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ブックマーク / www.musicman.co.jp (32)

  • ソニーミュージック、Zeppを完全子会社化 | Musicman

    ソニー・ミュージックエンタテインメントは、グループ会社であるZepp ホールネットワークの共同出資会社である海外需要開拓支援機構(以下、クールジャパン機構)から、クールジャパン機構が保有するZEPの全株式を取得し、完全子会社化した。 ZEPは、2020年6月に台湾2022年6月にマレーシアで新たなライブホールを開業し、日のアーティストによる単独公演や音楽フェスを開催するなど、アジア市場における日のライブエンタテインメントの需要開拓に貢献。 今後はZEPのさらなる成長に向け、より機動的に事業を推進していくために、クールジャパン機構と協議を行なった結果、クールジャパン機構が保有するZEPの全株式を取得し、完全子会社化することに至った。

    ソニーミュージック、Zeppを完全子会社化 | Musicman
    makou
    makou 2024/09/14
    もともとは子会社じゃなかったんか。
  • 純烈、岩永洋昭が2025年3月末でグループを卒業することを発表(コメントあり) | Musicman

    純烈の岩永洋昭が、2025年3月末をもって同グループから卒業することがわかった。 純烈の所属事務所であるジースター・プロは、2023年1月1日に加入した岩永の卒業について、「初の新加入メンバーとして皆さまからのご声援、ご支援のもと活動してまいりました。その日々の活動を続ける中、人から申し出があり、人の意思を尊重し、今回のご報告となりました」と説明している。なお、岩永は同事務所に引き続き所属し、俳優として活動していく予定とのこと。純烈は、2025年の3月31 日まで現行のメンバー4人で活動。新メンバーの加入については、いまのところ未定だという。 純烈メンバーの各コメントは以下のとおり。 日頃より応援頂いている皆様へ わたくし岩永洋昭は、2025年3月末をもって、純烈を卒業することになりました。 2023年1月より加入し、前年の9月に発表になって準備期間を合わせると2年半活動させて頂きまし

    純烈、岩永洋昭が2025年3月末でグループを卒業することを発表(コメントあり) | Musicman
    makou
    makou 2024/07/01
    はやくね?
  • 音楽的嗜好、10代には確立 30歳から関心薄れ | Musicman

    ニューヨーク・タイムズ紙がSpotifyのデータを調査したところ、音楽の好みは一般的に13〜16歳の間に決まることが分かった。女性は13歳、男性は14歳がそれぞれ音楽的嗜好を形成するのに最も重要な時期とされる。また別の研究からは、30代になると音楽への好奇心が薄れてしまうという実態も明らかになった。音楽業界ニュースサイトのHypebotなどが伝えた。 Deezerの研究結果によると、音楽発見は24歳でピークに達し、31歳からは停滞。33歳までに一生聞き続ける音楽が決まってしまうという。30代から関心が低下する原因は、「選択肢の多さ(19%)」「責任の大きい仕事(16%)」「子育て(11%)」といったライフステージの変化が大きいようだ。 さらに、YouGovの調査では、個人が考える「音楽界で最も良い年代」は、その人が育った時代に大きく左右されることが判明。米国ではミレニアル世代(1982〜1

    音楽的嗜好、10代には確立 30歳から関心薄れ | Musicman
    makou
    makou 2024/05/31
    レコメンドエンジンと、進歩のないマーケティング手法が多様性を妨害するという、世界の縮図と認識してる。
  • サイケデリックバンド・シュポングルが復活 サイモン・ポスフォードによるライブセットで9年ぶりの来日が実現 | Musicman

    トランス界のカリスマ、ラジャ・ラムとサイモン・ポスフォードによるサイケデリックバンド、シュポングルが復活する。今回はサイモン・ポスフォード単独によるライブセットで、9年ぶりの来日が決定。 ロック、ダブ、トランス、アンビエント、そして世界各地のトライバル・ミュージックの要素が融合し、幾何学的な音世界を万華鏡のように構築するシュポングルの独創的かつ流麗なサウンドは、あらゆるジャンル、年齢、人種の壁を越えて、多くの人々から熱狂的な支持を得ている。 今回、サイモン・ポスフォードはシュポングル名義でマシンライブを披露する。ファンにはお馴染みのトラックのマッシュアップや即興演奏、リアルタイムでの新しい音楽の創造など、DJやバンドとは一線を画す「サイモンワールド」全開のライブセットとなっているとのこと。 さらに、日の伝統芸能や現代アート、ベリーダンサーなど、個性溢れるパフォーマーたちがステージに登場し

