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上海で過ごす春節の連休ということで、昨年に続き上海で世界旅行に出かけようとなりました。昨年の除夕(大晦日)にはブラジルのシュハスカリアへ出かけ、久しぶりのブラジル料理を満喫したのですが、最後に食べたお肉の焼きがあまかったようで、腹痛のため海外料理めぐりは1カ国目にして一旦中止とあいなり・・。 なんてことを懐かしく思い出しつつ、今年の1カ国目に選んだのはギリシャのミロス。連休中はクローズしているお店も多いので口コミアプリで確認したところ、市内に2店舗ある「ミロス」のうち1店はお休み、オープンしているもう1店に向かいました。 外国料理のお店が集まる老外街にあるギリシャへ 春節モード 本物のギリシャへは、夫はアテネオリンピックのサッカーの試合を見にテッサロニキへ、わたしはエーゲ海の島へ行ってみたくてシフノス島へ、それぞれ旅行に行ったことがあり、その時の思いで話などをしながらお店に向かいました。
湯津爪櫛 今回は湯津爪櫛(ゆつつまぐし)です。 スサノオがヤマタノオロチを退治する時にクシナダヒメを櫛に変えて頭に付けるのですが、その櫛のことです。 何で姫を櫛に変えたの? 「古事記」や「日本書紀」の話の中では重要なイメージで書いていませんが、「象徴」として占い的な知識で言うと、「姫(湧き上がってきた願い、願望)」を「頭(無意識)」にくっつけた、ということです。 どういうこと? 決意を固めた、ということなのです。 ヤマタノオロチ退治は、神話、歴史的に考えれば、治水や悪者退治の比喩とも言えますが、占星術的、心理学知識的には、人間が考えて行動するイメージを説明したお話でもあるのです。 いろいろな意味があるんだね。 イザナギの話にも櫛が出てきたような。 湯津爪櫛(ゆつつまぐし)とも湯津津間櫛(ゆつつまぐし)とも言われます。黄泉の国に行ってしまった妻、イザナミを迎えに行った時に持って行った櫛です。
今日は食欲モリモリだったオリー。 寒くなって ご飯を食べてエネルギーを作ろうとしたのかな。 何度もご飯お代わりしていました。 飼い主は今日は出社だから もうしばらく会えないのよ? 「そんなことよりご飯だして」のお顔。 飼い主=カリカリマシーン。 レムちぃぃぃ レムちは飼い主とのお別れ 寂しいでしょっっ モフモフチャージをしまくり飼い主に ドン引きするレムち。 ドライな子達だわ。 会社ついてしばらくしたら 家で在宅ワークしているりょーちん(旦那)から 「寒いから床暖強化した」との連絡と オリーの写真がピロリン。 床暖ぬくぬく堪能しているぅぅぅぅ 可愛いぃぃぃぃっ 一緒にゴロゴロしたい。 ぬくぬくゴロゴロしたい〜〜。 リラックスしまくっている写真をみつつ お仕事1日頑張りました。 足早に帰宅して レムちにただいまの挨拶をしたのですが・・・ ツーン顔されちゃった(;ω;)笑 この時たまたま食べて
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