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2009年9月18日のブックマーク (13件)

  • 非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • egawashoko.com

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  • 毎日新聞がAQUOSから読める「毎日新聞×DoTV」(ITmedia News) - Yahoo!ニュース

    毎日新聞社とNTTコミュニケーションズは9月29日から、液晶テレビ「AQUOS」のネット接続対応モデルから毎日新聞朝刊の一部を読むことができるサービス「毎日新聞×DoTV」をスタートする。実証実験として半年間行い、電子新聞の可能性を検討する。 1面、2面、3面、社会面、第2社会面を当日の朝5時ごろから公開する(初日は10時半から)。リモコン操作で紙面を拡大表示することもできる。 紙を購入しているユーザーには、ニュース用語の解説を行うコラム「質問なるほドリ」のバックナンバー400記事以上と、毎日新聞が戦前から発行してきた主要な号外の紙面80分以上を提供。パスワードを入力すれば読むことができる。 自動音声合成によるニュース読み上げサービスも提供。ダイジェストニュースを1日4程度読み上げる。

  • 「メード・イン・ジャパン」に求められているもの

    筆者は5年前に友達が留学していた中国・北京を訪れたことがある。どこを見ても恐ろしいほどの人、人、人。あふれかえる人の多さに驚愕したが、それ以上に参ったことがあった。 最初に異変に気付いたのは万里の長城を見に行ったときのこと。筆者は、うだるような暑さのなか、なかなか来ないバスを停留所で待ち続けていた。やっと視界に入ってきたバスに安堵したのもつかの間、バスは停留所に到着する前に止まった。いや、止められたという方が正確。大勢の人垣によって通せんぼされたバスに、われ先にと乗り込んでいく人たち。停留所に着いたときには当然、乗るスペースなど残されておらず、ただ呆然とするしかなかった。 滞在中、同じようなことを何度も経験した。最終日を迎えるころには、「並ぶ」ということがこの国では通用しないのだと理解。お土産を買うときも、とにかくレジの窓口に群がる人たちの中で一生懸命手を伸ばす。運良く選ばれるまで、とにか

    「メード・イン・ジャパン」に求められているもの
    mamor_mitoko
    mamor_mitoko 2009/09/18
    "チャットソフトを使って商品の質問をしたり、価格交渉したりするのが一般的"
  • 新聞労連の抗議声明、次官会見廃止「新たなメディア規制」こそ歴史に名を汚すことを自覚すべき - ガ島通信

    新聞労働組合連合(新聞労連)が17日に、「新たなメディア規制である省庁会見の廃止に抗議する」という声明を出しました。一部を抜粋します。 民主、社民、国民新の3党による鳩山連立内閣は、政権交代が実現したその日に新たなメディア規制を打ち出してきた。各省事務次官会議の廃止に伴い、毎週行われてきた事務次官の定例記者会見を廃止することを申し合わせた。さらに、消費者庁長官、気象庁長官、警察庁長官、公正取引委員会事務総長の定例会見も中止となるなど、事務次官以外の行政機関の長にまで記者会見中止の動きが広がっている。権力の監視を使命とするジャーナリズムにとって、事務次官等の記者会見は政策形成過程を国民に明らかにするうえでも不可欠な取材の場である。時の政権の意向で一方的に廃止することは取材の自由を侵し、ひいては市民の知る権利を制約する暴挙というほかない。全国の新聞・通信社の労働組合で作る産別組織として強く

