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ブックマーク / www.shinmai.co.jp (2)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 諏方家の史料保存、「諏訪徴古会」が解散へ

    諏訪大社の神職最高位で現人神(あらひとがみ)としてあがめられた大祝(おおほうり)を代々務めた諏方(すわ)家の史料保存を目的とする財団法人「諏訪徴古(ちょうこ)会」は18日、諏訪市役所で理事会と評議員会を開き、来年度中に解散する方針を固めた。財団の所有する諏方家の土地や古文書などの史料は解散後、諏訪市に寄贈する考え。同会は任意団体に移行し、史料の整理や価値評価などの役割を担う方向で調整する。 同会は、1917(大正6)年に当時の有力者らで設立し、35(昭和10)年に財団法人となった。諏方家から土地の一部を買い、史料も引き取って管理していたが、会員が減り、財源も乏しくなり活動休止状態に。史料は市博物館に寄託し、同会が所有する土地の草取りなどの整備は市が行ってきた。2005年に20年余ぶりに評議員会を開くなど活動を再開したが、財源や担い手不足で事業継続は困難と判断した。 諏方家の家系は既に途

    mallion
    mallion 2009/03/20
    『諏訪大社の神職最高位で現人神(あらひとがみ)としてあがめられた大祝(おおほうり)を代々務めた諏方(すわ)家の史料保存を目的とする財団法人「諏訪徴古(ちょうこ)会」』『諏方家の家系は既に途絶えており』
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 諏訪・伊那谷ルート「5分長いだけ」 県が試算

    リニア中央新幹線計画で、諏訪・伊那谷回りの「Bルート」実現を求めている県は24日、JR東海が想定する南アルプスを貫く「Cルート」と比べ、伊那谷ルートの所要時間は「5分程度長くなるだけ」とする独自の試算をまとめた。大都市間を行き来する利用者にとっても、利便性が損なわれないとアピールしていく方針だ。 県は、旧国鉄が1978年、国に提出した地形・地質調査の中間報告書を基に、東京−大阪間のルート別の長さをBが約520キロ、Cが約480キロと想定。BとCの差は約40キロで、時速500キロで走行するとおよそ5分の差が生じると見込んだ。 JR東海などが今月22日、国土交通省に提出した中央新幹線の地形・地質調査の最終報告書は、ルート別の距離には触れていないが、同省は旧国鉄時代の中間報告について「実際のルートも大体そのくらいになる」(幹線鉄道課)との見方を示す。諏訪付近などのカーブでは速度が落ちる可能性

    mallion
    mallion 2008/10/25
    地元の恥をさらしてしまった…… えー信濃毎日新聞の報道はいろいろひどいです。たしかこれがトップ記事。
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