    サイケデリックバンド・シュポングルが復活 サイモン・ポスフォードによるライブセットで9年ぶりの来日が実現 | Musicman
    makou
    makou 2024/04/03
  • ヤマハ、4/1付組織改正および人事異動を発表 楽器事業本部と音響事業本部の統合など | Musicman

    楽器事業部と音響事業部を統合し、楽器・音響事業部とする。 楽器・音響生産部管下の調達技術部、製造プロセス統括部を再編し、調達統括部、生産技術統括部に改称する。。 ミュージックコネクト推進部を、基幹部門に変更する。 ※()内は前職。敬称略。 執行役の異動 代表執行役社長 兼 ブランド戦略部長 山浦 敦 (執行役 楽器・音響営業部副部長 兼 ヤマハ楽器音響(中国)総経理 兼 ヤマハ貿易(上海)総経理 兼 ヤマハ楽器技術培訓(上海)総経理) 常務執行役 コーポレート部長 山畑 聡 (常務執行役 コーポレート部長 兼 コーポレート部経営企画部長) 常務執行役 楽器・音響事業部長 山口 静一 (常務執行役 楽器事業部長 兼 楽器事業部電子楽器事業部長) 執行役 楽器・音響生産部長 後藤 敏昭 (執行役員 楽器・音響生産部長 兼 楽器・音響生産部製造プロセス統括部長)

    ヤマハ、4/1付組織改正および人事異動を発表 楽器事業本部と音響事業本部の統合など | Musicman
    makou
    makou 2024/03/06
    統合かあ。
  • ソニーミュージック、マイケル・ジャクソンの音楽著作権と原盤権を買収。音楽業界では過去最大の取引額 | Musicman

    ソニーミュージック・グループは、マイケル・ジャクソンの音楽著作権とカタログ原盤権の半分を買収することに合意したとBillboardが報じました。 今回の契約は、アーティストの音楽資産取引では過去最大で、ソニーは最低でも6億ドル(約900億円)を支払うこととなります。 マイケル・ジャクソンの音楽権利の評価額は、12億ドル以上(約1800億円)とも15億ドル(約2240億円)とも見積もられています。 ソニーミュージックが買収する権利には、マイケル・ジャクソンのMijac Musicの著作権も含まれます。 Mijac Musicは、マイケル・ジャクソンが作曲した全楽曲の権利に加えて、同氏が取得した他アーティストや作曲家によるカタログの権利も保有しており、その中には、エルヴィス・プレスリー、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、カーティス・メイフィールド、ジェリ

    ソニーミュージック、マイケル・ジャクソンの音楽著作権と原盤権を買収。音楽業界では過去最大の取引額 | Musicman
  • 坂本龍一「async – immersion 2023」が本日配信、空間オーディオにも対応 | Musicman

    2月2日からApple Music / iTunesにて坂龍一「async – immersion 2023」が配信された。坂龍一の2017年のアルバム「async」をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が「AMBIENT KYOTO 2023」で展示され好評を博した。今回配信するの作品は、「async」をサウンド・ディレクターのZAKが「AMBIENT KYOTO 2023」での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、Dolby Atmosで「AMBIENT KYOTO 2023」での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム「async」は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程で

    坂本龍一「async – immersion 2023」が本日配信、空間オーディオにも対応 | Musicman
    makou
    makou 2024/02/02
  • ベルギーのポップデュオAili、親指をたこやきに見立て歌ったシングル「たこやき」を本日リリース | Musicman

