英首相、「消せるペン」でサイン 公文書保存に問題 2023年06月29日13時35分配信 記帳するスナク英首相(日本の外務省提供)=5月19日、広島市(AFP時事) 【ロンドン時事】28日付の英紙ガーディアンは、スナク首相が文書にサインしたり会合でメモを取ったりする際に、消すことのできるインクを使った日本製のペンを日常的に使っていると報じた。公文書保存の観点から問題があると指摘している。 英首相、シートベルト未着用で罰金 投稿SNSが証拠に ガーディアンによると、ペンは1本4.75ポンド(約870円)。スナク氏はジョンソン政権の財務相だった当時から使用しており、最近も首相官邸や国際会議でこのペンでサインしているところを写真に撮られているという。 同紙は、歴史上重要な時期の政府内部の動きを明らかにする上で、歴代首相の直筆メモは不可欠な資料になっていると強調。「消せるペン」の使用により、スナク
転職活動のオンライン面接で落とされたんだけど、 ・ペットボトルをラッパ飲みしていた ・メモを見ながら話していて、選考を受ける態度に思えなかった という理由だったらしい。 そんなにいけないことだったのだろうか? これまでオンラインで商談をした際、手元に置いたマグカップでコーヒーを飲んだこともあったけど、上司から特に注意もされなかった。 オンラインだと相手からお茶を出されることはないし、自分の机に置いた500mlペットボトルを直飲みすることって、そんなにマナー違反だったのだろうか? 後日、友人たちと転職活動の成功・失敗話をしたとき、ペットボトルを直飲みしたことについても失敗談として話してみたら「あちゃー、それはやっちゃったねぇ」「どうして飲んじゃったの?」と言われてしまい、軽く考えていたのは自分だけだったのだろうか?と困惑した。 ノートは「きちんとメモを取っています」というアピールも込めて、持
消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 中国で「海外旅行が解禁」されても 訪日中国人はコロナ前比で1割未満 2022年12月7日、中国政府はゼロコロナ政策を180度転換した。事実上の撤廃・放棄だった。翌23年1月8日には、コロナ禍で禁止していた観光目的の海外出国を解禁し、再び中国人が海外旅行できるようになった。 ところが、訪日中国人は戻っていない。日本政府観光局(JNTO)が5月17日に発表した訪日外客統計によると、23年1月~4月までに日本を訪れた中国人は25万1600人。これは、新型コロナウイルスの感染拡大前である19年比でマイナス91.3%
東京都内の繁華街のゴミ置き場を移動するネズミの大群の映像が交流サイト(SNS)に投稿が相次ぎ、新型コロナウイルス禍が一段落し飲食店などに活気が戻ってきたこととの関連性を指摘する声が上がっている。病原菌を媒介する公衆衛生上の問題だけでなく、火災などの経済的損失にもつながるネズミの大量発生。専門家は地域で足並みをそろえた対策の重要性を強調する。 25万匹以上生息衛生環境が悪く、エサの多い場所を好むネズミ。害獣・害虫駆除を手がける「ホームレスキュー」(大阪市)の調査では、都内には少なくとも25万匹のネズミが生息すると推計される。一方、都福祉保健局に寄せられたネズミの被害発生に関する相談は平成29年度以降、コロナ禍の令和3年度まで減少が続いている。 ネズミは人口に比例し、生息数が変化する傾向があるとされる。公益社団法人「東京都ペストコントロール協会」(千代田区)が把握した事例の中には、コロナ禍での
① なにをした人? ・新潟県の今の五泉市の猟師が飼っていた猟犬 ② 偉人エピソード ・雪崩に巻き込まれた飼い主を雪の下から掘り起こしました。なんと二回も。 ③ 地元からの慕われ方 ・その功績で、新潟県内外に銅像が8 個も建立されています。新潟駅にあるタマ公像が一番メジャーかもしれません。 ・五泉市が彼女(雌です)をモチーフにしたゆるキャラを作成し、名前を一般公募したところ「桜タマ吉」と決まり、その後、漫画家の「桜玉吉」氏と話し合い、了承を得た、なんてエピソードもあります。 (投稿:羆) すみません、いきなり人ではなく、犬です。忠犬タマ公は初めて知りました。 ・主人(刈田吉太郎)を二度も雪崩から助けたという行為が、当時の社会に受け入れられ、新聞・ラジオなどで大々的に取り上げられる ・NHKラジオ(東京)では、忠犬タマ公本人(本犬?)を囲んでの座談会なども放送された(どんな番
まつもと(な) @FintaPazza 緯度54 00N経度2 00Wに位置する某国首都在住。大学教員、研究者、音楽レスナー、ごくたま~に演奏家、国際・学際・音楽関係イヴェントコーディネーターと色々やっております。 まつもと(な) @FintaPazza イギリスの音大・大学音楽学部にいて最初かなりびっくりしたのがいわゆる絶対音感がある人がほぼいないこと(注:その是非を問うているのではありません)。日本の音大だと特にピアノ科などほぼ全員絶対音感(もしくはそれに近いもの)持ってた。 2023-06-27 22:05:28 まつもと(な) @FintaPazza と同時にびっくりしたのが(特にナショナルユースクワイアの出身者など)声楽科の人間数名が一つのピッチ与えられて「コレ第3音にして長三和音で」とか「これ基音にして減七で」とか指定されてびしっとハモれること。 2023-06-27 22:0
