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2010年11月19日のブックマーク (4件)

  • 『ラブひな』赤松健さん、絶版マンガの無料配信事業を開始 公式ブログで明かす - はてなニュース

    『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』などの人気作品で知られるマンガ家の赤松健さんが、絶版の漫画を無料配信し、そこから得た広告収入を作者に還元する事業を開始しました。設立した会社と、展開するWebサイトの名前は「Jコミ」。はてなダイアリーに開設した公式ブログでは、会社設立に至った経緯やビジネスプランやを赤裸々に語っています。 ▽ (株)Jコミックテラスの中の人 ▽ 赤松 健 (@KenAkamatsu) | Twitter 赤松さんのブログ「(株)Jコミの中の人」で明かされたのは、Web上で横行するマンガの違法アップロードやダウンロードを懸念した赤松さんが、作者にきちんと収入がある「絶版マンガの図書館」を作るべく考案した新サービスです。 気になるシステムですが、まず、作者が許可したマンガを一般ユーザーがスキャンし、データをアップロードします。投稿されたデータは、スタッフのチェックを経て、広告付

    『ラブひな』赤松健さん、絶版マンガの無料配信事業を開始 公式ブログで明かす - はてなニュース
  • 暴力装置 - おおやにき

    いやいや何を言っているんだ自衛隊は国家の暴力装置に決まってるだろう(参照:「仙谷氏「自衛隊は暴力装置」 参院予算委で発言、撤回」(asahi.com))。国家が(ほぼ)独占的に保有する暴力こそがその強制力の保証だというのは政治学にせよ法哲学にせよ基中の基であり、その中心をなすのが「外向きの暴力」としての軍隊と「内向きの暴力」としての警察である。で、日では主として歴史的経緯によりこの両者が相当明確に区別され、かつ現実的にもあまり仲が良かったり悪かったりという話があるわけだが(戦前ならゴーストップ事件が典型ね)、フランスやイタリアにある国家憲兵隊制度や、発展途上国に多い警察軍制度に示されているように暴力としての質に違いがあるわけではなく向きを変えれば同じものであると、そう整理されることになる。 その上で、まあ法哲学的にはゆえに国家は質的に悪であるとする立場と、しかしこの暴力抜きには社

  • 11/18 暴力装置という政治学の基礎も知らない自民党の国会議員 - きょうも歩く

    仙谷官房長官が自衛隊のことを暴力装置と言って問題発言になっている。 騒いでいるのがマスコミと野党政治家だが、世耕、谷垣、野党政治家がこんな見識でよいのか。谷垣自民党党首は「左翼用語」などと言っている。気で言っているなら、政治家失格である。 マルクスが暴力装置と書いていることを引き合いに出したいのだろうが、左翼に対する批判者であるマックスウェーバーも国家は暴力の独占という言い方をしていて、その舞台装置はまさに軍事組織と警察力であることは間違いない。 異端の政治学でもなければ、軍事組織は暴力装置であるということは基礎的知識に類することである。そういうことを知らないで、シビリアンコントロールの責任を持つべき国政の政治家をやっているということが恐ろしい。まして党首をである。自転車漕ぐ暇あったら、を読まれたらと思う。師匠の宮沢喜一氏を見習えと。 世耕の要求に屈して、謝罪する首相も首相だ。傷つける

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