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  • AWS CodePipeline(CodeCommit → Codedeploy → EC2へデプロイ)を設定してみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは!技術4課のイーゴリです。 この記事では、試しにAWS CodePipelineを使って、CodeCommit → Codedeploy → EC2へデプロイのプロセスを作ってみましたので、ご紹介したいと思います。 構成の説明 前提条件 IAMユーザー用のGit 認証情報の生成手順 CodeCommitリポジトリを作成する CodeCommitリポジトリにサンプルコードを追加する CodeDeployエージェントのインストール 事前準備(IAMロール作成) エージェントのインストール Codedeployでアプリケーションを作成 CodeDeployのIAMロール作成 アプリケーションの作成 デプロイグループの作成 CodePipelineでパイプラインを作成する 構成の説明 CodeCommitにコードをアップロードすると、CloudWatch Eventsがこれを検知して、C

    AWS CodePipeline(CodeCommit → Codedeploy → EC2へデプロイ)を設定してみた - サーバーワークスエンジニアブログ
  • EC2 にデプロイするCI/CD環境を作ってみた - Qiita

    はじめに AWS Code シリーズを使って Amazon EC2 にデプロイするCI/CD環境を構築してみました。 構築手順を忘れないために残しておきます。 構築する構成は以下です。 ※前提条件 手順ではローカル開発環境( IDE, Git, AWS CLI ) はセットアップされた状態でスタートします。 CodeCommitの設定 AWS コンソールにログインし、CodeCommitのサービスに移動します。 リポジトリの作成をします。 Code CommitにCLIで接続できるようにします。 今回は、認証情報ヘルパーを使った方法で設定しました。 手順は公式ドキュメントを参照。 接続できるようになったら、ローカルにリモートリポジトリのクローンを作成します。 コンソール画面からgit cloneコマンドをコピーして、ターミナルで実行します。 CodeCommitにファイルを登録してみる

    EC2 にデプロイするCI/CD環境を作ってみた - Qiita
  • 【AWS Lambdaの基本コードその3】 S3への圧縮ファイルの保存

    大柳です。 「AWS Lambdaの基コード」シリーズ、第3回目はLambdaでファイルを圧縮してS3に保存してみます。 前回記事 【AWS Lambdaの基コードその2】 S3へのファイル保存 今回の構成 Lambdaが起動されると、テキストの内容をS3にgz形式で圧縮して保存します。 ローカルの/tmpディレクトリへテキストファイルを一時保存、gz形式に圧縮してからS3にファイルを保存します。 コード コードは以下のようになります。 # ①ライブラリのimport import boto3 from datetime import datetime import gzip import shutil print('Loading function') # ②Functionのロードをログに出力 s3 = boto3.resource('s3') # ③S3オブジェクトを取得 # ④

  • AWS Code DeployでEC2にデプロイする|Logical Dice 技術ブログ

    運用していたEC2へのソースコードを反映するのにCodeDeployを導入してみたので、その作業メモです。 とてもシンプルな状態で試したので、環境は以下の通りです。 EC2インスタンスは1台のみ ELBの利用なし ソースコードはGitHubより取得する デプロイはソースコードをサーバー上に置くのみ デプロイの実行はAWSのコンソールから手動で実行する。 ※CircleCI連携についてはコチラ IAM準備 EC2用とCodeDeploy用のロールを準備します。 まずEC2用のロールを作成します。 IAMロール作成画面にてAWSサービス > EC2を選び、次のステップへ進みます。 ポリシーはAmazonEC2RoleforAWSCodeDeployを指定して、次のステップへ進みます。 タグは未指定でも良いので、必要なければ次のステップに進みます。 適当なロール名を決めて設定し、『ロールの作成』

  • AWSにおけるパイプラインのベストプラクティスパターン整理 - Qiita

    はじめに この記事はDevOps on AWS大全の一部です。 DevOps on AWS大全の一覧はこちら。 この記事ではAWSにおけるパイプラインのベストプラクティスパターンを整理しています。 具体的には以下2点をまとめた上で、AWSにおけるパイプラインのベストプラクティスパターンを整理します。 AWSにおけるCI/CDのテクノロジースタック プロビジョニング有無、デプロイ有無ごとの使用サービス整理 AWSの区分でいう「Level 200:トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能を解説するレベル」の内容です。 この記事を読んでほしい人 AWSでCI/CDの実現方法を網羅的に整理したい人 これからAWSでCI/CDを実装したいのでパターンごとにパイプラインのベストプラクティスをおさえたい人 AWS Certified DevOps Engineer P

    AWSにおけるパイプラインのベストプラクティスパターン整理 - Qiita
  • 【裏技】Lambda の固定IP化にまだ NatGateway 使ってるの?

