神奈川・川崎市の一家が、ユーチューバーの実家と誤解されて、放火や殺害予告などの被害を受けていることがわかり、神奈川県警が、偽計業務妨害などの疑いで捜査している。 川崎市の鈴木さんは、有名ユーチューバーの実家と誤解されて、2020年4月以降、何者かによって、ネット上に住所が公開されたという。 さらに、身に覚えのない荷物が数十回にわたって送りつけられ、放火や殺害予告も相次いでいるため、神奈川県警が、24時間態勢で警備する事態になっている。 被害者の鈴木さん「こういうことは、やめてもらいたい」、「ユーチューバーの方への攻撃とか、本当の実家に対する攻撃もしないでいただきたい」 被害者の鈴木さんとユーチューバーは無関係で、現在、神奈川県警は、偽計業務妨害などの疑いで捜査している。
Twitterに「よくないね(dislike)」ボタンが導入されるかもしれません。同サービスのプロダクト責任者が、「検討している」と明らかにしています。 プロダクト責任者Kayvon Beykpour氏が、「機能の開発よりも現実の問題に注力してほしい」というユーザーのツイートに答えて語ったもの。このユーザーはTwitterへの要望として「組織的な本物でない行動の削除」「嫌がらせと通報に関するユーザー体験の向上」「dislikeボタンや反対票を投じる機能」「ユーザーに害をなすデマ(への対策)」を挙げていました。 Twitterは「dislikeボタンや反対票を投じる機能」を検討 Beykpour氏はこのユーザーへのリプライで「1、2、4(番目の要望)は何年も前からわれわれの最優先事項。かなり前進しているが、まだやることは多い」と答えるとともに、3番目の要望(dislikeボタンや反対票を投じ
中国やロシアなどのBRICS、新興5か国の首脳会議が開かれ、中ロ両国は各国と協力して新型コロナウイルスのワクチンの開発、生産、供給を進めていく方針を示しました。両国としてはワクチンをめぐる各国との関係を強化し、国際的な主導権を握りたいねらいもあるとみられます。 中国、ロシア、インド、ブラジル、南アフリカのBRICS、新興5か国の首脳会議は17日、オンラインで開かれました。 このなかで議長国のロシアのプーチン大統領はすでに2種類の新型コロナウイルスのワクチンを承認し、3種類目の開発を進めているとしたうえで、「われわれはインドやブラジルとワクチンの臨床試験を実施する。中国やインドの製薬会社とは第3国のためのワクチンの生産拠点を開設する協定も締結している」と述べ、各国と協力してワクチンの開発や生産を進める考えを示しました。 また、習近平国家主席は中国が参加する一方、アメリカは参加していないワクチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く