弊社で使用しているiPhoneアプリのペーパー・プロトタイピング用シートが、50枚つづりのノートパッドになりました。切り離してつかえる実寸8pxグリッドの罫線入りです。開発の初期フェーズを紙で設計することで、フットワークと柔軟性をもったアプリデザインが行えます。 Specification: 50 pages(Wood Free Paper 55kg) 4 templates per page. A4(210mm×297mm) Credits: Direction: Takayuki Fukatsu (THE GUILD, Art & Mobile) Design: Chiharu Kodama (THE GUILD, Art & Mobile)
IPhoneをいじっていると時々こんなものに出くわします。 キーボードの上に青い「完了ボタン」やら「前へボタン」「次ボタン」などが配置してあることがあります。 改行などするテキストボックスなどにあると非常に便利ですね。 キーボードの近くにあるので、すぐに操作ができる。 これどうやるんだろうとグーグルを検索してどのページを見ても「ナビゲートバーに閉じるボタンを配置して・・・・・・・」みたいなことしか書かれていません。 確かにそれでも出来るんですが、UIの利便性としてイマイチですよね。 ということで検索しまくりました。 そしたらなんと簡単にできるじゃありませんか。参考ページとこの手のやり方が出ている検索方法はのちほどにして。 まずStoryBoardはTextView以外は使っていません。 1、viewDidLoadメソッドに以下の赤い部分を追加 - (void)viewDidLoad { [
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