    2023/12/25 ... 【追記】アリ 背景 顔のイボやイボ痔を治療中で、年内に X のフォロワー1000人を目指している @___nix___ です。 以前から大人気の Lambda ですが、APIのコンピューティング部分で使うことも一般的になっています。 例えば外部決済システムとやり取りをするような場合に決済システム側から「接続元IPを制限しているのでGWのIPをご連絡ください」と言われるケースが少なくありません。 こんな時に今までは当たり前のようにやってきたやり方、実はそれ以外にも方法があったのでご紹介したいと思います。 現状 はい、この構成が Lambda を固定IP化する最も有名な方法です。 LambdaVPC 内に配置し、(お高い)NatGateway 経由でアクセスすることで接続元IPを固定にする方法です。 ただ、たったこれだけ?の為に VPC 構築して(お高い)N

    【裏技】Lambda の固定IP化にまだ NatGateway 使ってるの?
  • LambdaのIPアドレスを固定化する - Qiita

    はじめに LambdaAPIサーバを組み合わせたサービスを開発する際、Lambdaのアクセス制御をしたいケースがあるかと思います。 その際、IPアドレスでアクセス制御を行うことが多いと思うのですが、LambdaIPアドレスは基的には固定化されていません。 さらに、Lambdaが使うIPアドレス範囲も結構広く、ちょくちょく変わるため、IPアドレスを固定化しないと制御が難しい。 ⇒ 上記について、LambdaIPアドレスを固定化させる方法を紹介します。 前提 VPC,Lambdaが作成されていること。 LambdaVPCに紐づいていること。 手順 インターネットゲートウェイの作成 パブリックサブネットの作成 インターネットゲートウェイの割り当て プライベートサブネットの作成 NATゲートウェイの作成 プライベートサブネットとNATゲートウェイを紐づける 最終的な構成としては、下記のよ

    LambdaのIPアドレスを固定化する - Qiita
    makun2
    makun2 2024/04/03
    これ分かりやすい
  • LaravelでPHPUnitを使ってテストを自動化してみよう

    PHPUnitでは2つの方法でテストを書ける:FeatureとUnit PHPUnitでは、UnitとFeatureという2つの種類のテストを実施できます。 まずはこの部分から説明していきます。 Unitテストは、あるクラスの特定のメソッドが、タスクを実行するかどうかを見たりする時に使えます。プログラマ目線のテストといえます。 一方Featureテストは、想定通りにWebアプリが動作するかを見ます。ユーザー目線のテストといえます。 テストファイルの場所とコマンド 次にPHPUnitのインストールについて説明します。 といっても、Laravel Breezeをインストールすると、PHPUnitはデフォルトで搭載されています。 Laravelのインストールについては、下記を参照してください。

  • AWS WAFをどのように導入するか - サーバーワークスエンジニアブログ

    セキュリティも不安だし、そろそろウチにもWAFを入れてみようか。」 クラウド以前のWAFは非常に高価でしたが、最近は廉価なWAFも増えています。 その中でもAWS WAFは非常に低価格で簡単に試すことができるので、非常にオススメです。 記事では、AWS WAF導入時に必要なステップを解説します。 今回は以下のようなWebサーバ構成にAWS WAF導入するという例を想定します。 Webサーバ前段にロードバランサーがありますが、防御的な効果はほぼ無いため、SQLインジェクション等の不正アクセスのWebリクエストは、EC2インスタンス上で動いているWebアプリケーションに到達します。 もちろん、セキュリティに気を配って、アプリケーションやミドルウェアなどが構成されていれば、不正アクセスが成功することは少ないと思います。 しかし、セキュリティに絶対は無いため、防御レベルを上げるためにAWS W

    AWS WAFをどのように導入するか - サーバーワークスエンジニアブログ
    makun2
    makun2 2024/04/01
  • Trend Vision One Endpoint Security(Server & Workload Protection)で不正プログラムを検出させてみた | DevelopersIO

    Trend Vision One Endpoint Security(Server & Workload Protection)で不正プログラムを検出させてみた こんにちは、シマです。 皆さんはTrend Vision One Endpoint Security(Server & Workload Protection)(以降V1ES)を使用していますか?先日エージェントの導入についての記事を書きました。 エージェントの導入だけではV1ESの機能を正しく使うことはできないため、今回はその続きとして、不正プログラムを検出させるための設定を追加していきます。 前提条件 Vision Oneのアカウント発行 AWSとの連携 前述の記事のエージェント導入 設定 1.ポリシーの作成 V1ESでは不正プログラムの有効無効や詳細設定はポリシーとして設定グループを作成し、それをコンピュータへ適用することで