    新聞労連の抗議声明、次官会見廃止「新たなメディア規制」こそ歴史に名を汚すことを自覚すべき - ガ島通信
  • 東洋経済オンライン

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  • 新政権と記者クラブ - 思いて学ばざれば

    神保さんや上杉さんがお怒りのようで。 【twitter】Tetsuo Teddy Jimbo (はてブ) 総理就任会見を取材するために上杉隆さんら記者クラブ非加盟社の記者たちと総理官邸で直談判。 鳩山総理から直接どうぞと言われて来たのに門番の権限で追い返すのかと凄んだら中までは入れたが、結局官邸報道室が認めた記者しか会見には出れないとのことで全員門前払い。 【ダメだめ編集長日記】新聞が書かない民主党の「公約破り」 (はてブ) 【アゴラ】「記者クラブ開放」の約束は嘘なのか (はてブ) はてブとかの訳の分かってない人たちはともかく、事情をよく知るはずの山口一臣さんまでトンデモないこと口走ってるのは、なんだかなぁ。政権発足の初日で達成されてないから「公約破り」って、あーた……。マニフェストって数年がかりで達成してって数年後に評価されるべきもんでしょ。ペナントレース初日の一回で三者凡退したくらいで

    新政権と記者クラブ - 思いて学ばざれば
  • 【臨時ニュース】黒薮が完全勝利、著作権裁判の高裁判決 | 新聞販売黒書

  • 民社国連立内閣が発足 官僚よりも米国とたたかえる布陣なのか…

    きょう、民主党の鳩山由紀夫代表が第93代、60人目の首相に選出され、民社国の連立内閣が発足しました。きのうまで、各メディア報じていた閣僚予測とほぼ同じですが、長昭氏(厚生労働省)と仙石由人氏(行政刷新担当相)のポストが入れ替わったくらいでしょうか。 新しい閣僚のなかで直接話をうかがったことがあるのは福島瑞穂さんだけなので、そのほかの方は著書やテレビで話されることをイメージするしかありませんが、どうなのでしょう。官僚というか米国(ロックフェラー)とたたかえる布陣なのでしょうか…。 Yahoo!「みんなの政治」で行っている新閣僚の評価が意外とオモシロいです。 http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/073/detail.html 一部のブロガーなどは、「民主党が政権を握ると新聞をはじめとする主要メディアの既得権が温存される」という趣旨の主張が多いように感じますが、

    民社国連立内閣が発足 官僚よりも米国とたたかえる布陣なのか…
  • 「記者クラブ開放」の約束は嘘なのか - 池田信夫

    このビデオでも報告されている通り、きょうの鳩山首相の記者会見について、鳩山氏は事前にフリージャーナリスト上杉隆氏に対して、次のように答えています: 私が政権を取って官邸に入った場合、上杉さんにもオープンでございますので、どうぞお入りいただきたいと。自由に、いろいろと記者クラブ制度のなかではご批判があるかもしれませんが、これは小沢代表が残してくれた、そんな風にも思っておりまして、私としては当然、ここはどんな方にも入っていただく、公平性を掲げて行く必要がある。 ところが今日の会見は「内閣記者会との協議」によって開放は拒否され、海外メディアと雑誌社が数社、参加しただけでした。 上のビデオに登場した「ビデオニュース・ドットコム」の他、インターネット報道協会も内閣記者会(官邸クラブ)と首相官邸、民主党に会見出席要望書を送ったが、回答はなかったとのことです。内閣記者会(官邸クラブ)の幹事社である共同通

    「記者クラブ開放」の約束は嘘なのか - 池田信夫
  • 記者会見をオープンにするのは簡単なことですよ - http://www.jimbo.tv/

    %20-%20&ie=euc" class="ldclip-redirect" title="この記事をクリップ!"> 記者会見をオープンにするのは簡単なことですよ。だって、世界中で普通にやっていることなんですから。日だけができないなんて、変でしょう。 今回は首相が公約違反をしてくれたおかげで、にわかに記者クラブ問題に関心が集まってくれたとみえて、記者クラブ問題のイロハのイをご存じない方にまで、この問題に興味を持っていただき、コメントなども頂いているようです。 開放開放と言うが、具体的な案が出ていないではないかとの指摘も、こういう場で発言するのならもう少し勉強してくださいよとの思いもありますが、これは世界標準のことをやってくださいと言っているだけであり、とても簡単なことなので、中身を列挙しておきます。 <世界標準の記者会見基準> ・記者会見は報道に携わる者に対しては原則フルオープン。フ