LINEのSNS化発表時に表現の問題で話題になった植原正太郎さんの下記の記事。 ■LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの – SNS難民は救われ、mixiは死ぬ(訂正後:LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの) 自分の取引先をディスるのが正しいかどうかは別として、記事自体は悪くないな・・・と思ってました。特に下記の図の内容は理解できます。というか図が超絶見やすいです。 (画像引用:little_shotaro’s blog) でもね。今のトコうまくいってないんですよ。LINEのSNS化。 (画像引用:RBBTODY) 「LINEのタイムラインを毎日閲覧する」が10%しかいませんからね。 僕の端末でもかなり過疎ってます。友達は少ないのですが、知り合いは多く、女子高生等もたくさんLINEの友達にいるのですが、誰もタイムラインに何もアップしません。 LINEのアクティブユーザ
自分の下書メモを発掘していたら、面白い話題だったので。刺身さん、古いTweet発掘してごめんなさい。 今なら、Facebookでこういう状態は多く起きているのだろう。懇親会などで出会って、とりあえずFacebookの友達に承認したが、もともと繋がりがあった訳でもないので、特にコミュニケーションが発展しないような事態。 Facebookの運営なら、親しくない相手を承認する人が悪いんです!と言いそうだが、面識のない相手ならともかく、一回とはいえ、会ったことのある相手の友達申請を拒否するのはなんとなく気まずいだろう。 SNSはコミュニケーションの濃淡がつけにくいといわれる。もちろん仲良しリストを作るなど、ユーザーによる対策がない訳ではないが、多くの人を友達にしている場合、リストを作るのも一苦労だ。FacebookはIMのようなリアルタイムに近いコミュニケーションもメッセージ機能によって包括してい
フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid 「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか? 日本は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日本人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活や結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日本人の結婚」をいま一度問い直してみよう。 バックナンバー一覧 あなたも恋人に監視されている? スマホやSNSの浮気チェックが急増 デジタルツールの発達により、スマートフォンやSNSを活用して
WILLCOMでLINE登録する方法。新規登録でキャリアはOther。WILLCOM070番号を入力。電話番号認証をタッチ、利用規約に同意。SMS送ったメッセージが出て確認タッチ。電話番号による認証をタッチ。WILLCOMの電話からフリーダイヤル0120-595676にかける。 2012-07-06 02:33:17 via web
2004年のサービス開始から約8年間にわたり、国内のSNSをリードしてきた「mixi」。ミクシィでは現在、新規事業の創出にも力を注いでおり、9月にはAndroidアプリ開発者向けのテスト版アプリ配信サービス「DeployGate」や、定期購入型のファッションECサイト「Petite jeté」を公開するなど、積極的に新サービスを投入している。 ここでは、改めて同社の主軸サービスであるSNS「mixi」のトップページを画像で振り返ってみたい。こちらは、2004年2月のサービス開始当初のPC版トップページ。直感的に人とのつながりが理解できるエンターテインメント・コミュニティを目指すサイトとして立ち上げられた。コミュニケーションサービスに親和性の高い女性層を意識し、当時のウェブサイトでは珍しいオレンジ色を採用した。
6月27日に本サイトに掲載された『SNSで防衛機密垂れ流すトンデモ艦長が野放し』では、会員制SNSのフェイスブックにより、国家の重要な防衛情報が、海上自衛官により漏洩されている実態が浮き彫りにされた。 SNSをはじめとするインターネット経由で情報流出の可能性は、何も海上自衛隊に限った話ではない。官公庁、民間企業など、どこでも十分起こり得る話だ。 例えば、秘匿性の高い研究も数多く行っている独立行政法人・産業技術研究所に勤務するある研究者は、「SNSへの書き込みにより、自分が予測していない情報流出の可能性がある。なのでSNSへの書き込みは一切行わない」と話す。 こうした流れは、研究機関はもちろん、中央官庁、金融機関、大手民間企業など、責任ある立場にある者の間では、今や当然のものとなりつつある。もちろん防衛省・自衛隊勤務の者も例外ではない。現役海上自衛隊幹部・A氏は次のように話す。 「細心の注意
ちきりん @InsideCHIKIRIN fbって、リアルなコミュニティをベースにしてるけど、リアルなコミュニティって、必ずしも全員にとって「一番きもちよいコミュニティ」じゃないしね。会社が好きな人もいるけど、けっ!ってな人もいるし、学校が楽しい人がいれば、ぶっ!ってな人もいる。 2012-09-23 19:48:46 ちきりん @InsideCHIKIRIN たとえば私はなぜ今、fbではなくtwitterで「twitterとfbって違う世界だよね?」とつぶやいたのか。理由(1)fbでつぶやくとfbを一生懸命やってる人の批判みたいに聞こえるとやだ。(2)twitterの方がいろんな人の意見がきける(fbは似たプロフィールの人が多い)かな 2012-09-23 20:29:25