    Trend Vision One Endpoint Security(Server & Workload Protection)で不正プログラムを検出させてみた | DevelopersIO
    makun2
    makun2 2024/04/01
    不正プログラムの検出設定の入れ方とチェック
  • AWS App RunnerのPHPマネージドランタイムをApache + PHP-FPMの構成で動作させる|AWS|開発ブログ|株式会社Nextat(ネクスタット)

    top > 開発ブログ > AWS > AWS App RunnerのPHPマネージドランタイムをApache + PHP-FPMの構成で動作させる こんにちは、ナカエです。日はAWS App Runnerについての記事です。 App Runnerのデプロイ方法とマネージドランタイムのサポート追加 AWS App Runnerでは 自前でコンテナを用意するコンテナベースのサービス GitHubリポジトリにコードを用意するコードベースのサービス(マネージドランタイムを利用) の2パターンを選択できます。 先日、マネージドランタイムに複数の言語が追加され話題になりました。 参考:AWS App Runner がサポートするマネージドランタイムに PHPGo、.NetRuby を追加 PHPのマネージドランタイムの問題点 新しくサポートされた言語には我らがPHPも含まれていましたが、AWS

  • AWS App Runner で Laravel を動かしてみた - Qiita

    はじめに AWS App Runner は、AWS 上でコンテナ化されたアプリケーションを簡単に構築・運用できるフルマネージドサービスです。オーケストレーションワークフローや CI/CD の整備を App Runner に任せて、利用者はアプリケーション開発に集中することができます。 App Runner は、「サービス」という概念で、アプリケーションの作成や管理を行います。「サービス」は、2 種類の作成方法があります。 Code-based service Image-based service 1 つ目の Code-based service は、App Runner 側で用意されたランタイムを利用してアプリケーションを動かします。ユーザー側ではアプリケーションのソースコードを GitHub Repository に用意するだけで、あとは App Runner 側で自動的に環境作成やデ

    AWS App Runner で Laravel を動かしてみた - Qiita
  • シナリオテストとは?業務をどうやって分解していくの? | ソフトウェアテストのSHIFT

    Introduction 「シナリオテスト」は、「ユーザーが一連の流れに沿ってシステムを問題なく利用できることを確認するためのテスト」となります。JSTQBの定義では、「ブラックボックステストのテスト技法の1つで、ユースケースの動作を実行するようにテストケースを設計する」とされています。 業務を想定したシナリオに基づいて実施するテストでは、お客さまが行う業務が実現できるか、などの要求と合致していることを確認します。しかし、いざシナリオテストを実施しようとすると、要件定義書や業務フロー図があっても、そこからシナリオテストにどのように組み替えていけば良いのか、どこから手をつけていけば良いのか悩む方も多いと思います。 コラムでは、業務を想定したシナリオテストを行う際に、業務を分解し、テストケースを作成するプロセスやポイントについて解説します。

    シナリオテストとは?業務をどうやって分解していくの? | ソフトウェアテストのSHIFT
  • Ubuntuのapache2で異なるバージョンのPHPを使用する : Linux備忘録&ちょっと休憩しましょ

    Linux備忘録&ちょっと休憩しましょ PC-UNIX創成期はFreeBSDを使ったりしていました。今のように簡単に設置はできず、すべてソースからのコンパイルだったので、起動した時はちょっと感動。 その後、opensuselinux10.1を使ったりしましたが、現在はCentOSが基です。やっぱり簡単・便利。でも、メジャーバージョンアップの度にsysconfigあたりが変わるのには閉口ですね。 そのCentosも終わったし、Alma?Rocky?MIRACLE? それともDebian系?

    Ubuntuのapache2で異なるバージョンのPHPを使用する : Linux備忘録&ちょっと休憩しましょ
    makun2
    makun2 2024/03/21
    apache2で利用するphpのバージョンの替え方
  • xamppのPHPを最新バージョンに上げる - Qiita

    はじめに Laravelを試さなくてはいけなくなったので、Laravel開発環境を作らなければいけなくなりました。 WindowsPCなので開発環境はxamppで構築しようと考えていますが、以前PHP開発環境を作るためxamppをインストールしており、PHPのバージョンが古いため、PHPのバージョンを上げることでLaravelの開発環境構築の準備を行いました。 PHPの最新バージョンをダウンロード ダウンロードはこちら から最新のPHPをダウンロードする。 ダウンロードしたPHPファイルを配置 xamppフォルダの既存のPHPファイルを念のためバックアップで確保し、上記でダウンロードしたファイルと入れ替える。 Apacheが起動しない・・・ これで起動すればPHPのバージョンが上がっているはず! と思ったのですが、エラーが発生してApacheが起動しない・・・ エラー1 phpファイル書き

    xamppのPHPを最新バージョンに上げる - Qiita
    makun2
    makun2 2024/03/21
    zamppのphpバージョンアップ これがうまくいったやつ
  • AlmaLinux9.3にPHP8.3を入れてLaravel9から10にバージョンアップする | ソフトウェア開発のギークフィード

