2009年9月16日のブックマーク (8件)

  • 社会の正義・公益のために税金を使いたい:日経ビジネスオンライン

    「官僚政治の打破」を掲げた民主党が政権を握った。国民の官僚に対する不信や不満の高さを裏づける格好となった。 では、批判の矢面に立たされている官僚は、今、何を思うのか――。コラムでは、現場の最前線で働くキャリア官僚が発する「生の声」をお届けしていく。第1回は、英財務省への出向経験を持ち、7月末に民主党の菅直人代表代行に状況を説明した財務省主計局の高田英樹氏だ。 高田 英樹(たかだ・ひでき)氏 東京都出身。東京大学法学部卒業後、1995年に財務省入省。予算を扱う主計局を中心に、財政制度の企画立案、科学技術・スポーツ予算の査定、特別会計の見直しなどに携わり、現在は地方財政係主査として地方財政を担当。また、イギリスに2年間留学したほか、イギリスの財務省に3年間出向し、現地での金融行政や予算編成に参画。同じ財務省でも日と大きく異なる公務員の姿、仕事の進め方があることを実感し、日の官庁のあり方を

    社会の正義・公益のために税金を使いたい:日経ビジネスオンライン
    makonabe
    makonabe 2009/09/16
    悪者作りはほどほどに。政治や行政の失敗は、私たちがそれを詳細に語れない限りは、最終的にはその責任は国民にあると思うべき。など。
  • 若きキャリア官僚の秋 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    きのうから、日経ビジネスオンラインで「若きキャリア官僚の秋2009」という連載インタビュー記事がスタートしています。初回に登場するのは財務省主計局の高田英樹氏。聞き手はコンサルタントの佐藤ゆみ氏です。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090907/204180/ 自身のブログを運営したり(http://plaza.rakuten.co.jp/takadahmt/)、財務省の採用情報サイトに魅力ある先輩として登場する(http://www.mof.go.jp/saiyou/honsyo/senpai18.htm)などしているお方です。このインタビューも、全体を通じて、志の高さが感じられて好感が持てます。 少しだけ紹介しますと、 佐藤 ゆみ(以下、佐藤) 最近、官僚と言うと、天下りで大金を手にしているとか、埋蔵金を隠しているとか、

    若きキャリア官僚の秋 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    makonabe
    makonabe 2009/09/16
    「私は政府がムダづかいのカタマリであるかのような誤解を国民に与えている最大の理由は、大多数の国民から見て明らかなムダづかいが、ビジブルな形であからさまに放置されていることにあるのだと思っています」
  • 政府広報オンライン あしたの暮らしをわかりやすく

    高等教育の修学支援新制度 「学びたいんだ」その思いに、学費のエールを。返さなくていい学費支援。経済的な理由で、学ぶ未来をあきらめないでください。返す必要がない。成績だけでなく、学ぶ意欲を重視する。新しい支援制度がはじまっています。

    政府広報オンライン あしたの暮らしをわかりやすく
  • Sein と Sollen : アモーレと労働法

    仁田道夫先生の「解雇法制と規制改革論議」(季刊労働法223号14頁以下)を読んでいたら,松村敏弘「法と経済学の基的な考え方とその手法」(日国際経済法学会年報15号77頁以下)という論文の中の次のような部分が引用されていました。「ルールとして定着し一定期間以上影響力を与えている判例は」「多くの場合経済学的に見て正当化できる効率的なものである」。 法律学の議論においても,雇用社会において慣行化されているルールが判例に取り入れられて,今度は法的な規範として雇用社会にフィードバックしていくということは,よく行われています(たとえば,判例における整理解雇の4要素というのは,そういうタイプのものでしょう)。判例に取り入れられたのは,経済的合理性があるからというのではなく,現実に妥当して定着しているルールには,法的にも合理性があるという判断があるからなのです。 もちろん,法学を扱うのは規範なので,S

    makonabe
    makonabe 2009/09/16
    「雇用社会における法的正義が何かが問われています。社会における階層格差は法的正義に反するということなのかもしれません。」「Sollen の議論をするときにも,Sein の正確な認識は重要なのです。」
  • 11/19 捜し物をしていたら出てきた - きょうも歩く

