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GitHubに関するmako_wisのブックマーク (8)

  • 【メモ】githubの複数アカウントにSSH接続するための設定手順 | DevelopersIO

    すでにGitgithubアカウント(以降メインアカウントとする)を設定済みという前提で別のgithubアカウント(以降サブアカウントとする)を設定したいという場合があります。例えば仕事用のgithubアカウントとは別にプライベート用のアカウントに接続したい、案件毎に接続先を変える必要があるなどでしょうか。 すでに色々なブログで書かれていますが、具体的な手順を社内のあるメンバーに共有する必要があったので設定の手順をメモとして残しておきたいと思います。 github以外に接続する場合でも基的には同じ手順になります。 まだgithubの設定を行っていないという方はこちらの「Set up git」の手順を進めてください。SSH Keyの生成はこちら「Generating SSH Keys」です。 また、そもそもGitって何?という方はこちら「サルでもわかるGit入門」をどうぞ。 この記事の解説

  • PopHub をリリースしました - a.out

    GitHub のニュースフィードと通知を Mac のメニューバーから確認できるアプリ PopHub をリリースしました。 GitHub を利用しているプロジェクトに参加していると、毎日たくさんの通知メールが届いて大変です。 通知してくれること自体はいいのですが、メールなので Mac だけでなく他のデバイスからも通知音がポンポン鳴って陶しく感じていました。 もっといい感じに通知を確認できるアプリがほしい。そう思って作ったのがこの PopHub です。 PopHub は設定した時間毎にニュースフィードと通知を取得し、更新があれば通知センターに流してくれます。 また GitHub の System Status をチェックできる機能もついています。 ニュースフィードをチェックする機能は完全に僕の趣味です。 ニュースフィードを見るとどのライブラリが注目されているのかがわかるし、自分が普段使わない

    PopHub をリリースしました - a.out
  • twada-savannah

    1. Aceess to your repository setting page.https://github.com/{user}/{repo}/settings2. Click link "Webhooks & Services".3. Click button "Add webhook" in Webhooks section.4. Input Payload URLhttp://twada-savannah.herokuapp.com/5. Choice event trigger."Send me everything" or check "issue comment"6. Click "Add webhook" button. finish!!

    twada-savannah
  • GitHub戦闘力を提案してみた - 座駆動LT大会 | そんなこと覚えてない

    座駆動LT大会で「戦闘力」というLTをしてきました。 座駆動LT大会とは、岡山にはRyouteiという素晴しいお店があり、そこの座スタジアムという部屋は非常にLTに適した場所です。 大都会岡山が誇る最強の懇親会会場「Ryoutei 座・スタジアム」でLT大会を開催します! というわけで、今回参加してきた時のスライドを紹介します。 戦闘力といえば、Vim戦闘力やEmacs戦闘力がありますが、GitHub戦闘力を適当に定義してみました。 スターの数がGitHub戦闘力と言われているのもみかけましたが、折角なのでいろいろ考えてみました。 実はオープンソースカンフェレンス2014広島のために制作しているものの中でGitHub APIを使用してつくっていたものがあり、そのノウハウで、そのついでに作成したのが今回のgithub_scouterです。 eiel/github_scouter · GitH

  • エンジニアブログをMiddlemanでつくる3つの理由 - CrowdWorks Engineer Blog

    みなさん、技術ブログの運用って面倒じゃないですか?ぼくは面倒です! ネタを貯めて、記事を書いて、公開する。会社的にも・個人的にも意味があり、 そのプロセス自体も楽しいものです。 大抵の場合、ブログの運用には便利なブログエンジンやブログサービスを使います。 ところが、長期間運用していると、「もうちょっとなんとかならないか?」と思うことがあります。 例えば、以下のようなことです。 拡張できない・しづらい 使い慣れた言語とエディタが使えない・使いづらい 共同作業しづらい(Git & GitHubが使えない等) もちろん、ブログエンジンやブログサービスには管理が簡単、すぐ使えるなどのメリットもありますが、 それにこだわらない場合はもっといい方法があるはずです。 クラウドワークスでは、Middlemanを使って、軽く・モダンにブログを運用してこれらの問題を回避しています。 この記事では、Middle

    エンジニアブログをMiddlemanでつくる3つの理由 - CrowdWorks Engineer Blog
  • Hound

    Review your Ruby code for style guide violations with a trusty hound. View the style guide Sign In with GitHub Activate Repos Tell Hound which GitHub repos to watch. Commit & Pull Request Code Write and commit code as you normally would then open a pull request to get review by Hound. View Hound Comments Hound will review your pull request and make inline comments on any style guide violations. Si

    Hound
    mako_wis
    mako_wis 2014/07/15
    pull req作成時に静的コードレビューをしてくれるサービス
  • github-git-cheat-sheet-V1.1.1-ja.2 copy

    変更の作成 変更をレビューしコミット操作ログを作成します $ git status コミット可能なすべての新規または変更のあるファイルを一覧で表示します $ git add [file] バージョン管理のためにファイルのスナップショットを作成します $ git reset [file] ファイルをステージングから外しますが、その内容は保持します $ git diff まだステージされていないファイルの差分を表示します $ git diff --staged ステージングと最後のファイルバージョンとの差分を表示します $ git commit -m "[descriptive message]" ファイルのスナップショットをバージョン履歴内に恒久的に記録します ツールの設定 すべてのローカルリポジトリ用の、ユーザー情報設定方法 $ git config --global user.name

    mako_wis
    mako_wis 2014/05/29
    Gitチートシート
  • TravisからHerokuへのデプロイ自動化が簡単すぎて感動した話。 - NOT SO BAD

    (photo credit: ArloMagicMan via photopin cc) Travis使いはじめて次はテストちゃんとおぼえようと思ってたのに、 どうしてもデプロイ自動化への憧れが隠しきれず先そっちに手をだしてしまった。 いろんなブログでもやり方紹介されててそれなりに簡単そうやったんやけど、 つい最近Herokuへのデプロイが公式に対応したらしくとんでもなく簡単になってた。 これはもうほんと素直に感動するレベル。 すばらしすぎる。。 もともと想定してたやり方は sinsokuのブログ「Travis CI からHerokuへのデプロイを自動化してみた」 もともとこのあたりのブログを参考にやるつもりやったんやけど、 他の記事とかでもだいたい一緒で、travis.ymlにafter_successでデプロイ処理を記述って感じでした。 これでも十分簡単やったんやけど、公式ブロ

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