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思考に関するmamotenaのブックマーク (5)

  • 出世してきてわかったこと

    31歳、同期90人中一番早く管理職になれる位置まで来た。 1.馬鹿は馬鹿として切り捨てろ できないやつはできない。 意見を聞いて同じ土俵にたった時点で負け。 仕事でマイナスしか生まないやつは諦めろ、マイナスを無くすより、他のメンバーでプラスを作れ。 もちろん無碍に扱うことは禁止。 2.自分より優秀なプロパーがプロジェクトに入ると思うな プロパーは馬鹿しかこない。なぜなら優秀なプロパーは別のプロジェクトのリーダーをするから。 内製化という馬鹿な流れに従って、できないプロパーを押しつけられても我慢しろ。 協力会社で優秀な人を5人ほど集めろ。 馬鹿なプロパーでももちろん年齢が上の人はちゃんと目上として扱う。 3.馬鹿の意見を聞くな 馬鹿が言った意見は、いくら聞いても馬鹿な意見。 わがままで利己的で、プロジェクトがどう動いてるかなんて気にしていない。 それに振り回されて自分の時間を使うよりも、もっ

    出世してきてわかったこと
  • エヴァンゲリオン - エヴァンゲリオンを10巻まで読みました、ビデオも26話まで観ましたが、特にビデオの方では後半から何がなんだか... - Yahoo!知恵袋

    エヴァンゲリオンの物語内の用語と一般的な用語とでい違いがあるので ここで解説します。 まず、エヴァンゲリオンの物語概要について記述しましょう。 地球に知的生命が発生する以前、宇宙のどこかに高度な知的生命体が誕生しました。 (編中ではそれを『神』と呼びます。 企画書、脚の段階では『第一始祖民族』と明記してありましたが、 編中では、その名称がカットされました。 放送後に発表された二次資料とかにその名が残っています。) 彼らは、他の恒星系にも知的生命が誕生するように生命の種をまきます。 来、それらは、一つの惑星に一つづつ漂着するはずでしたが、 地球には二つの種が漂着します。 これがエヴァ世界におけるファーストインパクト(ジャイアントインパクト)です。 地球に漂着した生命の種ですが 一つは南極に落ちた「白き月」です。「白き月」に入っていたのが、第1使徒アダムです。 第1使徒アダムからは第

    エヴァンゲリオン - エヴァンゲリオンを10巻まで読みました、ビデオも26話まで観ましたが、特にビデオの方では後半から何がなんだか... - Yahoo!知恵袋
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 10年間は泥棒のように働け

    いや、古いふぁぼを見てて自分の発言を見つけただけなんだけど、それで書いてなかったネタを思い出した。 会社にはよく「給料泥棒」と呼ばれる人がいるし、積極的にそう動こうとしてる人もいる。そいつらって「今」見れば単なる給料泥棒でしかなくても、たいてい最初からそうじゃない。最初はそれなりに仕事にモチベーションがあったはずだ。 じゃあ、なぜそうなったか? 知人が、今「給料泥棒」をしている。私はそんな働き方には否定的なのだけど、話を聞いていて「しょうがないな」と思うと共に、「そうなると人は給料泥棒になるのだな」と納得した。 それは何かと言えば、 評価すべきを評価してない に尽きる。 労働のモチベーションは「給料」と「評価」にある。そして、特に強いのは「評価」であるし、ある意味「給料」はその結果でしかない。だから、良い評価をされることが、仕事のモチベーションにつながる。もちろんその「評価」の内容は様々だ

  • 父親と話したこと。

    22歳。社会人1年目。 久しぶりに父親と話した。 最初は心療内科に行きたいという話をするつもりだった。 そしてぶっちゃけ仕事をやめたいと。 内定を最初にもらったからという いい加減な理由で選んだ職場は 離職率の高いハードな環境で。 最初のうちはがんばってやろうと思ってたけど ひとつのミスがきっかけで 見事なまでに五月病に陥った。 悲しくもないのに泣くようになった。 人前で笑えなくなった。 自分を病気だと思い込んだ。 めちゃくちゃ怒られると思った。 昔からいい加減なことは許さない父親だったから。 むしろ甘ったれな自分を叱咤激励してほしい。 そんな気持ちで父親と話をした。 でも父親は怒らなかった。 自分の話をとりあえず聞いてくれた。 そして言った。 自分をもっと大切にしろ、と。 お前は職場とプライベートの自分を分け切れていない、と。 仮に職場で評価されなくてもそれはお前そのものの評価ではない、

    父親と話したこと。
  • 能力のこと - レジデント初期研修用資料

    「激動中国」という番組で、中国の医療が特集されていた。片目を失明してしまった少年が、 網膜のレーザー照射を受けるために700km離れた北京まで出かける必要があって、それには ものすごいお金がかかって、一家が経済的に傾くお話。 番組を作った人達は、高騰する医療費に批判的な、市場化が暴走した医療を問題視する 立ち位置だったけれど、取材を受けていた一家に限れば、問題はむしろ他にあるように見えた。 主人公の子供さんが受けていたのは、たぶんごくありきたりな治療。報道されていたのが全てだったら、 わざわざ北京まで出かけた先の「名医」は、必ずしもすごい技量を発揮していたわけではないし、 子供が受けていた、網膜のレーザー照射にしても、日だったらどこの市中病院にでも普通においてあるような機械。 中国の医療レベルは決して低くなくて、トップクラスは普通に英語をしゃべれるし、医療機器なんかも、 法律の縛りが穏や

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