トミモトリエ: ラブプラスやろうよ! ぷーこ: ラブプラス超したくて、あのプロモーションビデオとかみながら、ますますやりたくて仕方が無い。あんなにもオトコをトリコにするなんて、学ばねば!!! トミモトリエ: これとかやべえwwww (LINK:YouTube) ぷーこ: ラブプラスしながら、DSに香水振り掛けちゃったりしてるらしいよ。オレの嫁にってwww トミモトリエ: 誕生日とかやばかったよね。(LINK:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)) ぷーこ: 画像で見たら、仏壇にしか見えないという誕生日会。。。 トミモトリエ: 正直、動画は見て悶えたwww ぷーこ: たまんないよね。学ぼうと思ったw トミモトリエ: 二次元に勝てないと思った・・・ ぷーこ: 勝とうと思っちゃダメだ!ヤツラはお腹もすかなければおならもしない!臭くもなければ汚くもない!! ぷーこ: 生理現象が無いうえに、
明日は月曜日らしいが、遠慮なく書かせてもらおう。 世の中の全ての労働者は基本的には負けである。 しかし、負けである事に気付いていない人間は勝ちである、それに気付くまでは。 こう書くと「仕事によって人生経験が豊富になる云々」と言う人間が出て来るが、確かにそれは間違ってはいない。 しかし、そんなものは仕事をしていない方が遙かに豊かになる。 好きな時に好きなだけ、旅行して、本を読み、音楽を聴き、Webを見て、買い物して、散歩して、etc 配偶者もいて子供も欲しいだけ創る。そして多くの時間を家族や友人と過ごす。 もちろん金になんて困らない。サラリーマンの平均年収って何千万くらい?w こういう世界がある事を知ってしまった時、その労働者は負けである。 「仕事が好き」も結構。「仕事は人生を豊かにする」も結構。 そういう諸君はぜひ世の中に社畜根性を広めて欲しい。心の底からそう思う。 なぜならば労働する者が
23 :名無しさん@恐縮です:2009/10/20(火) 16:44:45 ID:z30m3z790 若者が離れてるもの一覧 テレビ離れ クルマ離れ 読書離れ 酒離れ 新聞離れ タバコ離れ 旅行離れ 活字離れ 理系離れ プロ野球離れ 恋愛離れ 雑誌離れ CD離れ 映画離れ ゲーセン離れ パチンコ離れ 腕時計離れ スポーツ(全般)離れ ゴルフ離れ←New! 770 水先案名無い人 :2009/10/20(火) 20:57:34 ID:Q+7xLbUh0 逆に今若者が食いついてるものを無駄知識として知っておきたい 771 水先案名無い人 :2009/10/20(火) 21:00:47 ID:Os1EyxWSP 節約 774 水先案名無い人 :2009/10/20(火) 21:04:37 ID:jDxeGZe70 ゲームも活字も観光もスポーツ観
子供と二人で毎日過ごしてた時 http://anond.hatelabo.jp/20091022224817 これ見てそう思った。 それはともかく、まずぱっと思いついたところで こういうとき嫁さんと子供だけ実家に帰ってはどうだろう? 一歳二歳のころは、気が狂いそうに辛かった。 最初の2年間がつらいなら 2歳になるまで実家のじいちゃんばあちゃんに手伝ってもらう。 他界してたら旦那さん側のじいちゃんばあちゃんでも、 頼れる信頼関係があれば親戚のじいちゃんばあちゃんでも。 旦那さんの仕事場と距離があれば別居状態なんだけど 一人の時間はとれる。 私立の保育園は月に7万かかると言われた。何のために働いているんだから解らない金額だ。 共働きでこれがきつい給料ってのはパートや派遣だから*1 田舎でも同程度に働ける場所は探せるはず。 自分の実家であれば昔なじみの友達もいるだろうし。 土日には子供と一緒に旦
Yōkai Daizukai, an illustrated guide to yōkai authored by manga artist Shigeru Mizuki, features a collection of cutaway diagrams showing the anatomy of 85 traditional monsters from Japanese folklore (which also appear in Mizuki's GeGeGe no Kitarō anime/manga). Here are a few illustrations from the book. Kuro-kamikiri [+] The Kuro-kamikiri ("black hair cutter") is a large, black-haired creature tha
[+] In 1969, Shōnen Sunday magazine featured a series of illustrated articles entitled "Computopia," which depicted life in a pleasant future pervaded by computers. Here are three illustrations from the series (1, 2, 3). * * * * * - Future Classroom "The Rise of the Computerized School," illustrated by Shigeru Komatsuzaki, takes a peek inside the classroom of the future, where the teacher is an im
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