    ベルギーのポップデュオAiliがシングル「たこやき」を日1月17日に、小袋成彬とYaffleが共に設立したクリエイティブカンパニーTOKAからリリースする。この曲は、ボーカルのAiliが父との思い出の一つである「たこ焼き」に因んで作られた。 斬新なファンクのリズムとドリーミーなエレクトロポップの音に加え、Ailiの独特なボーカルと父の言葉によってシュールなストーリーが描かれている。 Aili Maruyamaコメント 私の家族には、大きな親指を持っている人がいます。 昔、その親指がたこ焼きに似ているので、愛着を込めて「たこ焼き」と呼んでいました。新曲の「たこやき」には、私のお父さんも参加していて、たこ焼きのレシピを教えてくれました。家でたこ焼きを作るには、タコと小麦粉と出汁と卵が必要です。どうぞ召し上がれ!

    ベルギーのポップデュオAili、親指をたこやきに見立て歌ったシングル「たこやき」を本日リリース | Musicman
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    makou 2024/01/17
    どゆこと?
  • ヤマハ、音楽制作を持ち歩けるオールインワンギア「SEQTRAK」を発表 音楽制作からパフォーマンスまでを1台で実現 | Musicman

    ヤマハ、音楽制作を持ち歩けるオールインワンギア「SEQTRAK」を発表 音楽制作からパフォーマンスまでを1台で実現 ヤマハは、音楽制作からパフォーマンスまでを1台で実現する「SEQTRAK(シークトラック)」を1月26日から発売する。希望小売価格:55,000円(税込)。 体は、ドラムマシン、シンセサイザー&サンプラー、サウンドデザイン&エフェクターを操作できる3つのユーザーインターフェースで構成されている。さまざまな楽器の音色や効果音など2,000種類以上もの豊富なプリセットや、直感的でシームレスな音楽制作を可能にする独自のユーザーインターフェースとシーケンサーが、クリエイターの創造性を豊かにしてくれる。 サウンドエンジンには、アコースティック楽器からシンセサイザーまで多彩な音色を再現・合成する「AWM2」音源と、個性的なデジタルサウンドを生み出す「FM」音源を搭載。多様なエフェクトと

    ヤマハ、音楽制作を持ち歩けるオールインワンギア「SEQTRAK」を発表 音楽制作からパフォーマンスまでを1台で実現 | Musicman
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    makou 2024/01/16
    売れそうだ。
  • 『ブラスト!』が2024年夏に来日 全国ツアーの開催が決定 | Musicman

    アメリカ発のマーチングバンドをベースにし、吹奏楽、マーチングバンド、ドラム・コーの持つエンターテイメント性を開花させた『ブラスト!』が 2024年夏、再び日に来日することが決定した。 1999年ロンドンで誕⽣した『ブラスト!』は、「金管楽器」「打楽器」「ビジュアル・アンサンブル(ダンサー)」という3つのパートから構成され、それぞれが驚異的な演奏・技術・演技を披露する圧巻のパフォーマンスショー。 静から動へ魅せる、美しく完璧なフォーメーション。スネアドラムがぶつかり合う息をのむ対決。心を震わせる情熱的なリズムと燃えるような光彩。多彩な曲やシーンがあふれる編に加え、『ブラスト!』名物の休憩時間のパフォーマンスやキャストとのミート&グリート。ノンストップの120分は常に新しい感動を届けてくれた。 日でも2003年の初来日以降、12回の来日公演、130万人を動員、『ブラスト!』『ブラスト!Ⅱ

    『ブラスト!』が2024年夏に来日 全国ツアーの開催が決定 | Musicman
    makou
    makou 2023/12/27
  • ローランド、創造性とサステナビリティをコンセプトとした新本社社屋の建設を決定 | Musicman

