信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
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UQコミュニケーションズは11月16日、国内初のWiMAX通信機能内蔵タブレット「GALAPAGOS」(シャープ製)を12月9日に発売すると発表した。 シャープのGALAPAGOSブランドによるタブレット。Android 3.2と7インチ液晶ディスプレイ(1024×600ピクセル)を搭載し、本体にWiMAX通信機能を内蔵。下り最大40Mbpsの通信機能を利用してネット閲覧などが行える。 テザリング機能にも対応し、PCなどを最大7台まで無線LAN接続可能なルータとしても利用できる。 プロセッサはデュアルコアTegra 2(メモリ1Gバイト)。バッテリー駆動時間は約7.5時間(静止画表示時)。 新たな料金プランを用意し、「WiMAXまとめてプラン」と「UQ FLAT」への加入時、本体価格は4800円、月々の支払いは5550円(2年間、それ以降は3880円)。UQ FLATのみの場合、本体価格は
記者会見の冒頭で、さくらインターネット代表取締役社長の田中邦裕氏は、これまでの同社の歩みの中に、今回の石狩データセンター建造を位置付けながら説明した。 さくらインターネットは1996年、田中社長が舞鶴工業高等専門学校在学中にレンタルサーバ事業を提供したのが始まり。その後、1999年に東京・池袋や大阪・本町といった都市部にデータセンターを開設。当時、データセンターは地盤の固い郊外に建設されることが多かったが、インターネットの普及や一般企業へのITの浸透により、アクセスの利便性に優れた都市型データセンターに需要がシフトする時期だった。「2004年には東新宿や大阪の堂島にデータセンターを新設。回線についても、2008年には当社のバックボーン回線は166Gbpsと日本一になり、現在は200Gpbsを超えて最大となっている」(田中社長) 「データセンターの数も増え、バックボーンも増えたというのが当社
なんて危険なロックなんだ! Android 4.0、Ice Cream Sandwichの新機能はあれこれありますが、画面ロックもアップデートされています。なんと持ち主の顔を認識してロック解除してくれるという優れもの! ...ところが、そんなに優れていないことが判明。ネタ元のSoyaCincau BlogがSamsungのイベントでGalaxy Nexusを使い顔を使わず顔認識ロックを解除。その方法は実に簡単、顔写真を使うだけ。動画にあるように顔がはっきりと写っている写真をかざすと、あらららら。ロックは簡単に解除されています。 顔認識ロックが発表された時に、多くの人は写真で解除されてしまうのではないかと心配していました。Androidの開発者チームの1人Tim Brayさんはそんなことはない、プログラムは写真ではなく顔を読むように組まれていると話していましたが、やっぱりほらこの通り。みんな
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