topisyuの存在に慣れすぎたせいで、「トピ主」を自然にトピシュと読むようになってしまった 昔はトピヌシって読んでたのに
topisyuの存在に慣れすぎたせいで、「トピ主」を自然にトピシュと読むようになってしまった 昔はトピヌシって読んでたのに
異端のパンクレーベル「殺害塩化ビニール」を主宰するザ・クレイジーSKB(通称バカ社長)が自身の活動30周年突破を記念して『狂人白書 ザ・クレイジーSKB&殺害塩化ビニール伝説』を10月27日に上梓する。ライターの藤谷千明氏が、クレイジーでありつつもどこかユーモラスな彼のキャリアに迫る。 ーー「狂人白書 ザ・クレイジーSKB&殺害塩化ビニール伝説」が発売されますが、この本を作るきっかけを教えて下さい。 ザ・クレイジーSKB(以下SKB):「狂人白書」の構想は2007年からあったんですけど、3年前に「社長の30周年記念で本を出さないか」という話があって、「資料とかめちゃくちゃ多いから大変ですよ」「面倒臭いから嫌です」って言ってたんです。でも「いや、やりましょう」と編集者から口説かれて。自分ではやりたくないから「資料渡すんで、そっちでまとめてくれるんだったらやりましょう」っていう流れでOKしてプ
https://twitter.com/harukazechan/status/475233056677044225 https://twitter.com/harukazechan/status/475233660950421506 はるかぜ(母親)は2014年6月に、ミスiDは審査員のコネで選ばれると告発したのである。 この当時は誰も信じなかった。 ミスiDは売れないアイドルが手売りをするような発想だから、大手に入れる子は誰も応募しないので、普通の意味での「やらせ」は絶対にない。 売れそうな子が選ばれても、ミスiDとしての活動義務の負担の方が大きいので、大手事務所のごり押しなどあり得ない。 やらせがあり得るはずがないので、はるかぜ(母親)の告発は妄言として片付けられた。 だが、この二ヶ月後に大森靖子は自分のお気に入りの金子りえをミスiDに応募させているのである。 そして金子りえはグラン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く