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ブックマーク / kingink.biz (2)

  • 元ギャラクシー500のドラマーによる、音楽ストリーミングに関する記事 – KingInK

    自分が大学時代によく聴いていたメランコリックなバンド、ギャラクシー500のドラマーで現在はデーモン&ナオミで活躍するデーモン・クルコフスキーが2012年の11月に、ピッチフォークのサイトに寄稿した記事。月額制の音楽ストリーミング・サービスが、ミュージシャンに雀の涙ほどの印税しか払っていないことを述べたもの。1年前の記事なので各サービスの財政状況は変わっているかもしれないが、先日もジョニー・マーがSpotifyを糾弾してたりするのを見ると、ミュージシャンの待遇はさして変わってないだろう。 ただし自分もこれに似たサービスに関わっていることもあり、ミュージシャンへの還元よりも株主の利益を優先してしまうSpotifyやPandoraの行動も、まあ理解できなくはない。これらの会社の成長と、ミュージシャンの利益を両立させるのはどうすれば良いのか、というのが悩ましい点でして。 ちょっと話はズレるが、いま

    makou
    makou 2014/01/06
    海外で一時期乱立した楽曲配信系サイトにも、露骨に大勢の制作者から工賃取ることで成立してる感じの結構あったしな。音楽そのものじゃなくビジネスモデルとして見せてると。
  • 気に入らねえ

    前にも書いた「リージョン・オブ・スーパーヒーローズ」のアニメ版が放送されたので観てみる。 思ったより悪くなかった。 キャラクターデザインがブルース・ティム風でないのは残念なとこだけど、「ティーン・タイタンズ」のおぞましいマンガ調よりは数倍マシだし、キャラクターの性格設定がちゃんとしてるのでけっこう楽しめる内容になっている。ここらへんが同じく最近始まったアニメ版「ファンタスティック・フォー」との違いですかね。あっちは相変わらずキャラクターの魅力を理解できてなかったから。FFは若造の集まりなんかじゃなくて、家族なんだよ! ちなみに「LSH」とくればリーダーは普通「スーパーボーイ」になりそうなもんだが、大人の事情(スーパーボーイの著作権はちょっとグレーなところにあるのだ)で「スーパーマン」と作品内では呼ばれている。 とりあえず今後の展開を楽しみにできるくらいの出来なんだが、やっぱりティム絵による

    makou
    makou 2007/08/03
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