タグ

shに関するmako-28のブックマーク (4)

  • sudo してコマンドを実行するシェルスクリプトの書き方 - わからん

    toolbelt.heroku.com の heroku コマンドインストールスクリプト が、sudo してコマンドを実行するシェルスクリプトの書き方の参考になりました。 # https://toolbelt.heroku.com/install-ubuntu.sh echo "This script requires superuser access to install apt packages." echo "You will be prompted for your password by sudo." # clear any previous sudo permission sudo -k # run inside sudo sudo sh <<SCRIPT # add heroku repository to apt echo "deb http://toolbelt.hero

  • で、今度こそシェルでテキストファイルから1行ずつ読み込む - あしのあしあと

    「シェルでテキストファイルから1行ずつ読み込む」シリーズの最終回。これまで、次のような内容で書いてきた。 「シェルで1行ずつファイルから読み込む - あしのあしあと」 ⇒ テキストファイルから1行ずつ読み込むというありふれた処理ではまったこと。具体的には“パイプ+while read” 「絵で見てわかるファイルディスクリプタ・パイプ・リダイレクト - あしのあしあと」 ⇒ ファイルディスクリプタ、パイプ、リダイレクトのおさらい。せっかくなので、絵をつかって説明 「while・read・exec 再入門 - あしのあしあと」 ⇒ テキストファイルから1行ずつ読み込む際に必要となる while 文、read コマンド、exec コマンドのおさらい。“パイプ+read”の罠w で、ようやくスタートの、このスクリプトに戻る。 BUFIFS=$IFS IFS= exec 3< 入力ファイル名 whi

    で、今度こそシェルでテキストファイルから1行ずつ読み込む - あしのあしあと
  • 文字列編集演算子 - 技術メモ帳

    まず、!$ により直前コマンドの末尾の引数を 参照できるということを前提に話を進めます。 例) $ ls ./ $ ls $! # 同じファイル一覧表示される :h ファイル名部分を取り除いたものが取得できる。 apacheの設定ファイルいじってて、 やっぱり、この設定ファイルのディレクトリに 移動したいなぁってときに便利かもしれない。 $ vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf $ cd !$:h $ pwd /usr/local/apache2/conf :t でこの逆のファイル名部分を抽出できるみたい。 :e で拡張子部分

  • ヒストリ置き換え - ^^ - 技術メモ帳

    これは、決して顔文字ではなく ヒストリ置き換えというシェルの機能です。 前、上司が使ってるのをみて かっこいいなぁと思っていました。 自分の勉強のためにもメモ。 $ ^from^to の形式で入力することによって、 直前に実行したコマンドの from という文字列を to に置き換えた後で実行することができます。 以下は例です。 直前に編集していた test.txt というファイル名を sample.txt に置き換えて直前のコマンドを実行しています。 $ vi test.txt $ ^test^sample # sample.txt の編集モードへ移行する。 これだと便利さがわからないですが、 もうちょっと長かったときとかは便利かもしれません。 $ vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf $ ^httpd^backup ただ、viとか なら全く問題ない

    mako-28
    mako-28 2006/07/31
    bash?
  • 1