「唯先輩、卒業したはずじゃ!?」「残念だったなぁ、トリックだよ」 前期→sm16701811放映中に間に合わなかったのでこっそりうpするロボ。mylist/23852659
自由研究はアニメ聖地巡礼(破)の続きです。 キャンプ場管理人のとっちーこと荒井利広さんです。 いわゆるコミュニケーション能力が猛烈に高くて、一度会ったことのある人の顔と名前は記憶し、木崎湖を訪れるアニメファンを、2回目からは常連さん扱いで会話の輪の中に巻き込んでくれるのです。そりゃあ、通うのが楽しくなるってもんです。もちろん、木崎湖の絶景が本当に素晴らしいという前提がありますが。 そんなとっちーは、おねがいティーチャー10周年イベントの司会も務めていました。そして、イベントの最後のあいさつで、とっちーは語りました。 「たくさんの仲間が集まってくれて、今日は嬉しかった。自分は、ここがみんなにとっての第二の故郷になれたらいいなという思いでやってきました。」 なるほど、まさに第二の故郷なのです。 実は、上田わっしょいのサマーウォーズ連の責任者の方に、こんなことを聞きました。上田わっしょいで
しばらく間が開いてしまったので、リハビリがてらに、前回の続きではないけれど、作っていた人間にとってはいろいろ思いで深い話などちょっと書いてみたい。 つーか、こんな風に落ち穂拾いしていかないと、なんだか粗筋だけの小説みたいになりそうな気がしたので、いろいろ書いていこうというわけ。 今回は、UI、ユーザーインターフェースについて。 さて。 天外2というゲームは対面戦闘の全盛時代が終わりにかかろうとしていた、スーパーファミコン登場前夜に企画がスタートし「王道」を要求されたために、実にこまごまとUI周りに微妙な問題が発生したソフトだった。 そして、たぶん2回でまとまる予定の、このシリーズではちょっとそれについて書いてみようというわけだ。 天外2の企画がスタートしたときは、まだ「Aボタン(PCエンジンではIボタンだが、面倒なのでAと表記する)」を押すことで、目の前の人と話したり、宝箱が開いたりといっ
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