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2022年5月24日のブックマーク (5件)

  • 二階堂ふみ、田嶋陽子とフェミニズムを語る【前編】|FOCUS ON|ELLE [エル デジタル]

    二階堂ふみ、田嶋陽子とフェミニズムを語る【前編】|FOCUS ON|ELLE [エル デジタル]
    mak_in
    mak_in 2022/05/24
    二階堂ふみの返しがすごいな…
  • 80代におススメできる漫画

    最近おばあちゃんに漫画を貸してる。86歳で足腰は弱くなったものの、ボケてないし、自分のことは自分でできるしまだまだしっかりしてる。 元々おばあちゃんはかなりの読書家で、時代物を中心に色んなを読んでた。私が読む様な児童書(モモ、あさのあつこ作品、森絵都作品など)も読んでた。でも最近は屋へ足を運ぶ事もなくなり、新規開拓なし。ずっとテレビを見てる状況だから漫画「あたしンち」を貸したら大ハマりした。 でもあたしンちみたいに、 ・コマ割りがごちゃごちゃしてない(老人にとっては最重要) ・過度な下品さや暴力表現がない(孫の自分が勧めづらいから) ・読むと笑える、ハッピーになれる 漫画って中々ないのね。 「大家さんと僕」は既に勧めて読了した。気に入ってくれた。 サザエさんは、おばあちゃんはリアルタイムで読んでいたらしいので新鮮さがないという観点から外したい。 他に80代に孫の立場からおすすめできる漫

    80代におススメできる漫画
    mak_in
    mak_in 2022/05/24
    なんやかんやで「鬼滅の刃」が良いと思ってる。多少下火になったとはいえ、一世を風靡する漫画を読んでれば、若者とのコミュニケーションツールになるし、そのコミュニケーションが刺激になる。
  • 最近のゲームがクソのように時間がかかるのでゲームから離れた

    ゲームは昔から好きだった。インベーダーブームを体験し、近所の駄菓子屋の筐体で遊び呆けたりした。 そのうち、コンピュータ(パソコン)でどうやらゲームができるらしいと知った。ちょうどマイコンBASICマガジンが創刊されたころだ。 アーケードゲームは少しづつ内容がレベルアップし始めた。ゼビウスが発売され、その神秘的な内容に痺れた。 そして、ゲームは百花繚乱の時代を迎えた。毎月のように新しいゲームが発売されて、俺は嬉々として紹介記事や攻略法を読み漁った。 この頃はまだその新しいゲームたちの名前をほとんどそらんじることができた。ゲームの内容が高度になっても、まだ俺の手の内にあった。 様子がおかしくなったのはPS1の頃からだろうか? ゲームの出来を測るのに「攻略時間」が入り始めた。長くプレイできるほど良いというやつだ。それを競うようにゲームの必要時間が長くなり始めた。 ゲームだけに時間を割くのが難しく

    最近のゲームがクソのように時間がかかるのでゲームから離れた
    mak_in
    mak_in 2022/05/24
    ソシャゲのデイリーボーナスを消化してるうちに、自分がゲームで遊んでるというよりゲームに遊ぶようにさせられてるような虚無感を覚えて、スマホでゲームはしなくなった。最近はSwitchでインディーゲームが手軽で良い
  • 子供が野菜を食べない!

    べさせたらいいか全くわからん! 出して計算通りにべてくれるのって ・野菜たっぷりみじん切りカレー ・ほうれん草入り卵焼き ・生のミニトマト ・鮭のちゃんちゃん焼き ・野菜たっぷりお好み焼き ぐらい。あとはほぼべない。前べたと思ってまた出すとべなくなってたりする。 ブロッコリーとかきゅうりとかそのままってくれ。頼む。 手をかけてべてくれないとめちゃくちゃ絶望する。 かといって、スーパーの総菜そのままはまだ早い気がする。まだ作りたい。 ジレンマ。 もうあれか。べてくれればこの際なんでもいい。野菜ってくれ。 物繊維を取ってくれ。便秘なおらんのじゃ。便秘の話すると、毎回「野菜べさせてる?」って聞かれるのにもうんざりじゃ。 べさせる努力はしてるし、ヨーグルトは1日に1回はべさせてるし、ラキソベロンだって飲ませてるんじゃ!それでもでないんじゃ! 野菜え!! なんか伸びてた

    子供が野菜を食べない!
    mak_in
    mak_in 2022/05/24
    うちは諦めて毎晩子供向けの野菜サプリあげてる。あとは、タレをつけて食べる文化があるので、野菜スティック、バーニャカウダとかのほうが食べる。美味しいかよりもテンション上がるかで子供は食べる。便秘には浣腸
  • 『政治学者、PTA会長になる』これぞ街場の民主主義!政治学者が世間の現実と向き合った1000日の記録 - HONZ

    「その悩み、○○学ではすでに解決しています」みたいなタイトルのを見かけることがある。あなたが日々の仕事で直面する悩みや課題は、すでに最新の学説や理論で解決済みですよ、というわけだ。 だが当にそうだろうか。最新の学説や理論を応用すれば、世の中の問題はたちどころに解決するものだろうか。 著者は政治学を専門とする大学教授である。「話すも涙、聞くも大笑いの人生の諸々の事情」があって、47歳にして人の親となった。小学校のママ友やパパ友のほとんどは干支一回り以上年下だ。そんなママ友からある日「相談があります」と呼び出され、いきなりこんなお願いをされた。 「来年、PTA会長になってくれませんか?」 まさに青天の霹靂だ。驚いた著者は必死に出来ない理由を並べ立てる。「フルタイム・ワーカー」だから無理!「理屈っぽくて、短気で、いたずらにデカいジジイ」だから無理!ところがママ友は決してあきらめず、最後は情に

    『政治学者、PTA会長になる』これぞ街場の民主主義!政治学者が世間の現実と向き合った1000日の記録 - HONZ
    mak_in
    mak_in 2022/05/24