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2009年10月9日のブックマーク (7件)

  • 何処から広告で、何処から広告でないのか。それが問題だ - 煩悩是道場

    FTC、ブロガーによる製品レビュー記事などへの規制を発表:ニュース - CNET Japanを読んで。こうした動きが広がって、なんらかの「利益」を得たらその旨を表明するのがウェブロガーとしての姿勢でしょう、と思うのですが、じゃあ何処までが広告ではなく、何処からが広告なのか、そもそも「利益」とは何を示すのかが曖昧なばかりではなく、twitterのようなショートメッセージスタイルのSNS*1では「TimeLineは自分で作る」が故にfollowしている人のpostはSPAMではないと考えられがちであり、その結果として仮にpostに広告もしくは広告的なものが混じっていたとしてもウェブログなどに比較しても好意的に受け止められる可能性があるのではないか、と思います。エントリでは、幾つかの例を書きながら「これは広告か」を少し考えて行きたい、と思います。 尚、事例は全てフィクションである事をお断りして

  • コンビニの自動ドアに目盛りが付けられていた理由

    コンビニに行ったら 自動ドアのガラスの店内側に 目盛りと数字の書かれた紙が貼られていた。 床からの高さがわかるようになっている。 聞かなかったけど、強盗対策じゃないだろうか。 犯人の特徴を聞かれたとき 「伸長何センチぐらいだった」と答えやすくするために。 実際 強盗に遭ったときのためというよりは 「うちに押し入ったら特徴覚えられやすいからやめとけ」 と警告するためかな。 数字が色分けされてるのは イメージで覚えられるようにするためじゃないかな。 咄嗟に数字を確認できなくても 色のイメージは記憶に残るかもしれないから。 これはなかなか面白いアイデアだと思う。 ただ、強盗に入っておいて 背筋を伸ばしてまっすぐ立った状態で出て行く人はあまりいないだろうし この目盛りが貼られているのを知っていて わざとかかとの高いを履いて入り 店員さんに間違った情報を植えつけようとする強盗がいたら 逆効果になっ

    コンビニの自動ドアに目盛りが付けられていた理由
  • メディア・パブ: 仕事中のツイッターやフェースブック,54%の米企業が全面禁止

    米国の多くの企業では,仕事中にTwitterや Facebook , MySpaceなどのソーシャル・ネットワーキング・サイトへのアクセスを禁止している。 Robert Half Technologyは,従業員が100人以上の米企業1400社のCIO(chief information officer)を対象に調査を実施し, “Which of the following most closely describes your company’s policy on visiting social networking sites, such as Facebook, MySpace and Twitter, while at work?”と質問したところ,次のような結果になった。 54%:Prohibited completely 19%:Permitted for business p

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 売れない、の正体は「価格不信」:日経ビジネスオンライン

    景気は、人が何を買うかに如実に反映するという。それを実感するのは私の場合、家具だ。 かつてバブリーな時代、ヨーロッパ輸入家具店に足を運び、夢を買うかのように革張りソファーやイタリアモダンのカラフルなキッチンに目を奪われた。ひとつ100万円もする椅子を自慢げに友達が自慢していたのもその頃だ。 その後、国内ブランドの上質な家具や、あるいはオーダーメイドの家具など、どちらも数十万単位での買い物になった。バブリーな時代よりゼロがひとつ減ったことになる。当時はその価格でも「手堅い」と自分では思っていた。 そして今。イケアというスウェーデンからやってきた家具販売店が話題だ。行ってみると休日だったせいか駐車場から店内に入るまでにすでに入店人員規制がかかり、巨大な倉庫を思わせるビルに入るための長蛇の列ができていた。 入店してびっくり。その安さだ。多くの見栄えのする家具が数万円単位で揃う。ここでまたゼロがひ

    売れない、の正体は「価格不信」:日経ビジネスオンライン
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Apple’s Vision Pro isn’t a full-fledged Mac replacement — yet

    IT news, careers, business technology, reviews
  • ページ遷移に着目したサイトのナビゲーション改善 Google AnalyticsでSEO | Google Analyticsの使い方&解析ワザ

    アクセス解析のデータをもとにサイトを改善していく場合、共通点が多い集団に絞り込んで分析するセグメンテーション手法が有効だ。このセグメンテーションを簡単に実現できるGoogle Analyticsの「アドバンスセグメント」は、アクセス解析を行う上で、とても重要な機能になることは前回や前々回の記事で、その設定方法とともに解説してきた。 しかし、絞り込みまではできても、その後どうやって改善していくのか? 担当者が知りたいのはそこではないだろうか。今回はその取り組み方の例を紹介しよう。 ブランドワードを軸にした改善方法ここからは、架空のホテルサイト「ウェブタンホテル※」を例に進めていくことにする。このホテルは、十分な検討を行ったうえで見は見栄えの良いデザインのサイトを作ったつもりだったが、お客様から「サイトがわかりにくい」と言われてショックを受けていた。そこで、どうしたものかと僕に相談が来た。 ※

    ページ遷移に着目したサイトのナビゲーション改善 Google AnalyticsでSEO | Google Analyticsの使い方&解析ワザ