2013年6月12日のブックマーク (11件)

  • ジェームズ・ボンドに倣う「スタイリッシュ仕事術」の8カ条 | ライフハッカー・ジャパン

    子どものころ、周りにはジェームズ・ボンドに憧れている子がたくさんいました。彼はいつも、すばらしくおもしろいネタ(スーツケースとカフスボタンを覚えていますか?)を持っていて、魅力と知力に富んでいました。また、強い逆風が吹いても構わず走り続け、勝利をおさめていました。 特に、ボンドは、かっこよく物事を成し遂げることに長けていました。 彼の行動に、方法に、そして欠点にさえ、かっこよさが満ちていました。女性は彼のそばにいることを夢見たし、男性は彼のようになりたがっていました。ボンドはみんなの憧れの的でした。 少しおこがましいかもしれませんが、ボンドのように、誰でもできる限りスタイリッシュに仕事をやり遂げたいものですよね。ボンドを特別な存在にさせるものは何か、少し覗いてみましょう。 1. やるべきことを終わらせる能力 私は、ボンドの人間らしさが個人的に大好きです。彼も弱みを持ち、誘惑にかられることが

    ジェームズ・ボンドに倣う「スタイリッシュ仕事術」の8カ条 | ライフハッカー・ジャパン
  • うっとうしい奴であれ:「Sparrow」の共同創設者、ドミニク・レカの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第41回。「TaskRabbit」の創設者、リア・バスク(Leah Busque)氏に続く今回は、「Sparrow」の共同創設者、ドミニク・レカ(Dominique Leca)氏にインタビュー。 MacのEメールクライアント『Sparrow』は、その無駄を省いたデザインとGmailとの連携の素晴らしさに誰もがあっという間に虜になり、発表直後から称賛の声が絶えることはありませんでした。 そんなSparrowが買収によりGoogleの一部となったのは昨年のこと。忙しいスケジュールの合間を縫って、ドミニク氏が仕事術のインタビューに応じてくれました。 氏名:ドミニク・レカ(Dominique Leca) 居住地:フランス パリ 現在の職業:Googleのプロダクト・マネージャー 現在のモバイル端末: iPhone 5 現

  • 新登場の『Google Keep』が優秀な同期型メモアプリである理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Google Keep』がローンチしたとき、賞賛の声は聞こえませんでした。みんな、Google KeepをEvernoteMicrosoft OneNoteと比較していたのです。しかし、それは間違っています。今回は、Google Keepを正当に評価し、すぐれた特徴を見て行くとともに、正しい競合ツールを紹介します。 Googleリーダーの終了が伝えられてまもなく、Google Keepがローンチしました。「いつ終了するかわからないGoogleサービスなんて使うものか」と思った人も多いはず。とはいえ、Googleサービスのすべてが信頼できないわけではありません。それに、最高に素晴らしいサービスを使わない手はありません。 Google Keepとは? ひとことで言えば、Google KeepはGoogleドライブと同期するメモアプリです。テキストメモだけでなく、写真メモや音声メモ、チェック

  • センスのない人がトップに立った会社は悲惨:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    センスのない人がトップに立った会社は悲惨:日経ビジネスオンライン
  • アップルiOS刷新―見た目だけでは不十分 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    アップルはスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の真新しい衣替え、つまり基ソフト(OS)の刷新を発表した。だが、同社の最重要製品であるiPhoneの中身にはもっとパワーが必要だ。 アップルのソフトウエア開発者を対象にした年次会議が10日に始まり、同社は延び延びになっていた基ソフト「iOS」の刷新について明らかにした。 それは手遅れになるすんでのところだった。iOSは過去数年間それほど変わっていなかったため、iPhoneも退屈に感じられ始めていたからだ。しかも最近、iPhoneグーグルのOS「アンドロイド」を搭載するライバル機に市場シェアを奪われつつある。 一言で言うと、今回の刷新のおかげで、iPhoneの見た目はまたよくなるだろう。それは消費者がアップル製品に期待している特色であり、アップルはそれで端末にプレミアム(上乗せ価格)を課せる。例えば今回の刷新で、ホーム画面の

  • 煩悩をマネジメントする「お金の断食」で貯蓄体質に変わろう | ライフハッカー・ジャパン

    なかなか貯金がうまくできない、とお嘆きの方へ。MYLOHASがある書籍からの有用なヒントを紹介してくれていました。以下、こちらの記事より転載します。 断とは「必要最低限の生活をし、それでも満足する」欲という欲を克服するための修行。身体を浄化し、の大切さを再認識するとして、取り組む人も増えています。 カラダだけじゃない! お金の断 ところで、この断お金に当てはめた「お金の断」なるものもあるそうです。『お坊さんマネーコーチが教える お金にとらわれない生き方』によると、「お金の断」をすることで、貯蓄しやすい体質になるのだそう。 このは「お坊さん投資家/お坊さんマネーコーチ」として活動する佐藤颯融氏がブッダの教えに基づいて、お金との付き合い方を伝授しているものです。 仏教では、様々なストレスを引き起こす諸悪の根源を「煩悩」と言い、その中で最も根源的なものを三毒「貪(とん)・瞋(じ

