サイト売買のサイトストックがワールドビジネスサテライトで取り上げられたおかげで、お客さんを訪問すると「ビジネスサテライト見ましたよ」と言われ、なにげなく社内は盛り上がっています サイトストックの若手社長、平野君の凛々しい姿をTVで見たときは私もちょっと感動してしまいました もっとも、私も平野君もメガネの坊主社長というのはちょっと怪しげではありますが 最近、いろいろなメディアでもサイトストックが取り上げられてはいるのですが、やはりこの番組は影響力が大きいようです ほとんど、テレビを見ない私でも自宅にいるときは、なにげに見てしまいます 先週末は、社内雪山イベントで軽井沢にボード、スキー、ブレード(私は今シーズンからブレードに転向しました)遊びに行ってきました そこで、平野君が私の車の助手席に便乗していたので、とりとめのない世代話(ちなみに平野君は27歳、私は43歳)をしていたのですが 私が大学
「業界別企業サイト分析 - 医薬品業界編」の完全版(PDFファイル / 112KB)はこちらからご覧いただけます。 企業サイト分析について 分析の対象は、医薬品業界の上場企業を中心とした主要企業72社の企業サイト(各商品独自のウェブサイトやプロモーションサイトなどを除く)。「基本情報」、「情報発信、好感度やイメージ」、「ユーザビリティ」、「アクセシビリティ」、「SEO」の5分野、49の項目への対応度を検証しました。 得点は、各項目について4段階の評価を行い、重要度を考慮して独自の計算式にて得点化しました。得点の満点は100ポイントです(※1)。 なお分析検証は、デジパのウェブアナリスト、アクセシビリティコンサルタント、SEMコンサルタントがそれぞれ担当しました。 業界別企業サイト分析の今後 デジパでは、さらに企業サイトに関する分析を進め、企業サイトとしてのあり方の研究や今後のウェブサイト制
検索を利用するだけで、その収益の15%相当が環境団体に寄付される「緑のgoo」がスタートして約3ヶ月。着々と「gooの木」は成長を見せている。数々の企業が環境に対する取組みを派手にアピールする中、あくまでユーザを主体として地道な活動を続ける「緑のgoo」についてうかがった。 聞き手 デジパ:畠山 畠山 デジパでは2007年7月1日から使用電力の半分を「グリーン電力(自然エネルギー)」でまかなっていたり(参考記事)、またエコ製品の積極的導入などのグリーン調達、あるいは「エコひいき.net」というサイトを立ち上げる等、さまざまな環境に対する取組みを推進しているところですが、そのなかで、できることから始める、身近な環境貢献活動という「緑のgoo」に大変興味を持っています。これはどういった経緯でスタートしたものですか。 永井 私と澤村は検索の担当で、ウェブ検索の利便性向上に日々取り組んでいます。競
インターネット事業にリソースを集中させることで、再生をはかっているライブドアグループ。事件以後その先頭に立ってグループ全体を牽引してきた平松庚三社長が2007年末をもってライブドアホールディングス代表取締役社長を退任される。そこで平松氏にこれまでのこと、そしてこれからのことについてうかがった。 桐谷 私どもの会社はいま麻布十番なんですが、ついこの間まですぐそばのビルにいました。 平松 そうですか。私は18年前はじめて転職した先がこのビルでした。ソニーからアメックスに行ったときのことです。ここに半年いてから荻窪のアメックスタワーに行きました。なにか不思議な縁というのがありますね。 (上記画像右側)左から、ライブドアホールディングス平松氏、デジパ桐谷 桐谷 著書を拝見しますと、ほかにも不思議な縁がたくさん載っていますね。 平松 ホントですね。弥生の全株譲渡の相手、MBKパートナーズの社長と話を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く