政府の認識では教育問題通は下村博文氏で、労働問題通は渡邉美樹氏で、経済で助言を求めるべきは竹中平蔵氏なんだから、webに関してひろゆき氏に助言を求めるのは方針が一貫している。
経済産業省の20代現役キャリアのお二人が逮捕されたという案件が実名報道されていました。 大口の仮想通貨詐欺の話なのに、まさか自分とこの省内で給付金詐欺をやっていたとは知りませんでした。別件逮捕の糸口として随分良質なものを当局は掴んでいたんですね。 [引用] 経済産業省のキャリア職員で産業資金課の係長、櫻井眞容疑者(28)と、産業組織課の新井雄太郎容疑者(28)です。 --ここまで-- コロナ給付金 詐欺の疑い 経済産業省職員2人を逮捕|NHK 首都圏のニュース https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210626/1000066279.html 個人的に気にしているのは、有印私文書偽造を繰り返して仮想通貨詐欺の現場でとても有名だった二人が、なぜ経済産業省に入省できたかという方面のことです。銀行からの中途入省と謳われつつも、これといって実績のない人物が霞
テレビやラジオで活躍中のタレント・伊集院光さん(53)が、落語家の三遊亭円楽さん(71)とともに6月13日、東京・よみうりホールで開催された「三遊亭円楽・伊集院光 二人会」で落語を約30年ぶりに披露。高座後の2人に「落語家復帰した経緯」や「落語家をやめた時の師匠からの言葉」などの話を聞きました。 落語家復帰の理由は女子アナの意外な一言約30年前まで三遊亭楽大(さんゆうてい・らくだい)という名前で三遊亭円楽さん(当時:楽太郎)に弟子入りし、落語家として演芸番組『笑点』の若手大喜利に出演するなど、二ツ目になるまで活躍していた伊集院さん。落語家復帰のきっかけについて伊集院さんは「僕のラジオに(円楽師匠が)出てくれたんですけど、そこに女性アナウンサーが『あの~伊集院さんってもう落語やっちゃいけないんですか?』って生放送で聞いたんですよ、そうしたら円楽師匠が『本人やりたきゃやればいいじゃん』って話か
討論の自由が守られる重要性 昨年の8月、アメリカをはじめとして様々な国で問題になっている「キャンセル・カルチャー」という現象について取り上げた記事を本サイトに寄稿した。その記事では、とくに大学やアカデミアで起こっているキャンセル・カルチャーの問題を指摘しながら、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの文章を引用した。 ミルが1859年に著した古典『自由論』の第二章「思想と討論の自由」では、個々人の思想の自由が認められて活発な議論が行われることの価値が説かれている。しかし現代はミルが求める状況とは異なっているように見える。 SNSやブログが普及したことによって専門家や知識人だけでなく一般の人も意見を発表しやすくなった一方で、自分たちのイデオロギーとは異なる意見を集団的に否定して封殺しようとする動きが目立つようにもなっている。さらに、昨今のアカデミアの一部には、議論の場が「不均衡
スパ大玉 @spadaitama 陰謀論から抜け出せた話を聞いてみたいと言う需要があるみたいなので、書いてみたいと思います。がっかりさせてしまうかと思いますが、説得されて抜け出せたのではないのでそこを期待されると申し訳ないです。 ↓ 2021-06-24 23:19:01 スパ大玉 @spadaitama 陰謀論から抜け出せたのは、自分が「世間から孤立している」ことに気づいたからです。なぜ気づいたのか。信じた事が何一つ起こらなかったからです。信じた事は何なのか?トランプ第45代アメリカ大統領が選挙に勝つこと。負けても3/4にアメリカ共和国大統領に就任する事。大量逮捕が行われる事…etc ↓ 2021-06-24 23:19:02 スパ大玉 @spadaitama 1/20にトランプさん自身が最後の演説をした後も、3/4が来ればみんな掌返すからと信じて待ってました。フォローしてる人達やリスト
(CNN) 米フロリダ州の高校で2018年に起きた銃乱射事件で犠牲となった生徒の両親が一計を案じ、 全米ライフル協会(NRA)の元会長を、犠牲者を象徴した空席のいす数千脚を前にスピーチをさせた。 ネット上に投稿された動画では、ラスベガスで設営された会場でスピーチするデービッド・キーン氏の姿が収められている。同氏は「ジェームズ・マディソン・アカデミー」の卒業生に対するスピーチの練習をしていると思い込んでいた。 しかし、パトリシア・オリバーさんとマヌエルさん夫妻によると、実際にはもし殺害されることがなかったならば、今年高校を卒業していた生徒たちを象徴する3044脚のいすに向かって演説していた。同校は実際には存在しない。 キーン氏は空席のいすの列に向かって、第4代米大統領にも就任したジェームズ・マディソンが起草した修正条項のうち、今年は最重要事項の一つである(武器所持の権利を定める)修正第2条に
去年12月に新型コロナウイルスの感染が確認され、半年にわたってECMO=人工心肺装置を着けて治療を受けていた福岡県の50代の男性の病状が回復し、今月中旬、装置を取り外すことができました。回復した新型コロナの患者が装着していた期間としては国内で最長だということです。 福岡大学病院救命救急センターによりますと、福岡県内に住む50代の男性は、去年12月初めに新型コロナの感染が確認され、重い肺炎のためECMOと呼ばれる人工心肺装置を着けて治療が続けられてきました。 そして、今月中旬、病状が回復し、装置を取り外すことができたということです。 新型コロナの治療では一般的にECMOの装着は1か月をめどに行われますが、今回は189日に及び、全国の重症患者の治療について情報をまとめている「ECMO-net」によりますと、回復した新型コロナの患者が装着した期間としては国内で最長だということです。 男性は今も人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く