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*歴史と神話に関するmallionのブックマーク (2)

  • ょぅι゙ょっぽいのは単に土蜘蛛仕様なので身の丈小さくして手足長く侏儒に似たりという言説にしたがったまでです。ええ - zistorwalのわりと北のほう

    なんかもう結構前に「神話改竄とかで結構やりたい放題な藤原家はLoSにおける神知者的ポジションじゃないんだろうか?」とか思った時に描いた、最大の被害者ではないかと思われるところの巨勢姫明神の図。 春日のお山の来の祭神なのに、一休さんチックな引っ掛け問題に胡乱な答えをしたために、あっさり端っこの方に押しやられ、地垂迹が流行ったころの鹿曼荼羅に入れてもらえないというか黙殺されて、しまいには実は猿田彦でしたとか言う事にされる、あまりにあんまりな扱いなあたりが結構な萌えキャラでどうしようという感じです。 しかし、まぁ、この巨勢姫、ほぼ抹殺された神格だけあって実はよくわからない神様なんですが。 土蜘蛛の女祭としての巨勢祝が春日氏の氏神の巨勢姫になったんだけど、そのわりには巨勢氏は別にあるっていう。 えーと、単に巨勢っていう単語が当時はよく用いられた慣用句って、だけなんですかね。こー字面からするとt

    ょぅι゙ょっぽいのは単に土蜘蛛仕様なので身の丈小さくして手足長く侏儒に似たりという言説にしたがったまでです。ええ - zistorwalのわりと北のほう
  • グローランサ - Wikipedia

    グローランサの地図 グローランサ(Glorantha)は架空のファンタジー世界。テーブルトークRPG『ルーンクエスト』等のゲームで使用されている背景世界である。主として、ルーンクエストのデザイナーであるグレッグ・スタフォードによって作られた。 概要[編集] グローランサは文明や文化については中世よりやや古代に近く、様々な人間以外の種族が存在する。また、多数の神が存在する多神教の世界であり、神々は信仰するものに特別な魔法や援助を与えている。そして、どの神を信仰するかにより価値観や規範が決まり、それは社会のあり方に色濃く反映されている。いわば、神話と英雄の世界なのである。 グローランサは、まずケイオシアム社のボードゲーム『ドラゴン・パス』の背景世界として登場した。その後、同社はこの世界を舞台とするファンタジーTRPG『ルーンクエスト』を発売。同ゲームのサプリメントによって、その神話・歴史・社会

    グローランサ - Wikipedia
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