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2018年10月16日のブックマーク (7件)

  • 多言語のデザインで気をつけたいこと|のもち|note

    ソフトウェア会社でUIデザインをしている、のもち(@nomo_017)です。 普段クライアントワークを中心に仕事をしているのですが、 観光地、宿泊施設などで他言語対応の案件が増えてきました。 自分の備忘録も含めて、デザイナーとして他言語対応で気をつけていることをちょっとまとめてみたいと思います✏️ 目次📝 1、言語に柔軟なデザイン 2、原稿の内容に差別的な表現はないか 3、固有名詞はどこまで翻訳するか 4、デザインを考慮した翻訳を依頼する 1、言語に柔軟なデザインワイヤーフレームが出来てきたタイミングでは、まだクライアントさんの原稿が上がってこないことが多いため、ある程度コンテンツの内容を予想してデザインを進めていきます。 そこで気をつけていることが、他言語にした時の文字数の違いです。 その案件で扱う言語の中で、一番短いパターン、一番長いパターンを想定して、レイアウトが崩れないようデザイ

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    makoto15
    makoto15 2018/10/16
  • 新訳でびっくり。カフカ『変身』の主人公は、本当に「毒虫」に変身したのか - エキレビ!(2/3)

    “グレゴール・ザムザがある朝のこと、複数の夢の反乱の果てに目を醒ますと、寝台の中で自分がばけもののようなウンゲツィーファー(生け贄にできないほど汚れた動物或いは虫)に姿を変えてしまっていることに気がついた。” 岩波文庫、山下肇訳とくらべてみよう。 “ある朝、グレゴール・ザムザがなにか胸騒ぎのする夢からさめると、ベットのなかの自分が一匹のばかでかい毒虫に変わってしまっているのに気がついた。” 「毒虫」の部分は、原書では「Ungeziefer」という単語にあたる。 「ウンゲツィーファー(Ungeziefer)」を辞書で引くと「害獣」という訳語が出てくる。 虫だけではなく、ネズミや、ばい菌なども含む「害のある小動物」で、まあ、主に「虫」というイメージの単語のようだ。 ザムザが変身してしまった虫は、小説の中では毒を持っている描写はない。 「毒虫」という訳は、「害」の部分のインパクトを強くうち出した

    新訳でびっくり。カフカ『変身』の主人公は、本当に「毒虫」に変身したのか - エキレビ!(2/3)
  • 「死んだら負けと言わないと」松本人志の自殺に対する持論に賛否 - ライブドアニュース

    2018年10月16日 11時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 14日の番組で、が語った自殺への持論について「女性自身」が伝えた 「死んだら負けや」ということをみんなが言うべきとし、ネットで賛否両論に 「負けるなという意味」「娘に置き換えてみたら?」などの声があがった 10月14日放送の「」(フジテレビ系)では愛媛県が活動拠点のアイドルグループ「愛の葉Girls」メンバー・大萌景さん(享年16)の自殺と遺族の起こした裁判について特集。そのなかでの、パーソナリティ・(55)の発言が波紋を呼んでいる。 3月に自ら命を絶った大さんだが、遺族は所属事務所によるパワハラや苛酷な労働環境で精神的に追い詰められていたとして提訴。代表取締役を含めたスタッフらに総額9200万円の損害賠償を求めている。 しかし松は自殺について「正直言って理由なんて、ひとつじゃない

    「死んだら負けと言わないと」松本人志の自殺に対する持論に賛否 - ライブドアニュース
    makoto15
    makoto15 2018/10/16
    そんなことを教えたって、救える命も救えない。どうやって身を守るか教えた方がベター。
  • Haruki Murakami: ‘You have to go through the darkness before you get to the light’ | Books | The Guardian

    His surreal stories are read by millions but the Japanese novelist is bemused by his celebrity. The eternal Nobel favourite reveals why his books appeal in times of chaos The day before we meet in Manhattan, a woman stopped Haruki Murakami in Central Park, where he had come for his late-morning run. “Excuse me,” she said, “but aren’t you a very famous Japanese novelist?” A faintly odd way of putti

    Haruki Murakami: ‘You have to go through the darkness before you get to the light’ | Books | The Guardian
  • ディープラーニングで翻訳プログラムを0から作った人がその仕組みを複雑な数式ではなく図で解説するとこうなる - GIGAZINE

    テクノロジーが発達することで、専門家でなくてもニューラルネットワークを使って翻訳プログラムを作ることが可能になりました。とは言っても、全く知識がない人にその仕組みを理解するのは難しいもの。そこでライターのSamuel Lynn-Evansさんが自分で情報を調べつつ0から翻訳プログラムを作成し、その時に理解した仕組みを数式を使わずに説明しています。 Found in translation: Building a language translator from scratch with deep learning https://blog.floydhub.com/language-translator/ 言語は非常に複雑で、これまで機械翻訳を行うには何人もの専門家が必要でした。しかし、人工知能(AI)の発達により、もはや専門家でなくても機械翻訳を行うことが可能になりました。これまで専門家

    ディープラーニングで翻訳プログラムを0から作った人がその仕組みを複雑な数式ではなく図で解説するとこうなる - GIGAZINE
  • 九州勢、震撼!! コンビニで肉まんを買う時の『あのサービス』、普通じゃないらしい

    転職のため鹿児島から上京し、初めて一人暮らしをすることになった私。 地域差による違いのギャップに、驚くことがしばしばあります。 コンビニで知った、衝撃の事実 ある日、コンビニで肉まんを購入した時のことです。私はいつも通り、店員さんに向かって声をかけました。

    九州勢、震撼!! コンビニで肉まんを買う時の『あのサービス』、普通じゃないらしい
    makoto15
    makoto15 2018/10/16