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技術に関するmalpochaのブックマーク (3)

  • 【転機】(20)ハードロック工業社長、若林克彦さん「人が喜ぶアイデアを」 東京スカイツリー採用の“絶対にゆるまないネジ”+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災でビクともしなかった東京スカイツリーには“絶対にゆるまないネジ”が使われています。世界唯一の技術を発明したハードロック工業社長、若林克彦さん(77)の経営哲学は「喜んでもらうこと」。約40年前、その見解の違いから無償で会社を手放してしまいます。(喜多由浩)「たらいの水」が信念 イギリスやドイツ台湾の高速鉄道、日の各新幹線、瀬戸大橋…。“絶対にいゆるまないネジ”は、今や世界中で引っ張りだこ。従業員わずか50人弱の大阪の中小企業が、誰にもまねのできない技術を持っているのである。こんな痛快な話はない。しかも百パーセント国内生産。まさに、「ものづくり」で長く世界をリードしてきた日企業のお手ではないか。 「ウチのネジ(ナット)は鉄道、橋梁(きょうりょう)、高層タワーなど、絶対にネジがゆるんではならない場所に使われています。これまで世界中のメーカーから、多くの類似商品やコピー商品が

    malpocha
    malpocha 2011/05/11
    ハードロック工業!すばらしい企業名です。
  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
  • え、「お塩」を雲にまくと雨が降るんすか!? 「人工降雨」技術に注目

    え、「お塩」を雲にまくと雨が降るんすか!? 「人工降雨」技術に注目2010.09.12 09:009,690 人為的に雨や雪を降らせる気象改変技術「人工降雨」の研究が各所で盛んです。もしかしたら将来実用化されるかもしれません。 気象研究所が科学技術振興調整費を使い2008年から実施してきた人工降雨の研究実験が今夏に終了。今回の実験から、現在研究の進められている人為的に雲から雨を降らす手法に一定の有効性を確認したそうです。今回の実験では、雨粒の核になるシーディング物質(粒子)を雲の中に散布することで雨粒を成長させる「シーディング法」と呼ばれる手法が用いられました。 この手法の基原理は次の図の通りです。 冷たい雲の場合 (シーディング物質は冷たい雲と暖かい雲によって使いわけます。) 温かい雲の場合 シーディング物質を雲へ投入し、その物質を核に水蒸気を集め、雨滴の大きさまで成長させ自重で地上ま

    malpocha
    malpocha 2010/09/13
    ふぇー。
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