    ローランドは、現在社を置く静岡県浜松市に、研究開発の中核拠点となる新社社屋の建設を決定し、2024年8月より着工すると発表した。 同社は、1972年に大阪市で創業し、翌1973年に浜松市に工場を設立して以降、多くの開発・製造拠点を浜松に構え、革新的な電子楽器を世界に送り出してきた。2005年には細江工場(現・浜松市北区細江町)に社を移転し、音楽の街・浜松から世界へ、最新の電子楽器を提案し続けている。 新社屋は、今年取得する浜松市北区新都田の建物を増改築するもので、「創造性」「柔軟性」「経済性」を重視した設計となっているとのこと。「アンチスクラップ&ビルド」を合言葉に、既存建物を再利用した最小限の増改築計画とすることで、建物の建設、解体時に発生するCO2排出量の削減に大きく貢献するとしている。 ローランド株式会社 代表取締役社長 ゴードン・レイゾン氏コメント ローランドの創業間もない時

    ローランド、創造性とサステナビリティをコンセプトとした新本社社屋の建設を決定 | Musicman
  • 初音ミク、16周年を記念したYouTube ショート投稿企画「#MikuChallenge」11/15まで開催 | Musicman

    初音ミク、16周年を記念したYouTube ショート投稿企画「#MikuChallenge」11/15まで開催 クリプトン・フューチャー・メディアは、初音ミク16周年プロジェクトの一環で、11月15日18:59まで、YouTube ショートのユーザー参加型投稿企画「#MikuChallenge」を開催する。 コンテストでは、歌ってみた部門、踊ってみた部門、自由部門の3部門で、ショート動画を国内外から募集。共通する課題曲は、音楽クリエイター・ツミキが制作した初音ミクの楽曲「カルチャ」だ。企画の開始に合わせて、同楽曲のダンスパフォーマンス動画や、投稿作品の制作に活用できる素材も公開した。 企画への正式参加には、ハッシュタグ「#MikuChallenge」または「#ミクチャレ」をつけて投稿した後に、特設ページからの参加表明が必要となる。3部門より各1名ずつ「39ch」の動画内で初音ミクが表

    初音ミク、16周年を記念したYouTube ショート投稿企画「#MikuChallenge」11/15まで開催 | Musicman
  • 星街すいせい、北米東海岸最大級アニメコンベンション「Anime NYC」にライブ出演決定 「ホロライブEnglish -Advent-」5名のパネルディスカッションも | Musicman

    星街すいせい、北米東海岸最大級アニメコンベンション「Anime NYC」にライブ出演決定 「ホロライブEnglish -Advent-」5名のパネルディスカッションも 星街すいせいが、11月17日から11月19日までアメリカ・ニューヨーク市内ジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センターにて開催される北米東海岸最大級のアニメコンベンション「Anime NYC」に出演することが決定した。 星街すいせいは11月17日にライブ出演予定。また、ホロライブEnglish所属タレントのMori Calliopeもゲストとして出演する。さらに、11月18日には、今夏デビューを果たした「ホロライブEnglish -Advent-」タレント5名のパネルディスカッションが実施される予定とのこと。 Anime NYC ショーディレクター MK Goodwin氏コメント(和訳) 私たちは、ホロライブ プロダク

    星街すいせい、北米東海岸最大級アニメコンベンション「Anime NYC」にライブ出演決定 「ホロライブEnglish -Advent-」5名のパネルディスカッションも | Musicman
    makou
    makou 2023/09/27
  • 大泉洋「メインビジュアル写真はあくまでイメージです」~『生誕50周年記念!!大泉洋リサイタル』日本武道館を含めた全国5都市で開催 | Musicman

    大泉洋「メインビジュアル写真はあくまでイメージです」~『生誕50周年記念!!大泉洋リサイタル』日武道館を含めた全国5都市で開催 TEAM NACSのメンバーそれぞれが表現したい世界を形にするソロプロジェクト「5D2-FIVE DIMENSIONS Ⅱ-」。第3弾となる大泉洋が全国5都市で歌いまくるリサイタルツアー『生誕50周年記念!!大泉洋リサイタル』の公演詳細とメインビジュアルが公開された。 大泉の生誕50周年を記念し行われる今回のリサイタルツアーは、全国5都市全9ステージ。12月21日(木)、22日(金)の仙台サンプラザホールを皮切りに、大阪・オリックス劇場、福岡市民会館、札幌・カナモトホールと巡り、東京公演はライブ・コンサートの聖地日武道館で開催。ツアーファイナルならではのステージ演出にも注目が集まる。 “スタジアムの大観衆を前に熱唱する大泉”が印象的なメインビジュアルは、リサイ

