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2016年3月1日のブックマーク (5件)

  • 文化庁指針(漢字のとめ・はねなど)への誤解と早とちり① - マチポンブログ

    指針への理解 文化庁の文化審議会漢字小委員会が漢字に関する指針(案)*1を作成しました。 どのような内容か、ちょっと読売新聞を引用して述べますと、 漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する*2 というもので、具体的には画像のようなものです(画像は2.29読売新聞夕刊より)。 つまり、「とめ」「はね」など些細な違いで漢字の正誤を判断するのは誤りであるから、それを説明する指針を作ったわけです。また、これは、学校教育などでも柔軟に評価するように求めています。 すこし結論めいたことをいうと、漢字を厳しく採点するのは教員間で徐々に出来上がった代物であり、それに全く根拠はありません。実は、細部にこだわらなくてよいということは、文部省時代から60年以上にわたって述べられていたことで、どちらかというと教員の方がそのことを理解せず

    文化庁指針(漢字のとめ・はねなど)への誤解と早とちり① - マチポンブログ
  • 「スプリングまおにつきまして、皆様へご報告」を書き起こしたよ。1時間半かかったよ

    https://youtu.be/SkJcN-IggRE こんにちわ。MAX村井です この動画でスプリングマオについて説明させていただければと思います 私もいまだに腑に落ちていないことがとても多い状況でございまして、ただ冷静に状況をちょっとお伝えしたいので、言いたいことを今回紙に書いてきました。 その紙を読ませていただければと思います。冷たく感じてしまうかもしれないのですが、ご了承いただければと思います。よろしくお願いします(一礼) まず彼女ですが2月29日、日をもってappbankを退職いたしました。来であれば一か月前、二月の頭には発表したかったのですが、 あまりにも起こった出来事が急で自分達でも消化できなかったのと、人とも一つ一つ整理して話さないといけないことがありましたので、お伝えすることが遅くなってしまいました。 日正式に辞表を受理いたしまして、発表できる段階にやっとなりま

    「スプリングまおにつきまして、皆様へご報告」を書き起こしたよ。1時間半かかったよ
  • フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS

    大岡昇平の小説などでも知られる、フィリピンでの日米決戦。日軍はフィリピンで何をしたのか。そして両国の友好の道筋と、今後の課題とは。アメリカ・フィリピン・日の3カ国にわたる国家・社会関係史の専門家、一橋大学社会学部教授の中野聡氏が解説する。TBSラジオ荻上チキSession-22 2016年01月27日放送「天皇・皇后両陛下がフィリピン公式訪問。戦時中、日軍は何をしたのか?」より抄録。(構成/住麻子) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホーム

    フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS
  • 2016年は変態黙示録! - The Spirit in the Bottle

    V6!V6!V6!V6!V6!V6! といってもジャニーズの方じゃないよ。見事「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が6部門でオスカー獲ったということで。ただやっぱり技術や美術の方での受賞ばかりで作品賞と監督賞は無理だったね…その2つがあればV8!だったのに! さてアカデミー賞といえばオスカー像。オスカーといえば駄目論法ことオスカー・アイザックの「X-MEN アポカリプス」なのだけれど(無理やりつないだぞ)、映画のチラシを手に入れたら、あまりに対照的な物が並んでしまった。 まったく対照的でおよそ似たところなど感じられないけれど、原作はもちろん(マーベルコミックス)、映画の中でも世界観を共通する2作品(デッドプールは20世紀FOXのX-MENユニバースに属する作品)。 一方コチラは世界観はもちろん、国籍さえ違うのにどこか共通するところがある2作品。実はデビューもほぼ同期だったりするのです。

    2016年は変態黙示録! - The Spirit in the Bottle
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。