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cgmに関するmakitaniのブックマーク (223)

  • ヤフー、Flickr日本語版や動画共有サービスの検討などCGMを強化

    ヤフーは17日、同社代表取締役社長兼CEOの井上雅博氏や取締役兼COOの喜多埜裕明氏、マーケティング部長の大蘿(たいら)淳司氏が出席した記者懇親会を開催。ヤフーのCGMやサービス展開に対する姿勢や考え方などが示された。 ■ MySpaceとYahoo! Daysは「Yahoo! IDでの連携を期待」 ヤフーが2月28日に開始したSNSYahoo! 360°」は、7月31日に名称を「Yahoo! Days」に改めると同時に、人確認が完了しているYahoo!プレミアムやYahoo! BBプレミアム会員は招待なしで登録できるように仕様変更。さらに11月14日には、ソフトバンクの携帯電話ポータル「Yahoo!ケータイ」ユーザーも招待なしで利用可能になった。 こうした登録制の拡大は今後も行なっていく方針。井上氏は「もちろんソフトバンクにも提供していくが、1つのキャリアに閉じるのでは印象が良くない

  • Yahoo!みんなのトピックス

    Yahoo!みんなのトピックスサービス終了のお知らせ 2009年2月12日をもってYahoo!みんなのトピックスは終了いたしました。 以下のサービスのご利用をご検討ください。 「Yahoo!ブックマーク」 「newsing」 「Buzzurl」 「Choix」 「livedoor クリップ」 「はてなブックマーク」 Yahoo!みんなのトピックスをご愛顧いただき、ありがとうございました。

    makitani
    makitani 2006/11/17
    Y!ソーシャルブックマーク。いつのまに。
  • 第1回 PGMとはなんだろう?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    第1回 PGMとはなんだろう?
  • 消費者の集合知のIQについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    昨日のエントリーの続きです。コメントでも触れられているように、flog(ヤラセブログ)がばれて炎上して結局逆宣伝になってしまうケースが頻発していますね。何で、同じ過ちが繰り返されるのでしょうか? おそらく広告代理店側に「広告とはうまく消費者をだませた者勝ち」という発想が残っているからだと思います。しかし、これから先はマスメディアや広告代理店の論理で消費者をコントロールしていくのはますます難しくなっていくでしょう。これは、消費者の一人一人が賢くなっているからという理由ではありません。多くの消費者がネット上で情報を交換し、集合知を確立していくための仕組みがますます強力になっているからです。過去と比べて消費者個人のIQは変わっていないとしても、集合知のIQは飛躍的に高くなっていると思います。つまり、個人はだませてもネット世論全体をだますのは難しくなっていくのではないかということです。 この点にに

    消費者の集合知のIQについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • Flog(Fake Blog)について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    以前のエントリーで企業側のヤラセによる「CGMもどき」マーケティングの問題について書きました。これに関連して企業側がサクラを使って作ったBlogのことをFlog(fake blog)と呼ぶことを最近知りました(参照記事)。 この記事の事例では、米国を旅するカップルが行く先々のウォルマートで従業員の人々の暖かさに触れる(注: ウォルマートは、RVフレンドリー・キャンペーンということ駐車場で車で宿泊することを許可しているらしいです)旅行記ブログが、実は、同社のPR会社が資金を出して作った"flog"であり、しかもブログで公開されていた作者の身分もでたらめで実はPR会社の関係者だったことが明らかになり、大問題になったということです。 ブログ・マーケティングが効果的なケースもあると思いますが、透明性、すなわち、企業がスポンサーについているのならばそれを明示することが大前提だと思います(たとえば、竹

    Flog(Fake Blog)について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 第6回 ウォールマートのFlog(やらせブログ)事件にみるメディアとしてのブログ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    第6回 ウォールマートのFlog(やらせブログ)事件にみるメディアとしてのブログ 2006年11月7日 火曜日 大柴 ひさみ 10月16日、世界最大のディスカウント小売チェーンWal-Mart(ウォールマート)のPR担当会社Edelman(エデルマン)のRichard Edelman(リチャード・エデルマン)CEOは、ウォールマートの「Flog (Fake Blog:企業に雇われていることを隠す、あるいは偽ってブログをすること) 」を開設していたことを認めて、自らのブログで謝罪した。事件が発覚してから5日間沈黙を続けた後での謝罪だった。 現在、米国ではウォールマートのブランドイメージは非常に悪いと言わざるを得ない。社員の最低賃金保証や医療保険などの労働問題が長年に渡って批判され続けているためだ。その打開策の一つとして、同社はマスメディアとは異なる影響力を持つBlog sphere(ブログス