    大泉洋「メインビジュアル写真はあくまでイメージです」~『生誕50周年記念!!大泉洋リサイタル』日本武道館を含めた全国5都市で開催 | Musicman
    makou
    makou 2023/09/20
    頑張るなあ。
  • 加藤和彦、ドキュメンタリー映画『トノバン ~音楽家 加藤和彦とその時代~』24年公開決定 | Musicman

    「帰って来たヨッパライ」「悲しくてやりきれない」などで知られるザ・フォーク・クルセダーズでの活躍、イギリスを席巻したサディスティック・ミカ・バンド、“ヨーロッパ3部作”と言われる、「パパ・ヘミングウェイ」「うたかたのオペラ」「ベル・エキセントリック」など、日のポピュラー音楽に多大なる影響を与え「トノバン」という愛称で親しまれた加藤和彦。その軌跡を追う初の映画『トノバン ~音楽家 加藤和彦とその時代~』が2024年に全国劇場公開されることが決定した。 日音楽史に残る金字塔となる数々の楽曲を生み出してきたヒットメーカー、加藤和彦の軌跡をザ・フォーク・クルセダーズの結成秘話からサディスティック・ミカ・バンド、そして、“ヨーロッパ3部作”迄を中心に、その時代の最重要人物、加藤和彦の足跡をゆかりのある様々なアーティストや仕事仲間からの証言を通し、時代を先取りした加藤和彦の革新性やその確かな音楽

    加藤和彦、ドキュメンタリー映画『トノバン ~音楽家 加藤和彦とその時代~』24年公開決定 | Musicman
    makou
    makou 2023/08/18
  • 巨人が初音ミクとコラボ! 公式戦&女子野球交流戦でステッカーを配布 | Musicman

    読売ジャイアンツは7月29日(土)、東京ドームで開催される中日ドラゴンズ戦で、初音ミクとのコラボ企画を実施する。その新たなビジュアルが公開された。 先に発表されたメインビジュアルに続いて、この新ビジュアルもイラストレーターのnajucoが担当。「ジャイアンツの定番応援グッズであるオレンジタオルを手にした"初音ミク”を中心に、球場のわくわくがつまったデザイン」とのことで、野球観戦から球場グルメまで、東京ドームの総てをミクが満喫しているかのような姿が描かれている。 当日は、このコラボビジュアルを使用したステッカーを来場者全員にプレゼント。さらに、ドラゴンズ戦の終了後、19:00から東京ドームで行われる『KONAMI Presents 女子野球交流戦 読売ジャイアンツ女子チーム対阪神タイガースWomen』でも、同ステッカーが配布される予定だ。 初音ミクはクリプトン・フューチャー・メディアが開発し

    巨人が初音ミクとコラボ! 公式戦&女子野球交流戦でステッカーを配布 | Musicman
    makou
    makou 2023/07/28
    へえ。
  • 音楽フェスに「行ったことがある」人は20~40代で高めの割合、もっとも高い30代で4割弱〜LINEリサーチ調査 | Musicman

    音楽フェスに「行ったことがある」人は20~40代で高めの割合、もっとも高い30代で4割弱〜LINEリサーチ調査 LINEが運営しているLINEリサーチでは、日全国の男女を対象に、音楽フェスに行ったことのある人の割合や、音楽フェスの魅力について調査を実施し、その結果を発表した。 これまでに、単独ライブを除いた複数のアーティストによるライブ・パフォーマンスを行う音楽フェス(屋外・屋内問わず、オンラインでの参加は除く)に行ったことがあるかを調査。全体では「行ったことがある」という人が3割で、「行ったことはない」という人が7割という結果となった。すべての年代でも「行ったことはない」という人の割合のほうが高く、約6~8割を占めた。 音楽フェスに「行ったことがある」という人の割合は、20~40代でやや高めとなった。特に30代で高く、男女ともに4割弱だった。男女別にみると、どちらも3割前後で大きな差は

