タグ

2014年6月20日のブックマーク (2件)

  • はてなの古参とはだれのことかと古参言い - フル墨攻

    オフ会についての話で古参がどうとかいう話が出てきているようです。 ここはブックマーカーとして周辺事態を想定しつつ、淡々とブックマークしていきたいところですね。 だれが古参だ さて古参とはなんでしょうか。 はてなの最初期からやってるユーザー? 最近、わたしは自分がいつの間にか古参に分類されているということに気づきましたが、古参とされるにはあるひとが 「ああ、あのひとは古参だね」 という認識がなければならないんですね。 逆に言えば 「ああ、おれって古参って思われるんだ」 みたいな。 つまり、だれかにその存在を 「(古参と言われるほど)以前から認識されている」 ということが重要なのでしょう。 たとえばはてなアンテナというサービスがありますが、アンテナオンリーのユーザーというのはほとんどまぁ認識されないでしょう。なので、 「サービス開始時期からずーーっとアンテナ使ってるだけ」 というひとはたぶん

    はてなの古参とはだれのことかと古参言い - フル墨攻
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2014/06/20
    これなら自分は、まだまだ新人を名乗っても怒られなさそうw >「「(古参と言われるほど)以前から認識されている」 ということが重要」
  • はてなブクマラーの一番長い日 - あざなえるなわのごとし

    ※cv.よこざわけい子推奨 国破れて山河在り 城春にして草木深し 時に感じては花にも涙を濺ぎ 別れを恨んで鳥にも心を驚かす*1 ひとが、DNAによりインプリンティングされたアルゴリズムに従うだけでなく蛇に唆され知恵の実をべ自我を得てしまったが故に白痴の楽園を追われ、回転する炎の剣によって楽園への帰路が塞がれ久しい。 天にも届く塔を建てエホバは下り言葉を乱されて以来、人と人は地に満ち相いれず争い続ける。 神話ではひとは両面宿儺であり、それが断たれひとつ顔に両手両足の人間となった。 だから失われた両面宿儺としての残り半身を求めるのだという。 己の中より抜け出せぬ人は他のひとを求め探し結びつこうとするが、己と言う牢獄からは逃れ得ず、だから孤独は決して癒されない。 己の中のクオリアは誰とも共有できない。 箱の中にいるのは中国人なのかイギリス人なのか。 あるいは、ラジウムと青酸カリと生きつつ死んで

    はてなブクマラーの一番長い日 - あざなえるなわのごとし
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2014/06/20
    新しい酒は新しい皮袋に。ネガコメで武装し、ブロガーたちを震えあがらせたはてなブックマークの精鋭たちもその歴史的使命を終え、時代は彼らに新たな、そして最終的な役割を与えようとしていた。