これは・・・すごいタイムリーでした。 本の中の「分人」とは、個人をもっと分けた、関わる相手ごとに変わる自分(その人に見せる姿)のことをいいます。 一人の人間は、複数の分人のネットワークであり、そこには「本当の自分」という中心はいない。 個人を整数の1とするなら、分人は、分数だとまずはイメージしてもらいたい。 私という人間は、対人関係ごとの幾つかの分人によって構成されている。そして、その人らしさ(個性)というものは、その複数の分人の構成比率によって決定される。 分人の構成比率が変われば、当然、個性も変わる。個性とは、決して唯一不変のものではない。そして、他者の存在なしには決して生じないものである。 さらに 「3年B組金八先生」のような学園もののドラマでは、主役になる「いい先生」は、生徒一人一人に対して柔軟に分人化する。 グレた生徒とは、その生徒と最もうまくコミュニケーションが取れる分人になる
「フェイスブック疲れ」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。フェイスブック上では、本人が特定されている状態で誰かとつながり合うため、うかつな発言ができないなどの理由から窮屈さを感じ、次第にフェイスブックの利用に消極的になる人が最近増えているという。 今回はいつもと趣を変え、本連載の筆者・武田隆氏が率いるエイベック研究所が2012年に行ったソーシャルメディア利用に関する国際調査の結果をご紹介する。アメリカ、インド、オランダ3カ国の30~40代男女1000人強を対象に調査を行ったところ、興味深い国民性の違いが垣間見えてきた。 日本の成功は、海外で通用するか 武田 隆(たけだ・たかし)エイベック研究所代表取締役。日本大学芸術学部にてメディア美学者武邑光裕氏に師事。1996年、学生ベンチャーとして起業。クライアント企業各社との数年に及ぶ共同実験を経て、ソーシャルメディアをマーケティングに活用する
その1つは、米国内に限ってのことだが昨年の夏頃から、「フェイスブックのピークは過ぎた」という言説が出回っていた。 今年1月から4月までの1カ月平均の利用者数は、昨年下半期の平均と比較してすでに減少し、「熱が冷めた」との意見もある。 そして米国で取材を続けると、フェイスブックに対する悲観論を口にする人は1人や2人ではなかった。 「パーティーは終わった」という表現を使う人もいる。米国以外の各国では依然として利用者数は増え続けているが、本家ではすでに「飽きた」という声が多数聞かれた。 2つめは投資銀行アイアンファイア・キャピタルの創業者エリック・ジャクソン氏の消滅論だった。 あと5~8年で消滅する 「フェイスブックは今後5年から8年で完全に消滅すると思う。それはIT業界の流転の速さによるもので、フェイスブックは完全に飲み込まれる」 IT業界に通じた氏は、業界の将来を見据えるだけでなく、売り上げの
な @wideangle 「イマドキの子ってSNSでインスタントに承認欲求満たせるしねー」みたいなおっさん言説、あれ大嘘で満たせない奴のアカウント止まってほんとにぼっち化してるかもしれないんだぜ? どんだけ世の中に放棄アカウントあると思ってるんだ。 2012-09-10 01:59:12 ますたあ陽太郎4s @kaolu4s @wideangle そんなあななたのために、ホラ、ツイラとミクシとフェスブクの欠点を克服した新SNSサービスです。このSNSなら今までSNSデビューに失敗してきたあなたでも簡単に承認欲求を満たすことができます……という風に世の中回ってるわけですよね……。 2012-09-10 02:03:55
ドイツの雑誌が書いた「フェイスブックをやっていない人は不審がられる」という記事が、イギリスのニュースサイトで紹介され、世界中で大きな反響を呼んでいる。 元記事によれば、アメリカやノルウェーの事件を始めとした「無差別大量殺人」の容疑者たちが、フェイスブックなどのSNSをほとんど利用していないことが、そういった見方のひとつの根拠とされている。 「同調圧力」に屈しない人材を探すべきでは SNSはバーチャルなコミュニティとはいえ、現実社会の友人の多さなどが利用頻度に大きく関係する。心理学者は「友達がいない」ことが他の大量殺人犯にも共通しているとコメントしている。 その他にも、不適切な発言を繰り返したためにアカウントを削除されたのかもしれない、という見方もある。しかし、民間サービスのひとつに過ぎないフェイスブックが、ここまで注目されることには反発の声もある。 「そんなんで判断されてはたまったものでは
最近プライバシー、セキュリティ関連の話では、履歴やトラッキング関連の話題が持ち切りです。しかし僕はもっと危ない事例があると思うのでその話を書きます。 Google+ というアプリケーションがあります。 Google が運営している SNS です。この SNS では Picasa のインフラを使用してアルバムを作成できます。アルバムには公開非公開限定公開などのステータスを設定できます。 それはいい。それは他の SNS にも似たような機能がある。 このアルバムのやばいところは「写ってる人の顔認識をして、写ってる人に対して非公開アルバムを公開する」という機能があることです。 この機能は こういう UI でオン/オフが出来る。 これの何が問題か。例えを挙げて説明しましょう。 H さんという人がいたとする。 H さんでは分かりづらいので平田さんとする。平田さんという人は誰とでもすぐセックスをしていろ
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