ショーン・レノンと本田ゆかの新レーベル、Chimera Musicがお披露目コンピを発表!再生YOKO ONO PLASTIC ONO BANDも参加 ショーン・レノンが、本田ゆか(チボマット)、シャーロット・ミュール(モデル、ミュージシャン)とともに2008年9月に立ち上げた新レーベル、Chimera Music(キメラ・ミュージック)。同レーベルからの初のアルバムとして、所属アーティストのお披露目コンピレーション・アルバム『Chimera Music Release No.0』(PECF-2001 税込2,800円/写真)が発売決定! 世界に先駆け日本のみ先行発売のスペシャル・エディションとして、1月21日に発売されます。 アルバムは全14曲入り。ショーンはソロ曲はもちろん、シャーロットとのデュエット・バンド、THE GOASTTとしても参加。またシャーロットは、幼なじみのイーデンとの
HubSpotがTwitterのデータを出してきた。ただし、Twitter自体がちゃんとしたデータを公開しているわけではないので推定、推測が多くある。大づかみではあるがTwitterを理解する助けにはなる。 Twitterユーザの70%は2008年に参加 20%は過去60日以内に参加 平均的ユーザはTwitter経験が275日 80%はプロファイルに個人情報を掲載 62%はプロファイルに写真を掲載 Twitterは400~500万人の登録ユーザがいる 30%は参加したばかり、あるいはまったく活動していない 毎日、5千から1万人がアカウントを開設Twitterのトラフィックは過去12ヶ月で600%の伸び(Compete.com) Twitter.comは2008年5月にAlexaのトップ1000Webサイトに仲間入り上のようにHubSpotはCompete.comのデータを取り出しているが、
*2004年については4月から12月までの数字。グラフでは実数のデータと推定データを表示 改めて数字にしてみるとこんなに買ってたんかいという感じですが、概ね8万円前後でしょうか。2008年はちょっと多かったみたいですが。ちなみに、DVDを含んでいます(ほとんど音楽関係です。ていうか2008年は買わなかったかな?)。 下降気味の日本の音楽市場に、ほんの微々たる程度ですが少しは貢献したんじゃないかなと思っています。 デジタルなダウンロード楽曲の購入の割合 デジタル楽曲のダウンロード購入の割合ですが、僕の場合、ほぼiTunes Storeからの購入となります。正確には、携帯電話の着うたの購入も数曲もあったのですが、集計時に忘れてました。2006年からの集計ですが、徐々に占有率が高くなり、2008年は7.4%。 雑感 感想としては、ダウンロード楽曲の購入、つまりiTunes Storeで購入するこ
皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 今年は年末から正月の3が日までを完全に休暇にしてしまったのでこれが最初のエントリーだ。年の始めということであちこちで今年の予想などが書かれているのにならって、私もなんとなく2009年に周辺分野で起きそうな事をいくつか書いておきたいと思う。 まず今日はBtoCというかインターネット系の分野での予想を書いてみたい。 ブログ界はマルチメディア化する 昨年末のITmediaの特集記事でも書いたのだが、今年はパーソナルメディアとしてのブログがマルチメディア化すると思っている。個人的に昨年はなにげにUsteramのブレイク年だったのではないかと思っている。既にネット関係のイベントはこうしたネット配信するのが普通になった。まだ今はこうした動画配信ツールとその後のレポートとしてのブログは別立てになっているが、じきに統合するようなツール
年末年始というタイミングもあってか、いくつかソーシャルメディア関連でもまとめ系のエントリがあったのですが、そのなかでも日本のWebサービスのマトリックスが作られていたのでご紹介。 このチャートのオリジナルは、Future Worksの社長でありPR 2.0(日本でいうところの「ネットPR」)の筆者であるBrian Solisとjess3のJesse Thomasが考えた“the Social Media Conversation Prism”と呼ばれる図です。 図の上部には人やその周辺の情報やコミュニケーションが対象となるサービス、下部にはコンテンツ(例えば音楽やビデオ、画像など)が対象となるサービスが集まるように配置されています(全22カテゴリ)。また、有名なサービス程、花の外縁に近くなっています。 まとめ終わった製作者のコメントによると 1.明確なロゴが無かったりデザインの弱いものが多
2009年最初のコラムですから、普通は「2009年の抱負」とか「今年はこうなる」とか、そういった内容にするのが普通なのでしょうけれども、あまりそういったことは気にせずに、ふつうの内容でいきます。 今日のお題は、「トップページに掲載するコンテンツの数はいくつが適切なのか」。 ブログのトップページに何記事出すのが良いのでしょうか。また、企業サイトのトップページの「新着情報」には何項目出すのが良いのでしょうか。通常は、「まぁ7つかな」とか、デザイン的な要素をベースに判断することが多いと思います。しかし、本当にそれでいいのでしょうか? 答を先に出すと、アクセス解析のデータからリピーターの訪問頻度を調べ、自分のサイトの更新頻度と併せて判断して、更新されたコンテンツをできるだけ多くの人が逃さない数を導き出すというのが良いでしょう。 トップページの役割は、いろいろありますが、今回は「常連さんに対して更新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く