2022年2月7日のブックマーク (5件)

  • セブに移住しようとしたが、色々あって長野にログハウス借りて住んでる人の話 | DevelopersIO

    2020年8月に住み慣れた東京を離れ、八ヶ岳の麓にある長野県富士見町へ移住しました。そこに至るまでの経緯や実際にやってみて感じたことなどを書きたいと思います。 この記事は「いつかどこかへ移り住んでみたい」と考えはじめている人向けの内容です。技術的な話は全く出てきませんがご容赦ください。 やらずして後悔するよりやってみるべし 私は東京生まれビーバッブ育ちの40代、生まれてこの方ずっと東京都民として暮らしてきました。30代後半に差し掛かったあたりで「もう東京でやりたいことないな」と思いはじめ、漠然と別の土地で暮らしてみたいと考えるようになりました。 ですがプロマネという職種の性質上、お客様と対話してナンボの世界で、多くのクライアントがある東京を離れる=ジョブ的な死を意味する、というのは少し言い過ぎにしても、仕事で価値を出せなくなってしまっては末転倒、なかなか踏み込めずにいました。いや今思えば

    セブに移住しようとしたが、色々あって長野にログハウス借りて住んでる人の話 | DevelopersIO
  • ただの思い付きを「価値あるアイデア」と思い込む人が分かっていないこと

    先日、こんな記事を拝読しました。 ゲーム会社の「アイデアの押し売り」への防衛策が注目集める。一方的に送りつけられたゲームのアイデアが行き着く先とは この条項は一見すると、メーカーがファンのアイデアを奪おうと考えているようにも見えるかもしれない。しかし真意としては別にあり、アイデアを送付した人から“権利主張”されないように、そのように記述することがあるのだという。 そうした人は、何らかのかたちでアイデアのスケッチやイラストをメーカーに“一方的”に送りつけており、実際には開発陣は目を通していなかったとしても、自分のアイデアが勝手に使われたとして権利を主張してくるのだという。 なるほど。頼みもしないのにファンから「アイデア」が送りつけられて、しかもそれを後から「パクられた」などと主張されない為に予防線を張っておく必要がある、という話ですね。 一昨年に起きた京都アニメーションへの放火事件でも、犯行

    ただの思い付きを「価値あるアイデア」と思い込む人が分かっていないこと
    maketexlsr
    maketexlsr 2022/02/07
    金出先生の『素人発想、玄人実行』の一部だ。(本、超おすすめです) “ 「アイデア」を思いつくところまでは、程度の差こそあれ誰でも出来る。価値があるのは、それを実現出来るくらいまでディテールを詰める工程だ”
  • 巨乳を彼女の必須要件から外すのに8年かかった。

    まずおれがどれだけ巨乳好きか話す。 正確には、とある巨乳に「〜くらい巨乳が好きなんだね」と言われた話をまずは話す。 そもそも多少巨乳好きという自覚がおれには合った。 この年頃の男というのは、某マッチングアプリのいいね欄(自身がいいねを送った相手を遡って見れるという欄)を男友達の内輪で見せ合い、各々のタイプに対して不躾るという時間がある。 そこでいつも友人には「巨乳なら他はなーんも関係ないじゃん」と言われるのだ。だから巨乳好きという自覚があった。 個人的にはドキドキしたらいいねを送ると決めているが、友人からすると分かりやすく巨乳にドキドキしているのが分かるそうだ。 そんな価値基準で某マッチングアプリをわさくさしているおれは、ある夜、パッツンパッツンの胸1枚だけをトップ画像に設定した巨乳とどうにか会う事になった。 あれよやれよと一晩を過ごしたのだが、その巨乳の女の子からは事を終えた後にいろんな

    巨乳を彼女の必須要件から外すのに8年かかった。
  • 1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO

    ここでは主導する方が知っておくべきものをまとめています。 なおこの記事での 1on1 とは、バスケのハーフコートにおける 1 対 1 の攻防ではなく、職場における 1 対 1 の定期的な話し合いのことです。 1on1 で話すべきこと 業務以外の課題解決 なにか課題を抱えていると他のどの話題にも身が入らないため、まず話せる環境を作りましょう。同様に課題は業務効率を落とします。 ここでの課題は次を指しています。 健康上の課題 業務が原因で病院受診が難しい場合の業務量の調整など お互いの健康テクニックの共有なども Good 家族との課題 お子さんが夜泣きで寝不足などの場合は就業時間の調整など 親族と折り合いが悪いなどの場合、第三者としての意見や、自分の経験を共有する 社会上の課題 コロナ禍によるつらみの共有など 業務に連動するわけではないため、前回課題がなかったからといって今回もないと仮定しては

    1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO
  • ピーナツバターサンドに米原潜の極秘資料 某国宛て、贈り主はアリス | 毎日新聞

    クリスマスまであと数日と迫った2020年12月下旬、米連邦捜査局(FBI)が海外に置いた支局に奇妙な「贈り物」が届いた。8カ月前に米国で投函(とうかん)されたが、各地を転々として迷い込んだ。FBI宛てではないが開封すると「下手な言葉で申し訳ない。これを貴国の情報担当者に渡してほしい」と現地語で書かれたメッセージ。さらに、米国が「クラウンジュエル(王冠の宝石)」と呼ぶ原子力潜水艦の極秘資料も出てきた。敵の手に渡れば致命傷になりかねない。「贈り物」をめぐる攻防を米司法省の公表資料をもとに再現した。【専門編集委員・会川晴之】 「貴国の建物の屋上に目印を」 「米政府の機密文書に間違いない」。米海軍からの報告を得てFBIはおとり捜査に乗り出す。手始めに「アリス」と名乗る差出人に「だいぶ月日がたったが、この申し出はまだ生きているか?」と相手国を装い暗号付きのメールを送った。年が明け、6週間後の21年2

    ピーナツバターサンドに米原潜の極秘資料 某国宛て、贈り主はアリス | 毎日新聞