(CNN) 今月23日から24日、さらに25日へと、ロシアで日付が移り変わっていったあの時間は、まるで世界が一斉に息を殺し、次に起こる出来事に身構えていたかのようだった。 そして突然、事態は終わりを告げた。だが果たしてそうか? 筆者の考えでは全くそんなことはない。 衝撃的な発表により、ロシアの民間軍事会社ワグネルのトップ、エフゲニー・プリゴジン氏が、不可避と思われたプーチン大統領の軍隊との衝突を停止することが明らかになった。この状況をクーデターや内戦と呼ぶ見方もあったが、実際のところクレムリン(ロシア大統領府)の門前で血みどろの戦闘が繰り広げられるとの見通しは除外された。 プリゴジン氏は自身の部隊の向きを変えていた。モスクワへの前進から、亡命先とも思えるベラルーシへと進路は変更された。 差し当たっての危機は食い止められたが、根底にあるものは変わらない。それはプリゴジン氏とプーチン氏に起因す
以下の文章は、電子フロンティア財団の「Around the World, Threats to LGBTQ+ Speech Deepen」という記事を翻訳したものである。 Electronic Frontier Foundation 世界的に反LGBTQ+感情が高まっており、オンラインでもオフラインでも、当事者やコミュニティに影響を及ぼしている。デジタルライツ・コミュニティは、LGBTQ+のウェブサイトへの検閲の増加や、表現の自由やプライバシーを制限する明確な反LGBTQ+法案を制定せんとする複数の国々の動きを警戒してきた。こうした法案は、オフラインでのLGBTQI+への不寛容を煽るとともに、LGBTQI+の人々がプロファイリング、ハラスメント、Doxxing、刑事訴追を避けるために、オンラインでの表現を自己検閲せざるを得ない状況に追い込んでもいる。 LGBTQ+の研究者、擁護者たちは、L
1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:横浜の街でセグウェイに乗った!! > 個人サイト ほりげー 編集部から送られてきた3つの箱 編集部からたびたび厄介な物が送られてくる。(以前送られてきたもの→その①、その②、その③)今回送られてきたのは3つの箱だ。 ひときわ目を引くのが、ドラゴン。 このドラゴンの箱は、マーブル・ラン・ドラゴンという。木の板を組み合わせて作るキットのようだ。ハンドルをまわすとレールの上を銀の球が転がるらしい。楽しそう。 目安時間4時間、パーツ数260個。おそろしいことが書いてある。 問題は、私は工作が大の苦手ということだ。大事な広告案件なのにこの私に本格的な工作キットを送る編集部、あきらかな人選ミスである。 初手から詰みかける ひとまず開封してみた。 レーザープリンターで加工された木
動画をネット上で継続的に発信するユーチューバー。 若い世代を中心に人気を集める人がいる一方で、深刻化しているのが殺害予告などの「ひぼう中傷」です。 多くのユーチューバーが所属する大手事務所3社などが初めて合同で検討会を設置し、連携してひぼう中傷対策を進めることになりました。 “被害を未然に防ぎたい” 検討会を設置したのは、▼「UUUM」など多くのユーチューバーらが所属する大手事務所3社と、▼動画投稿サイト「ユーチューブ」を運営するIT大手・グーグルなどです。 28日、都内で開かれた記者会見で、UUUMの鎌田和樹会長は「ひぼう中傷は今まで企業が個別に対策し、事が起きてから対処してきたが、検討会を設置することで被害を未然に防ぎ、その数を減らしていくことを目指したい」と述べました。
「自分をいじめた加害者が、幸せに生活している姿を見て悔しかった。これがまともな世界なのか」 男性は、中学・高校時代を通じて、いじめを受けてきたといいます。 2023年4月、韓国政府は驚きの“いじめ対策”を打ち出しました。 「いじめの加害記録を大学入試の合否判定に反映させる」というものです。 いじめ(学校暴力)の件数がこの10年で3倍に増える中、加害者厳罰化へと舵を切った韓国。 その背景を取材しました。 (ソウル支局 長野圭吾 / おはよう日本 三宅響) 韓国 いじめ加害記録を大学入試に反映へ 4月。韓国政府は11年ぶりにいじめの総合対策の全面的な見直しを発表しました。 「被害者の保護強化」「学校の対応力向上」とともに強く打ち出したのが、「加害者の厳罰化」でした。 韓国政府のナンバー2、ハン・ドクス(韓悳洙)首相は自ら会見の場に立ち、強い口調でこう述べました。 韓国 ハン・ドクス(韓悳洙)首
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