    こんにちは。エンジニアの君島です。 今回は、AlmaLinux9.3のサーバにLaravelをインストールする手順をまとめます。 採用するバージョンを選定した経緯から、いざ構築しようとした時に出てくるちょっとした課題 OSでサポートされているものより新しいバージョンのPHPをインストールしたい バージョン指定してLaravelプロジェクトを作りたい php artisan serveであげたサーバにlocalhost以外からもアクセスしたい Laravel9から10にバージョンを上げたい これらの解決など、いくつかのトピックが含まれている内容となっています。

    AlmaLinux9.3にPHP8.3を入れてLaravel9から10にバージョンアップする | ソフトウェア開発のギークフィード
    makun2
    makun2 2024/03/21
    laravelバージョンアップの参考
  • Laravel の認証・認可パッケージが多すぎてわけわからんので図にまとめた - Qiita

    元ネタ @localdisk さんの記事です。 こちらで概ね適切に説明されているものの,文章のみで図が無くて直感的に把握しづらいので,初心者にもすぐ飲み込ませられるように図に描き起こしてみました。 図 解説 illuminate/auth: 最小限の認証認可コアロジック コアコンポーネント群の laravel/framework に含まれているものです。 Socialite 以外のすべてのパッケージが,実質このコアに依存していることになります。 以下の記事でこのパッケージの詳細について説明しているので,ここでは端折って説明します。 伝統的 Cookie ベースのセッション認証 こちらでも解説している, 「Cookie に識別子を載せ,それに対応する情報はサーバ側のファイルに記録する」 という手法に近いものです。 実装は illuminate/session にあり, PHP ネイティブのセ

    Laravel の認証・認可パッケージが多すぎてわけわからんので図にまとめた - Qiita
    makun2
    makun2 2024/03/21
     難しいけどこれよさげ
  • Ubuntu 20.04 にPHP8.xをインストールして、バージョンを切り替える。

    Ubuntu 20.04において、標準でインストールされるPHPのバージョンは 7.4。だけれど当該バージョンは、2022年の11月にサポートが切れてしまいました。 ということで、PHP8.0と8.1をインストールして、バージョンを切り替えつつ、既存のPHPスクリプトの動作確認を行ってみます。 まずはリポジトリの追加。

    Ubuntu 20.04 にPHP8.xをインストールして、バージョンを切り替える。
  • Ubuntu22.04検証環境に最新版のnginxとphp8.3をインストール。 – Manualmaton's Laboratory

    概要 Ubuntu 22.04を検証機にインストールしたので、nginx環境を構築します。 前提 OSインストール済み 初期設定完了済み さっくりとした手順 必要なパッケージをインストールします。 nginxのレポジトリを追加します。 aptitudeでnginxのインストールを行います。 phpのレポジトリを追加します。 aptitudeでphpのインストールを行います。 apache2を停止し、nginxサービスを有効化します。 php8.3用のfpmをインストールします。 パッケージのインストール sudo aptitude install curl gnupg2 ca-certificates lsb-release ubuntu-keyring build-essential zlib1g-dev libssl-dev libreadline-dev libyaml-dev li

    makun2
    makun2 2024/03/15
    ubuntuのphpバージョンアップ 8.3へ
  • [簡単]XAMPPのPHPバージョンアップ

    XAMPPフォルダ内のPHPをバージョンアップする方法です。XAMPPのバージョンが古いとPHPの高いバージョンが動作しませんのでご注意ください。 PHPデータを手に入れる サイトから必要なPHPをダウンロード ▼ https://windows.php.net/download ▼XAMPPのバージョンアップは「x86 Thread Safe 」を選ぶ ▼ダウンロード ダウンロードしたファイルは解凍します。 フォルダの名を「php」変更します(解凍時にフォルダが2重になっている事がありますので、ご注意ください)。 インストール ▼XAMPPを停止します。 「×」で閉じずに「Quit」タブで停止させます。 ▼旧フォルダの改名 元々のPHPフォルダは違う名前に変更しバックアップとして残します。XAMPPのバージョンにより機能しない例も多いので戻せるように準備しておいてください。 そして先ほど

    [簡単]XAMPPのPHPバージョンアップ