2009年4月24日のブックマーク (2件)

  • 「3億人のインド携帯市場」で大成功の北欧企業:その秘訣は? | WIRED VISION

    前の記事 快適な自宅オフィス:お勧め備品のセット 低価格で低燃費:普通車に見える2人乗り3輪バイク『EMC3』 次の記事 「3億人のインド携帯市場」で大成功の北欧企業:その秘訣は? 2009年4月23日 Kerstin Sjoden 携帯電話を使うシーク教徒の男性。画像はWikimedia Commons 発展途上国での携帯電話市場の成長ぶりは素晴らしい。国連機関のITU(国際電気通信連合)によると、世界全体の携帯電話の契約数は、2002年から昨年末までに約10億件から約41億件に増加し、世界人口の6割が携帯電話契約を結んでいる(日語版記事)。 インドの携帯電話利用者は2008年8月に3億人に達し、同年9月に中国の携帯電話利用者は6億人を超えた。[2008年12月のインド携帯利用者は約3億5000万人で、総人口の33%にあたるという] 携帯電話向けソーシャル・ネットワーキング・アプリケー

    makonabe
    makonabe 2009/04/24
    製品を作る前にできるだけ徹底的に顧客を知ることだ。顧客の文化、コミュニケーションの取り方、新しい製品やサービスを導入するときの障害などについて、深く理解する必要がある。
  • 揺籃期の製品選択では多機能なものではなくシンプルなものを選ぶ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日に続きOracle OpenWorld Tokyo 2009に終日参加している。今日はブロガーズブリーフィングでもお薦めされた出光興産とNTTドコモのSOA導入事例に関するパネルディスカッションを聞いてみた。 SOAという言葉もいろんな定義があるがこれはEAI/ESB関連製品の導入事例の話だった。全体的にパネラーの歯に衣着せない音トークに痺れて、聞いているこちらのほうが司会をやっているオラクル社員を気の毒に感じるセッションだった(笑)。 パネラーのお二人とも終始「SOAの実現に際してツールはあくまでツールであってユーザが何をしたいかであるとかが重要で、実はツールは何でも良い」ということを強調していた。別にSOAの導入に限ったことではないが、結局は最初のコンセプトやアーキテクチャー作りが最も重要でその次が組織内でのコンセンサンスやオーソライズ、最後がツールということだ。 出光興産の澤井

    揺籃期の製品選択では多機能なものではなくシンプルなものを選ぶ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    makonabe
    makonabe 2009/04/24
    SOAの導入に限ったことではないが、結局は最初のコンセプトやアーキテクチャー作りが最も重要でその次が組織内でのコンセンサンスやオーソライズ、最後がツール。