  • ブログ時代の“うわさ”対応広報術

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のユーザー数が急拡大する中、企業広報の対応スピードが問われている。ネット上のうわさは内容がショッキングなほど伝わりやすく、広報担当者が気付かないうちに尾ひれが付いて急拡大することもある。ブログ時代の広報はどうあるべきか――世界3位のPR企業である米Edelmanのリチャード・エデルマンCEOに聞いた。 ノートPCが突然爆発――今年6月21日、デル製ノートPC炎上している画像が、英国のITニュースサイト「The Inquirer」に掲載された。デルは事態を把握するとメディアの取材に対して「調査中」と語ったが、画像はネット上に拡散を続け、ソニー製電池が原因と判明するまで、ブロガーによるさまざまな憶測がネット上に伝わった。 「企業広報の対応スピードは、ブログによって短縮されている。うわさには即座に対応し、企業としてコメントしないと、ブロガーが

    ブログ時代の“うわさ”対応広報術
    makitani
    makitani 2006/11/08
    企業姿勢
  • CGMマーケティング::Staff blog

  • ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上)

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上):ネットベンチャー3.0【第13回】(1/2 ページ) SNSがインフラ化する 10月6日に、月刊誌『プレジデント』の取材でヤフーの井上雅博社長をインタビューした。インタビューの内容については、同誌11月13日号を読んでいただければと思うが、このインタビューの中で井上社長はソーシャルネットワーキングサービス(SNS)について次のように語っている。 「いまのSNS友達関係ダイアグラムと交換日記サービスを一緒くたにされ、まとめてSNSと呼ばれてしまっているような気がします。でも僕は、交換日記というのはSNSの中のワンオブゼムに過ぎず、より重要なのは友達関係ダイアグラムの方だと思ってるんです」 この井上社長の発言は、遠回しにmixiのことを指しているのは明らかだ。mixiの要素は人間関係ダイアグラム(マイミクシィ)と交換日記(マイミクシィ最新日記

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上)
  • [徳力] 最初に、CGMと呼ばずにソーシャルメディアと呼ぶべきだったのかもしれない

    CGMの時代は終わった – webdogを読んで。 かなり前の記事になりますが、ジェットさんが「コンシューマーがジェネレートしたメディアなんて長持ちするはずがない」とばっさり切ったこの記事を読んで、ずっと引っかかっていたことがありました。 ブログやSNSが流行ったことで、CGMという言葉もセットになって使われるようになりましたが、実は個人的にも身の回りで起きている出来事にCGMという言葉がどうもしっくり来ていませんでした。 Consumer Generated Media=「消費者」が生成していくメディア。 この言葉の影響もあってか、「今後は素人が作成したコンテンツがプロをしのぐのか」とか、「素人もプロになれる道が開ける」とか、消費者(素人)と、これまでの情報発信者(プロ)を対比したものが多かったような印象があります。 でも、実際には人気ブロガーの中には職のライターさんや物書き職の人が多

    [徳力] 最初に、CGMと呼ばずにソーシャルメディアと呼ぶべきだったのかもしれない
  • 広告β:CGMコンテンツの方向性(2)

    勉強がてら、効果のありそうなCGMの方向性を考えてみるシリーズ。 (※CGM:Consumer Generated Media。ConsumerはUserだったりもする。) その2は、「テスト」であります。 われわれ日人は、幼少の頃から何かとテストにさらされます。 嫌々受けているのですが、いつのまにか空欄を書かれると埋めたくなるようになります。 占いがあれば、すぐに自分を占ってみたくなります。 精神年齢を測りたがり、IQを測りたがり、脳年齢を測りたがってしまいます。 日人が占い好きだとしたら、それは受験のせいなのでしょうか。 そんなわけで、「テスト」はCGMコンテンツとして効果的ではないか、そういうお話です。 ただ、テストといっても、問題を解かせるものというよりは、 個々人を測定する仕組みを用意するといった程度の意味です。 だから、よくある「○○への100の質問」

    makitani
    makitani 2006/10/26
  • MOS BURGER

  • 旅行関連のクチコミサイト - DX・eビジネス・IT戦略の波間に

  • 自分広告 (PERSONIVA.com) | 100SHIKI

    これ、すごい。 — もっとも美しい広告は、他の人がそれを宣伝してくれることである。 そう考えるとPERSONIVAのようなサービスもだんだんと増えてくるのかもしれない。 このサイトでは、自分の顔写真をアップすると、それを使って企業のコマーシャルを作ってくれる。 これがなかなかよくできていて、きちんと目鼻口を認識してしゃべるアニメーションを生成してくれたりもする。 そしてなかなかよくできているので「友達に送っちゃおうかな」と思ってしまうところがうまいところだ。 サイト上では現在そういった広告を展開しているHPやLevisに行くことができるので是非試してみて欲しい。 広告を自分で作れるようにする。今のテクノロジーならいろいろ考えられそうですね。

