4年前に亡くなったジャニー喜多川前社長による性被害を訴える声が相次いでいる問題。カメラの前で証言をしてくれた元ジュニアたちの声を記録しました。
高知県土佐市の「カフェニールマーレ」の退去事件。発生から6日が経ち、少しずつ真相が見え始めた。若い女性店長による告発の中身が衝撃的で、ひろゆきや滝沢ガレソに宣伝されて1億回を超える驚異的な閲覧数となり、事件を知ったほとんどが女性店長を応援する世論となって沸騰した。一見して非常に分かりやすい善玉と悪玉の対立構図であり、都会から田舎に来た若い移住者が理不尽な苛めを受けているという「被害」の表象であり、私も女性店長を擁護する視線で眺めていた。だが、ネットの集合知というものは手強いもので、次々と仰天する背景事実が掘り出され、また、法的な客観的関係性が根拠を元に整理され、私の心証は当初とはすっかり変わっている。最初は、新居浜市の事件と同様、高齢の地域ボスによる専横支配と移住者追い出しの悪事かと思ったが、むしろ、カフェの方がゴネ得の居座りを図った汚い騒動だった。 カフェ側への同情と土佐市への糾弾一色で
ようやくジャニーズの性加害問題をnews zeroが取り上げたが、その場面ではジャニタレの櫻井翔が外されノーコメントだったことに賛否の声がある。 [B! 芸能] 櫻井翔、ジャニーズ性加害問題にノーコメント 『news zero』番組側の判断 | RBB TODAY 被害者保護の観点から「彼は被害者かもしれないから無理にコメントさせなくていい」と擁護する声が多いのだが大事な視点が欠けている。 ジャニー喜多川による性加害は現時点でわかっている限りでもとても個人で勝手にやっていたものではない、長年続いた組織ぐるみと言える性犯罪だ。 2010年代でも中学生の子供たちが犠牲になった。 その時すでに櫻井翔は30代の立派な大人である。 そしてジャニー喜多川を慕っていたジャニタレのひとりでもある。 どう贔屓目に見てもまず“加害者側の関係者”と考えるべきなのだ。 いつまでも守られるべき「櫻井くん」という先入
TikTokの親会社の元従業員が、同社に対する中国共産党の影響力について告発した/Florence Lo/Reuters/File 香港(CNN) 中国共産党は動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の親会社バイトダンスの保有する全てのデータに対して「至高のアクセス権」を持つと、同社の元従業員が告発した。そこには米国内のサーバーに保管されたデータも含まれるという。 この告発は、当該の元従業員がバイトダンスに対して不当解雇の訴訟を起こす中で行われた。バイトダンスはこの訴えを否定し、争う構えを見せている。 広範な人気を持つTikTokを巡っては、米国など西側諸国が監視の目を光らせている。問題視されているのは同アプリが中国政府の統制下にあるのかどうか、あった場合にどこまで影響力が及んでいるのかといった事柄だ。 インタオ・「ロジャー」・ユー氏は今月、バイトダンスに不当に解雇されたと米サンフ
『じゃぱかる』 【HP】https://www.japa-cul.com/ 【Twitter】https://twitter.com/tkstyle6 【Instagram】https://www.instagram.com/japacul/?hl=ja ✿『水引のお稽古』出張教室 ‣お稽古の主な内容 ①水引の歴史や背景を学び理解を深めます。 ②水引の色々な結びや結びの使い方を習得します。 ‣価格:4名 15,000円~(2時間程度)※応相談 例:学校 婦人会 事業者 公民館 お友達の集まりなど ✿お問い合わせ先 ①☎ 088-881-2167 ②お問い合わせフォーム https://www.japa-cul.com/に必要事項を入力後、送信してください。 ③Twitter・InstagramのDM又はメッセージ 現在、土佐市新居地区観光交流施設「南風」で起きている問題。 カフェ vs N
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長から性被害を受けていたという元所属タレントの男性2人が、立憲民主党の会合に出席し、性被害の再発防止に向けた法整備の必要性を訴えました。 立憲民主党は16日に会合を開き、4年前に亡くなったジャニー喜多川前社長から性的な行為を受けていたという、かつてジャニーズ事務所にタレントとして所属していた男性2人からヒアリングを行いました。 このうち、現在はミュージシャンとして活動するカウアン・オカモトさんは「芸能界に限らず、絶対的に立場が上の人から何かを要求されたときに拒むのは難しい。私たちのような被害者が、今後生まれないための法整備が行われることを強く願う」と訴えました。 そのうえで、「今は、被害者が声を上げたときに失うものが大きすぎる。ジャニーズ事務所や芸能界が変わり、国民が考えるきっかけになっているので、被害を言いやすく、自分の身を守れるような安心感を与えたい
日本維新の会の梅村みずほ参院議員が国会で、入管施設で亡くなったスリランカ人女性の死因について「ハンガーストライキによる体調不良だったかもしれない」と主張したことから、一時騒然となりました。 16日の参議院の法務委員会で梅村議員は、入管施設で亡くなったスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんの死因について、次のように言及しました。 日本維新の会 梅村みずほ参院議員 「先ほど他の委員から『餓死だったのではないか』というような言葉もありましたでしょうかね。そういったことも考えうると思うんです。それって死因がわからないわけですから。ハンガーストライキによって体調不良によって亡くなったのかもしれないし、結局死因は…」 (ヤジ:違いますよ!違いますよ!) 「ハンガーストライキとウィシュマさんの状況は違う。でも近しいかもしれない。そういったところも…」 (ヤジ:違う、違う、まったくおかしい!) 梅村議員
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