タグ

鬼頭莫宏に関するmakaronisanのブックマーク (4)

  • 鬼頭莫宏『のりりん』の表現力(或いは言語化能力)には惚れ惚れする - マンガLOG収蔵庫

    先日、鬼頭莫宏さんの新作『のりりん』を買いました。 のりりん(1) (イブニングKC) 作者: 鬼頭莫宏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/07/23メディア: コミック購入: 22人 クリック: 529回この商品を含むブログ (75件) を見る 主役の丸子一典は何らかの理由(1巻の時点で理由は明かされていません)で自転車・ならびに自転車乗りを嫌っており、普段は車を利用しています。 そんなある日、一典はとあるアクシデントをきっかけにラーメン屋を営んでいる一家(自転車大好き)と接点を持つこととなり、またその夜にこれまた別のトラブルが原因で免許取消となってしまいます。 そんな訳で車を使えなくなった一典は、周りの雰囲気にも呑まれるようなかたちで少しずつ自転車に乗り始めるのだが・・・という展開です。 実を言うと、鬼頭莫宏さんの作品を買うのは初めてです。『なるたる』も『ぼくらの』も、名作で

    鬼頭莫宏『のりりん』の表現力(或いは言語化能力)には惚れ惚れする - マンガLOG収蔵庫
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    makaronisan
    makaronisan 2010/05/13
    誰かがいつ死んでもおかしくはない気がする・・・
  • 「ぼくらの」が描いた一つの答えとその説得力の話 - ポンコツ山田.com

    ぼくらの 11 (IKKI COMIX) 作者: 鬼頭莫宏出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/12/26メディア: コミック購入: 6人 クリック: 85回この商品を含むブログ (77件) を見る去年の最後についに最終巻が発売された、鬼頭莫宏先生の「ぼくらの」。そういえば、今まで一度も「ぼくらの」について書いていなかったので、最終巻発売を祝して筆をとってみました。というか、この作品は完結するまで迂闊なことはかけないな、と思っていたのですね。 ネタバレ上等で書いてきますので、未読の方は注意してください。 今まで何度か書いたことと思いますが、鬼頭先生の作品、特に連載作品に見られるモチーフとして、「生(性)と死」があります。(参考記事;「終わりと始まりのマイルス」と鬼頭莫宏のモチーフの話) 人間によく似た非人間(人形)との交流を描いた「ヴァンデミエールの翼」。子どもの(良くも悪くも)真

    「ぼくらの」が描いた一つの答えとその説得力の話 - ポンコツ山田.com
  • 鬼頭莫宏の自転車マンガ「のりりん」、イブニングで連載開始

    日12月22日発売のイブニング2010年2号(講談社)にて、鬼頭莫宏による新連載「のりりん」がスタート。表紙と巻頭カラーを飾っている。 「のりりん」は、自転車を乗るのを頑なに拒む青年・丸子一典と、ロードレーサー少女・輪の出会いからスタートする一風変わった自転車マンガ。危うく輪を轢きそうになってしまった丸子に、輪は自転車に乗ることを勧めようとするが……。 なお次号2010年1月12日発売のイブニング2010年3号では、野村宗弘「とろける鉄工所」が連載100回を突破した記念として、巻頭カラーに登場する。

    鬼頭莫宏の自転車マンガ「のりりん」、イブニングで連載開始
    makaronisan
    makaronisan 2009/12/23
    のり夫のことかと思った。
  • 1