2018年10月25日のブックマーク (2件)

  • 安田純平さん 機内での主なやり取り | NHKニュース

    シリアの武装組織による拘束から解放されたフリージャーナリストの安田純平さんは24日、トルコ南部からイスタンブールに向かう飛行機の機内でNHKの取材に応じました。その主なやり取りです。 大丈夫です。 ー安田さん24日はこのまま日に戻られるんでしょうか? そうですね。 ーイスタンブールから? ちょっと私が手配できなかったので、それについてはお任せ状態で。 ー今、体調のほうは大丈夫ですか? 大丈夫です。大変お騒がせして申し訳ないと思っています。体調は大丈夫です。 ー解放された今の心境は 非常にうれしいです。3年間、全く自分自身、前に進んでいないので、世の中がどうなっているか全く分からない状態です。これからどうなるか、どうしていこうか、全く分からない状況で、その辺の心配はあるんですけども。 ー非常に苦しかったですか? それは地獄ですよ。身体的なものもありますけども、精神的なものも、きょうも帰され

    安田純平さん 機内での主なやり取り | NHKニュース
    majikichi893
    majikichi893 2018/10/25
    ほらな、ヨソで「命が助かったのに叩いてる奴の気がしれない」ってコメントで星稼いでたけど当の本人がこんなんだもん。叩いて何がいけない?税金使われてるんだぞ?
  • 安田純平さん解放の報。本人を追い詰めるあらゆる対応を控え、心的外傷の治療を最優先すべき(伊藤和子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■ 解放の報に想うこと 日時間の昨夜、「ジャーナリストの安田純平さんが解放されたらしい」との報に接した。 これまでイラクやシリア等、中東の人権問題に関してのシンポジウムなどで一緒に登壇する機会がしばしばあった安田さんは、今や当に希少価値となっている日が誇る戦場ジャーナリストであり、卓越した取材力とサバイバルスキルを身に着けており、私はかねてより尊敬していた。 最後に安田さんと一緒に登壇したのは、後藤健二さんが殺害された直後のトークイベントであった。 後藤さんの死とともに後藤さんの生き方を振り返り、中東地域で続く殺戮や人々の苦しみに対する日の無関心さにどう向き合うべきか、ジャーナリストやNGOの使命は何か、ということを語り合ったことを忘れられない。 安田さんは絶対に死なないで生きて帰ると信じていたが、胸がつぶれそうな映像にも接してきた。 人はどれほど筆舌に尽くしがたい恐怖と苦悩の日

    安田純平さん解放の報。本人を追い詰めるあらゆる対応を控え、心的外傷の治療を最優先すべき(伊藤和子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    majikichi893
    majikichi893 2018/10/25
    いやでも「やるなと言われていた事をやり失敗して事実上税金が使われた」のだから叩かれて当然だと思うんだけど。