タグ

ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (4)

  • 猪瀬直樹氏が巨額コロナ予算を追及 廃棄ワクチン「ドブに捨てた7000億円どう説明する」 | 東スポWEB

    維新の会の猪瀬直樹参院議員が9日、参院厚生労働委員会に出席し、巨額のコロナ予算について追及した。 2020年の新型コロナウイルス発生から3年が経過し、5月8日に2類相当から季節性インフルエンザと同じ5類に移行した。一方でコロナ対策として3年間で102兆円が投入された。 猪瀬氏は「5類に移行して半年が経過し、どのように国費が投入されたか検証する必要がある」と切り出し、5類移行後も続く特例措置などについて質問。中でも問題視したのがワクチンの廃棄問題だ。 厚生労働省報道発表資料を基に猪瀬直樹事務所の調べでは廃棄見込み数2億2630万回分に上る。猪瀬氏は「単価3000円として計算すると7000億円です。我々の血税がドブに捨てられているわけです。オミクロン株(のワクチン)だけで1億1000回分が廃棄されたんですよ。これは調達方法に大きな問題があったと言わざるを得ない。ドブに捨てた7000億円を国

    猪瀬直樹氏が巨額コロナ予算を追及 廃棄ワクチン「ドブに捨てた7000億円どう説明する」 | 東スポWEB
    makoto15
    makoto15 2023/11/09
    102兆円のバラマキは検証していただきたい。-> 猪瀬氏は「コロナも検証委員会を作るべき」と提言し、「102兆円の検証をしなきゃいけない。じゃないと、このままずるずるいってしまう」と語気を強めていた。
  • 櫻井翔のラグビー日本代表アンバサダー起用を仏紙が批判 ジャニーズ性加害問題を受けて | 東スポWEB

    8日開幕のラグビーW杯を前に、「ジャパンラグビーアンバサダー2023」に起用されている櫻井翔が、開催地フランスで批判を浴びている。 櫻井は5月に、フランスW杯に臨むラグビー日本代表の認知度向上などを図る「ジャパンラグビーアンバサダー2023」に就任。期間はW杯終了後の11月20日までとなっており、W杯へ向けた盛り上げなどを目的として各種イベントに出演してきた。 だが、ジャニーズ事務所の性加害問題を受けて、W杯開催国フランスで櫻井のアンバサダー起用が疑問視されている。 フランス大手紙「ル・モンド」は「日の有力なボーイズグループ事務所であるジャニーズ事務所内の性的虐待スキャンダルは、9月8日から10月28日までフランスで開催されるW杯期間中の日本代表ラグビー選手たちの〝叙事詩〟の一部となる可能性がある」と櫻井の起用でW杯にも影響が出ると指摘する。 同紙は櫻井について「1990年代末からジャニ

    櫻井翔のラグビー日本代表アンバサダー起用を仏紙が批判 ジャニーズ性加害問題を受けて | 東スポWEB
  • 音楽プロデューサー松尾潔氏がジャニーズ〝性加害〟言及で契約終了 山下達郎も同意 | 東スポWEB

    平井堅、CHEMISTRY、JUJUなどを手掛けた音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)が1日、ツイッターを更新。ジャニーズ事務所の性加害問題に言及したことが遠因となり、所属していた事務所とのマネジメント契約が終了したことを報告した。 松尾氏は「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です」と報告。音楽ライターとしての顔も持つ同氏は、騒動となっているジャニーズ事務所の性加害問題に関して、事務所側やメディアの姿勢についてラジオなどのメディアで鋭い分析を行っていた。 さらにツイッター上には「私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」とつづっている。 スマイルカンパニーにはミュージシャンの山下達郎や山下の・竹

    音楽プロデューサー松尾潔氏がジャニーズ〝性加害〟言及で契約終了 山下達郎も同意 | 東スポWEB
    makoto15
    makoto15 2023/07/01
    ツイッター上には「私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」とつづっている。https://twitter.com/kiyoshimatsuo/status/1675045489748873216?s=20
  • 日本中にある“キリスト看板”製作現場を東スポがマスコミ初取材 | 東スポWEB

    「地獄は永遠の苦しみ」「死後さばきにあう」「罪を悔い改めなさい」「神と和解せよ」…。日全国いたるところで目に飛び込んでくる黒をベースに白と黄色の文字が書かれている恐ろしげな“キリスト看板”がある。大都会の繁華街から、地方に行くと、農家の納屋や漁村の小屋などに張られている。その製作現場を紙がマスコミ初取材した。 キリスト看板が作られているのは宮城県某市にある「聖書配布協力会」だ。「看板の発案者」であるリチャード・ノーマン氏(80)が取材に応じた。 「看板に書かれているのは神の御言葉や救いの御言葉です。ところどころ聖書から取って短くしてます。キリストの伝道の一つのやり方です。私たちはただのクリスチャンです。『聖書配布協力会』というのは宗教団体や教団ではなく、単なる名称です。聖書の教えを人々に伝えることを目的としてます」 街角では拡声器でこの看板の文言を唱えている人を見かけることも多い。ノー

    日本中にある“キリスト看板”製作現場を東スポがマスコミ初取材 | 東スポWEB
    makoto15
    makoto15 2019/07/13
  • 1