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workとtrafficに関するmakouのブックマーク (6)

  • バスの運転士「補聴器を使用しています」 貼り紙に届いた〝エール〟

    「つらい思いをするかも…」に「大丈夫です」 ランプの位置、無線…工夫の声が社内から 「聴覚障害者もバス運転士できる」 「このバスの運転士は補聴器を使用して業務しています」 そんな運転席の横に貼ったお知らせを紹介したSNS投稿が話題となり、多くの応援コメントがつきました。投稿したのは、聴覚障害のある27歳のバス運転士です。勤務先のバス会社にとっては初となる障害のある運転士の雇用。共に働くための工夫について聞きました。 「ゆっくり・はっきり」でコミュニケーション バスの運転士の寺井大樹さん(27)は生まれつき両耳が聞こえず、右耳に人工内耳を装着しています。 モータースポーツが趣味の寺井さんは、ライセンスを取得し21歳の頃から鈴鹿サーキットなどで運転技術を磨いてきました。その頃から愛知県で自動車製造の仕事に従事していましたが、今年になり、地元の静岡・御殿場市に戻ることを決めました。 引き続き車に

    バスの運転士「補聴器を使用しています」 貼り紙に届いた〝エール〟
    makou
    makou 2024/09/04
    いい職場だ。東京のような舌打ちもなさそうだし。
  • バス手配できず学校脅迫 旅行代理店の女逮捕、埼玉 | 共同通信

    Published 2023/11/01 21:15 (JST) Updated 2023/11/01 21:31 (JST) 埼玉県警大宮署は1日、さいたま市内の小学校のポストに「児童、職員の家族に何かが起こる」などと書かれた文書を入れ業務を妨害したとして、威力業務妨害の疑いで、同市大宮区桜木町、旅行代理店の従業員沢野美紀容疑者(51)を逮捕した。署によると、「(校外学習の)バスの手配ができていなかった事を隠すためにやった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は10月26日、小学校のポストに「何かが起こります。脅しと思えばそれまで」などと書かれた文書を投函、校外学習を延期させるなどした疑い。

    バス手配できず学校脅迫 旅行代理店の女逮捕、埼玉 | 共同通信
  • 目覚まし2個、「起床装置」でも起きられず… JR九州駅員が寝坊 始発電車に乗客乗れず | 毎日新聞

    JR九州は7日、日豊線亀川駅(大分県別府市)で宿直勤務していた20代の男性駅員が寝坊したため改札口が開かず、乗客が同日の始発電車に乗れなかったと発表した。 同社大分支社によると、駅員が定刻通りに起床できなかったため、改札口のシャッターが開かず、亀川駅を始発とする午前5時48分発の電車(大分行/2両編成)が乗客を乗せずに発車した。…

    目覚まし2個、「起床装置」でも起きられず… JR九州駅員が寝坊 始発電車に乗客乗れず | 毎日新聞
  • News Up もう維持できません | NHKニュース

    「最近、バスの数が減ったなぁ」と感じること、ありませんか。「何をいまさら…」と感じる方もいるかと思いますが、調べてみると、たしかに今、バス業界では大きな異変が起きていました。それも大都市部で。しかも、このままなにも手を打たないでいると、かなり深刻な事態になりそうなんです。 (宮崎放送局記者 牧野慎太朗・ネットワーク報道部記者 後藤岳彦・おはよう日ディレクター 北條泰成) ことし2月、福岡県民に衝撃が走りました。あの、日最大規模のバス会社が大規模な減便を発表したのです。 その会社とは「西鉄」の愛称で福岡県民に親しまれている「西日鉄道」。何に衝撃を受けたかというと、その対象路線でした。これまでバス路線の見直しと言えば地方の赤字路線が「定番」でしたが今回の対象は福岡市中心部。それも、屋台が立ち並ぶ「中洲」を中心に「天神」や「博多駅」などを結ぶ、1日平均8000人が利用する黒字路線でした。

    News Up もう維持できません | NHKニュース
    makou
    makou 2018/06/22
    恒例の、誰が猫に鈴を付けるか議論。
  • 高速バス運転手が走行中に体調不良 乗客が停車させる | NHKニュース

    22日夜、宮城県大崎市の東北自動車道で、高速路線バスが中央分離帯に接触し、運転手が体調不良を示していたことから、近くにいた乗客2人がバスを停車させ、乗客21人にけがはありませんでした。運転手はその後死亡し、警察が当時の詳しい状況などを調べています。 警察によりますと、この時、運転手の男性がうめき声を上げるなど体調不良を示していて、近くにいた乗客2人がとっさにハンドルとサイドブレーキを操作してバスを道路脇に停車させたということです。 乗客21人にけがはありませんでしたが、運転手の男性は搬送先の病院で死亡が確認されました。 ミヤコーバスによりますと、運転していた46歳の男性は、22日の朝に出勤した際は健康状態や勤務状況などに問題はなかったということで、警察が当時の詳しい状況などを調べています。

    高速バス運転手が走行中に体調不良 乗客が停車させる | NHKニュース
  • 11日連勤の末…ハンドルひしゃげ原型とどめず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山県小矢部市の北陸道上り線・小矢部川サービスエリア(SA)で3日未明、高速バスが大型トラックに衝突し、2人が死亡、乗客ら24人が重軽傷を負った事故で、死亡した小幡和也運転手(37)は2月の休日が3日間しか取得できず、3日まで11日連続で勤務していたことが4日、バスを運行した宮城交通(仙台市)への取材でわかった。 同社は「遠方に向かう受験生やスキー客の需要が高く、繁忙期だった」と説明している。 同社によると、小幡運転手は1日は仙台市内で路線バスを運転、午後1時前から同11時前まで約10時間勤務した。運転業務は8時間程度だったとみられる。2日は夜からの勤務だった。 バスは小幡運転手ともう1人が交代で運転。2日午後9時45分にJR仙台駅前を出発し、山形県飯豊町の「道の駅いいで」で小幡運転手に運転を交代した。小幡運転手は新潟市の黒埼パーキングエリア(PA)まで運転したほか、新潟県糸魚川市の蓮台寺

    11日連勤の末…ハンドルひしゃげ原型とどめず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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