    音楽フェスに「行ったことがある」人は20~40代で高めの割合、もっとも高い30代で4割弱〜LINEリサーチ調査 | Musicman
    makou
    makou 2023/06/09
    5,60代が多すぎて、母数と言うか回答率に疑問がある。
  • Kis-My-Ft2・北山宏光、2023年8月末でジャニーズ事務所を退所することを発表(コメントあり) | Musicman

    Kis-My-Ft2・北山宏光、2023年8月末でジャニーズ事務所を退所することを発表(コメントあり) Kis-My-Ft2・北山宏光が2023年8月31日をもってジャニーズ事務所を退所することがわかった。 6月7日(水)のジャニーズ事務所の発表によれば、北山から「現在の活動に区切りをつけ、第二の人生を歩みたい」旨の申し出があったとのこと。ジャニーズ事務所は「メンバーで何度も話し合いを重ねた結果、6人は北山の思いを尊重するという結論に至りましたので、弊社としましても、その意向を尊重し、北山を送り出すことといたしました」と経緯を報告。「新たな道を歩むこととなりました北山宏光と Kis-My-Ft2を、これからも変わらず、応援していただけますと幸いに存じます」と締めくくっている。 また、北山とKis-My-Ft2のメンバーである千賀健永・宮田俊哉・横尾渉・藤ヶ谷太輔・玉森裕太・二階堂高嗣の連名

    Kis-My-Ft2・北山宏光、2023年8月末でジャニーズ事務所を退所することを発表(コメントあり) | Musicman
    makou
    makou 2023/06/08
    こっちも徐々に人が減っていきそうだ。
  • JASRAC、2022年度の使用料徴収額は1,290億円 分配額は1,256億円 | Musicman

    音楽著作権協会(JASRAC)は5月24日、2022年度の事業について報告し、2022年度の使用料徴収額は1,290億1,000万円、分配額は1,256億4,000万円となったと発表した。 使用料徴収額については、2021年度実績額比122億8,000万円の増となった。サブスクリプションサービスや動画投稿サービスが好調を維持したインタラクティブ配信に加え、各種行動制限(新型コロナウイルス感染対策)の緩和が追い風となった演奏等も大幅な増となり、全体として、これまでの過去最高であった2019年度の実績額1,176億9,000万円を上回った。 分配額については、2021年度実績額比96億7,000万円の増となった。インタラクティブ配信が好調を維持したほか、演奏等も大幅な増となり、全体として、これまでの過去最高であった2020年度の実績額1,206億3,000万円を上回った。 JASRACは、

    JASRAC、2022年度の使用料徴収額は1,290億円 分配額は1,256億円 | Musicman
  • マカロニえんぴつ 新曲「ペパーミント」が武田真一&山里亮太がMCを務める日本テレビ系『DayDay.』のテーマ曲に決定【コメントあり】 | Musicman

    マカロニえんぴつ 新曲「ペパーミント」が武田真一&山里亮太がMCを務める日テレビ系『DayDay.』のテーマ曲に決定【コメントあり】 マカロニえんぴつの新曲「ペパーミント」が日テレビ系『DayDay.』のテーマソングに決定した。 4月3日(月)朝9時から放送を開始する新番組『DayDay.』。MCの武田真一、山里亮太(南海キャンディーズ)の2人と共に、朝を盛り上げる。当楽曲は、3月26日(日)15:00-15:25の『ニッポンの朝を変える!ZIP!&DayDay.合体スペシャル』(※関東ローカル)にて解禁となる。 「ペパーミント」は作曲を田辺由明が担当している。 はっとりコメント 一人の時間を愛せない人に、人との時間を愛せないと思うので、一人でもいいし、無理をしないでいいんだよという、一人ぼっちの味方をしたいそんなマカロニえんぴつらしい応援ソングです。 田辺由明コメント その日一日が楽

    マカロニえんぴつ 新曲「ペパーミント」が武田真一&山里亮太がMCを務める日本テレビ系『DayDay.』のテーマ曲に決定【コメントあり】 | Musicman
    makou
    makou 2023/03/20