    どうてもいい情報けど大事そうな情報を拾う。 ①通勤電車の乗客が電車を襲撃した上尾事件。 映像 1973年国鉄乗客暴動 前から事件の名称は知っていたが、いつ、だれが、どのようにということがわからなかった。動労の遵法闘争で苛立っていた高崎線の乗客が、出発する電車の優先順位で運転手と言い争いになったところから電車の車両の破壊が始まり、近くを走っていた特急電車を襲撃、さらには駅長室に逃げ込んだ乗務員、駅員、駅長を1万人もの乗客が取り囲んだ事件。 従順な埼玉県民が、また我慢強い日人を象徴するような通勤電車で暴れたというので関心をもっていた。通勤電車の乗客がキレやすくなったというが、当時も怒ればキレていたようだ。時代背景も興味深い。この時代通勤地獄は半端じゃない。またストライキなどがあると、マイカーやタクシーを使わず、道路を歩くわけでもなく、よりによって線路を歩くという行動習慣も興味深い。私はこうい

    11/19 捜し物をしていたら出てきた - きょうも歩く
    makonabe
    makonabe 2009/09/16
    民主党「健全な教育を考える会」には2009年文科省大臣に内定した川端達夫氏も呼びかけ人として参加している。
  • 温室効果大きい代替フロンの削減を進める 米国が提案 - MSN産経ニュース

    米国務省は15日、エアコンの冷媒などに広く使われる代替フロン、ハイドロフルオロカーボン(HFC)の段階的削減を世界的に進めるとの提案を、エジプトで11月に開かれるオゾン層破壊物質に関するモントリオール議定書の締約国会議に向け行ったと発表した。カナダ、メキシコとの共同提案。 HFCは、オゾン層を破壊しないフロンとして日でも広く使われているが、温室効果が二酸化炭素の140〜1万1千倍と大きく、近年、排出量の世界的な急増が問題となっている。 日が温暖化対策の一つとして進めているHFCの回収と破壊は思うように進まず、排出増が予想されており、今後、新たな対応を迫られる可能性がある。 3カ国提案は、先進国が先行してHFCの生産と消費を削減、発展途上国がこれに続くとの内容。(共同)

  • 「ありがとう、麻生」 ネットで呼びかけ官邸前にファン120人集結 - MSN産経ニュース

    官邸前の道路で麻生氏の“出待ち”をするファンら。ネットの呼びかけに応じて似顔絵や著書を手に集まった=16日午前11時5分ごろ、千代田区永田町 麻生内閣総辞職の日となった16日、インターネットを通じた呼びかけで麻生太郎ファン約120人が東京・永田町の首相官邸前に集まり、官邸を去る麻生氏の“出待ち”をした。 官邸前には、「一生麻生」「がんばれ麻生」と書いたビラや、麻生氏の著書「とてつもない日」を手にした男女が、ズラリ。似顔絵を掲げていたネット掲示板管理人、瀬崎麻子さんは「麻生さんはダンディーでかっこいい。国益を守る首相だったので、政権交代は地に落ちた気分。仕事を休んで『ありがとう』を言いにきました」。法科大学院を受験する浪人生、田村真一郎さん(23)は「『とてつもない日』を読んでこの国の良さに気づいた。一政治家になっても頑張ってほしい」とエールを送った。 漫画好きで、オタクに人気が出たこと

    makonabe
    makonabe 2009/09/16
    どこから人気が出たかなんて分からんだろうに。「漫画好きで、オタクに人気が出たことなどから」
  • TOSSランド:教育のポータルサイト:教師ランド

    TOSSランドは、全国の教師が作る、各教科の指導案や授業方法、学級経営の技術など、25,000を超える教育関連コンテンツが無料で公開されているポータルサイトです。

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