあるが、実はレゲエも盛り上がっていたりする。そんなドイツが生んだDJ、ILL INSPECTAの「Like Puppa San」を紹介したい。 この曲もスカパー深夜の洋楽垂れ流し番組で偶然見つけた曲で、ILL INSPECTA自体よく知らないのだが、この人の何が不思議かって、アメリカのThe Surfarisの「Wipe Out」をサンプリングし、ジャマイカで生まれたレゲエに乗せて日文化を歌うドイツ人ということだろう。 曲名通りPAPA SANの「Perdominen」への強いリスペクトを感じるこの曲は、渋谷に訪れたILL INSPECTAによる、日への愛を歌ったものだ。レコードショップでディグったり、メイド喫茶を訪れたり、「漫画」「侍」「忍者」などを歌詞に入れたりと、日を楽しむ様子がPVでも描かれている。正直それ以外は全くわからないのだが、テン

    ILL INSPECTA/Like Puppa San - ガラパゴスからの船出
    majaraka
    majaraka 2022/09/11
    「Predominant」ぐらいしか単語がわからん
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