    煩悩をマネジメントする「お金の断食」で貯蓄体質に変わろう | ライフハッカー・ジャパン
  • 月曜日の朝に考えるべき「信頼を得るための3つの源」 | ライフハッカー・ジャパン

    『月曜日の朝9分ですべてがうまく回りだす』(ジェームス・ロビンス著、上原裕美子訳、日実業出版社)は、リーダーシップを発揮するためのメソッド「リーダーシップ・プランニング・タイム」について説いた書籍。 このメソッドの中身は簡単。毎週月曜日の朝にしばしの時間をとり、これから1週間にリーダーとして行うべき優先事項について考えるのだ。(中略)リーダーとして部下を支えていくために今週は何をすべきか、それだけに絞って考える時間である。(52ページより) そして、リーダーが把握すべきポイントとして著者が挙げているのが、次の9つ。これらを各1分ずつ、月曜日の朝に考えれば、チームは機能しはじめるそうです。 1分め 今週、誰にどんな気配りを示せるか? 2分め 今週、誰にフィードバックできるか? 3分め 今週、誰に報酬や評価を与えられるか? 4分め 今週、誰に「もうひとつの給料」を渡せるか? 5分め 今週、誰

    月曜日の朝に考えるべき「信頼を得るための3つの源」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 私なりに Apple が次に出すべきウェアラブル製品を考えてみた

    エンジニアtypeに「『Google Glass』わたしならこう売る~ウエアラブル・コンピュータが超えるべき壁」というインタビュー記事を書いた。 主旨としては、「スカウタースタイルのデバイスを売るのであれば、消費者向けの汎用デバイスではなく、まずはニーズがはっきりとある医療や警察や整備などのバーティカル・マーケット向けに専用デバイスとしてハードウェアとソフトウェアの両方を使用目的に特化した形で作るべき」というものだ。 ある意味、今は「汎用パソコン」を作るタイミングではなく、「専用ワープロ」を作るタイミングなのだ。 日のメーカーにも多いにチャンスがある。ガラパゴス化などは恐れる必要は全くない。とにかく特定のマーケットにはっきりとした価値を提供することに集中すべきだ。10年後には、人々が「昔はこれなしでどうやって仕事をしていたのか想像できない」状況を作り出すことを目指すのだ。 ちなみに、アッ

  • 藤田晋『起業100のアイデア』

    良いと思います。 今回の特集も、恐らく記者の方が 口コミで情報を集め有力ベンチャーを 探して取り上げたのだと思いますが、

    藤田晋『起業100のアイデア』
  • 仕事にも人生にも効く、読書がもたらす8つの効用 | ライフハッカー・ジャパン

    公共図書館は、万人に開かれた知の集積地。にもかかわらず、実際は、多くの人々にとって、それほど身近な存在ではないかもしれません。筆者のグレン・スタンスベリー氏(Glen Stansberry)も、かつてはそのひとりでした。 しかし彼も、今ではすっかり「読書の虫」。可能な限りなんでも図書館で借りるようになったそうです(詳細については、ZenHabitsの寄稿記事・英文もご参照ください)。この習慣を通じて体感したのは、「何を読むにせよ、毎日の読書人生のあらゆる側面に役立つ」ということだそうです。では、読書は、私たちの生活の質を、そして私たち自身をいかに向上させてくれるのでしょうか。スタンベリー氏は、以下の8つのポイントを指摘しています。 1.より賢くなれる あらゆる分野において、読書は役立ちます。読書をしている人のほうが、そうでない人に比べて知力が高く、一般知識も豊富です。米カリフォルニア大学

    仕事にも人生にも効く、読書がもたらす8つの効用 | ライフハッカー・ジャパン
  • グーグル、Waze買収を発表--地図サービス改良に向け

    GoogleがWazeを買収することで合意したことが、両社のブログ投稿で発表された。Wazeはイスラエルを拠点に地図アプリ「Waze」を開発する新興企業で、Facebookも買収を狙っていたと報じられていた。 今回の買収は、条件が非公表となっている。また、その発表に先立ち、どの企業がWazeを獲得するかについては数カ月にわたって憶測が流れていた。この数日間の報道では、Googleが13億ドルで買収することで合意に近づいており、Facebookの交渉は決裂したとされていた。 この買収によって、Googleは独自の地図サービスを改良し、FacebookやAppleなどに対する競争力をさらに強化できる可能性がある。Appleは米国時間6月10日に、「iOS」のマップを自動車に統合することを約束している。 Appleのバイスプレジデントを務めるEddy Cue氏はWorldwide Develop

    グーグル、Waze買収を発表--地図サービス改良に向け
    makotoshuto
    makotoshuto 2013/06/12
    他社に買収されないための買収。飼い殺しだな。