    自分広告 (PERSONIVA.com) | 100SHIKI
  • http://www.keiyu.com/cf/archives/2006/10/19/cgm.html

  • “ネットらしさ”の先に――CGM的民主主義

    これまで「CGM」(Consumer Generated Media:消費者がコンテンツを生成するメディア)をテーマに連載してきましたが、私は「CGM」という表現に常に違和感を覚えていました。 CGMのMは「Media」を指し、一般的に、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)などがCGMと呼ばれています。しかし、ブログやSNSで生成される集合体(衆知)は、個人の体験や知恵、知識、技術、作品等、多岐に及んでおり、とてもメディアの一言に収まる範ちゅうのものではありません。 例えば、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアは、多くの人による知恵の集合体から生成されたものです。そもそもインターネットは、世界中に散らばった人々と、そこから発信される情報のネットワークです。そう考えると、“Consumer Generated”――消費者が生成した何かは、メディアよりもっと大きなもの

    “ネットらしさ”の先に――CGM的民主主義
  • コンテンツは消費者のブログ、「ららぽーとLaLaLog」 - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    ららぽーと「LaLaLog」 10月から来年3月にかけて豊洲、柏の葉、横浜にららぽーとがグランドオープンするということで、そのキャンペーンが今月から展開されている。 CMのクリエイティブは、草原に立つ女の子の前で四角い箱・キューブがはじけて、いくつものキューブとなって広がっていくというもの。一つ一つのキューブには「出会う」「気づく」「つながる」「和む」などららぽーとのブランディングキーワードが描かれているさわやかな内容(CMはららぽーとのサイトトップで閲覧可能)。今回はCMの放送と同時にWEBサイトも公開された。 クリエイティブはCMと同じ。ららぽーとサイトトップからLaLalogのページを開くと、各3店舗のキューブが画面中央に表示される。各店舗キューブには数字が表示されているが、これはららぽーとの店舗に関する記事が書かれたブログの数を表示している(10月11日時点)。 Yahoo!の検

  • shimazoff: コンテンツプロモーションの新しい形

    WEB2.0とかCGCとかいって、当にコンテンツの作り手にとってはハッピーな未来がくるのだろうか? YouTubeのような勝手サイトに勝手にコンテンツをアップしたりする行為は置いておいて、自分の作品を世に知らしめたい人や「コンテンツでメシをっていきたい人」にとって、Internetって当に桃源郷になるのか? 現時点では、儲からない。 アマチュアがおもろコンテンツをアップして話題を席巻しても、お金は下りない。 ちょっと前、「涼宮ハルヒ」が、あたらしいコンテンツプロモーションの成功例としてもてはやされたが、あれも結局ビジネスモデルとして金になっているのは、DVDや書籍の販売である。 ネットだけでは儲かっていない。 依然としてビジネスとして成立するモデルは、CDやDVDや書籍を買うという購買パターンであって、音楽配信や映像配信だけでは高額な制作コストを回収できない。 じゃあ、ネットではやれ

  • ブルースター株式会社 WEBマーケティング アドバイザ

    貴社のWEBマーケティングを支援するアドバイスサービスです。当社は中立的な立場で貴社のWEBビジネスを加速いたします。 1990年の設立以来、当社のWEBマーケティング事業は、顧客企業様の中期経営計画を実現するためのネット戦略を 企業経営者様と共に考え、そして推進するための心強い知恵袋や実行部隊としてお手伝いをしております。 顧問税理士、顧問弁護士と同様に、企業の水先案内人としてご活用ください。

  • 次世代ビデオ編集サイトに見る、ユーザーが作る広告クリエイティブの可能性 | エキサイト ウェブアド タイムス

    次世代ビデオ編集サイトに見る、ユーザーが作る広告クリエイティブの可能性 [ jumpcut ][ sns ][ 動画 ][ ビデオ共有 ][ ソーシャル・マーケティング ][ 動画編集 ][ CEO ][ インタビュー ][ youtube ] 『テレビCM崩壊』の織田浩一によるアメリカ最新メディア事情 Vol.2 ――jumpcutの技術がもたらすオープンソース・マーケティングとは アメリカで爆発的な人気となり、日でもブレイク中のビデオ共有サービス。その巨大市場に全く違う切り口の技術で参入したのが、オンラインビデオ編集サイトJumpcut(ジャンプカット)だ。ユーザーが作るコンテンツに広告を掲載するのではなく、広告のクリエイティブそのものをユーザーが作る日は近いのかもしれない……そんな予感をさせるサービスについて、ジャンプカットを運営するミラヴィタ・メディアCEOに話を聞いた。 ジャ