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encodingに関するmako-28のブックマーク (4)

  • Vim: エンコーディング関係の設定の仕方 - while (”im mirrored”);

    vimVimでのエンコーディング関係のオプションは次の通り:'encoding'グローバルなオプション。Vimが内部で用いるエンコーディングを指定する。バッファやレジスタやVimスクリプトでの文字列の中身はこのオプションで指定されたエンコーディングが用いられる。また、他のエンコーディング関係のオプションが未設定ならばデフォルトの値としても用いられる。基的にvimrc以外で変更すべきではない。また、このオプションを変更しても既存のバッファやレジスタやVimスクリプトでの文字列の中身のエンコーディングは変化しない。(なお、ヘルプでは明言されていないがsystem()の結果は常に'encoding'として扱われ、'fileencoding'への変換は行われない。変換を期待する場合は:read!を使う必要がある。このためにvcscommandは一部で不具合が出る。)'fileencoding'バ

  • Shift-JISで作成されたファイル名を変更する - てけらぼ

    ホームページ開設サービスを提供しているサーバにおいてftpなどでアップロードされたファイルの中には、ファイル名がShift-JISで作られてしまっているものが良くある。サーバ側のエンコードはEUC-JPやらUTF-8になっていて、Ubuntuの場合はデフォルトはUTF-8である。これをたとえばShift-JISでのファイル名をEUC-JPに変更したいとか、あるいはその逆にしたい場合は、convmvコマンドを利用する。デフォルトではインストールされていないので、 $ sudo aptitude install convmv としてまずインストール。以下、実行例。例ではターゲットにしているサーバのシステムロケールをUTF-8からEUC-JPに変更して構築してあるので下記のようになる。 # ls bin cgi-bin html lib mail ???{??shift-jis # convmv

    mako-28
    mako-28 2008/06/12
    convmv.
  • MySQL 文字化け問題を本気で直す

    mysql> status; -------------- mysql Ver 14.7 Distrib 4.1.20, for redhat-linux-gnu (i386) using readline 4.3 Connection id: 36 Current database: staff2006 Current user: maiha@localhost SSL: Not in use Current pager: lv Using outfile: '' Using delimiter: ; Server version: 4.1.20 Protocol version: 10 Connection: Localhost via UNIX socket Server characterset: latin1 Db characterset: latin1 Client char

  • シフトJIS / EUC-JPとUnicodeとの妥当な変換表: Netsphere Laboratories

    2004.10.17 新規作成。2004.12.19 加筆。2005.04.02加筆。 最近、コンピュータで扱う文字列の文字コードがUnicodeでなければならない場面が増えてきた。UnicodeとシフトJIS、EUC-JPを変換する機会が多い。この変換は変換表で行うが、変換表が実際的なものでなければ、文字化けが発生することになる。 おかしな変換表は、これまでは、特にLinuxなどの上で動作するオープンソースソフトウェアで多く見られた。おそらく規格原理主義者が多かったためだろう。そもそも、規格どおりに変換表を作ると、実用的な変換表にはならない。しかし、最近ではまともな変換表を実装しているものも増えてきて、うまく選ぶだけでいいようになってきている。 変換表の違いをまとめたページはよく見かけるが、実際にどのような条件を満たして変換するものを選べばいいか不明なので、まとめてみた。 変換表に求めら

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