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ブックマーク / weekly.ascii.jp (203)

  • ゲーミングPCと比較してわかったPlayStation 4 Proコスパの真相 - 週刊アスキー

    2016年に登場した「PlayStation 4 Pro」(以下、PS4 Pro)は、4K HDRに対応しているとは言え、コストパフォーマンスは優れているのか。週刊アスキー編集部がPCと比較してみた! PS4 Proと同等性能のPCの価格はおよそ8万9000円  PS4 Proの最大の魅力は4K HDRに対応していることだ。4K対応テレビを必要とするものの、対応するPS4ゲーム、4KストリーミングビデオをPS4上で楽しむことができる。また、HDR対応テレビであれば、ゲームをはじめとするHDRコンテンツをより自然な色調で楽しめる。PS4全モデルでHDRに対応しているが、PS4 Proならすべてのゲームを1080pに最適化かつ安定して出力できる。 ここで気になるのがPCとの比較だ。4K  HDR出力はPCでも実現できる。そこで、週刊アスキー編集部で4K HDR出力をストレスなく表示させ得るPC

    ゲーミングPCと比較してわかったPlayStation 4 Proコスパの真相 - 週刊アスキー
  • 「オフィストクホ」あったら便利そう - 週刊アスキー

    会社内にお菓子売り場を設置する「オフィスグリコ」はあまりにも有名です。最近は、同様の「置き薬」的なビジネスで、野菜や果物を提供するといったサービスもあるとご存知でしたか? 「オフィス〇〇」はグリコだけではないのです。 ■トクホ製品を会社が一部負担することで福利厚生に サントリーの「特茶」も「オフィストクホ」という名称のサービスをやっています。法人に冷蔵庫を無償レンタルし、トクホ製品である特茶や胡麻麦茶を定期的に購入してもらうというもの。会社にとって、社員への販売額を一部負担することで福利厚生として活用できますし、最近は企業の健康経営への意識が高まっているので、健康問題の解消にも役立てることができます。 オフィストクホは2017年6月からテスト的にスタートしています。ですが、そもそも飲料で置き薬って需要があるんでしょうか。飲料だったら自販機で買える、そう思いませんか? ところが、トクホを担当

    「オフィストクホ」あったら便利そう - 週刊アスキー
  • Androidベースのネットワーク・テスター「LinkRunner G2」登場 - 週刊アスキー

    ネットスカウト システムズ ジャパンは11月29日、Androidベースのスマート・ネットワーク・テスター LinkRunner G2を発表した。 ネットワークに接続されるデバイスの急増に直面している組織では、LinkRunner G2を使うことでIT担当者がデバイスの導入や問題の特定に費やす時間を短縮でき、効率的なネットワーク運用が実現できるという。 またネットワーク運用部門は、次世代ネットワークの構築・管理とアクセス・ネットワークの展開において重要な役割を担っている一方で、人材と予算は限られており、これらのチームでは導入やアップグレード、問題の特定に要する時間を短縮して自分たちの生産性を高めるツールが求められていると、同社は述べている。 米ネットスカウトのCOOであるMichael Szabados氏は「最先端のネットワーク接続テスターであるLinkRunnerは、信頼性の高いネットワ

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  • 月額650円の“買い物用実物クラウドストレージ”を寺田倉庫が開始 - 週刊アスキー

    寺田倉庫は11月30日、新サービス「minikura LOCKER」を提供開始した。 月額基料650円で、自分専用の遠隔宅配ロッカーを持てるサービス。ECショップや実店舗で購入した商品などを直送・保管し、自分の好きなタイミングで受け取ることができるという。 荷物の取り出しは最大160配送サイズの梱包による配送で、取り出し金額は1回800円。バラバラ届くECショップの荷物をまとめて受け取る事も可能としている。管理用のマイページでは預けたアイテムをスタッフが撮影した写真で確認可能。開梱の有無も選択できる。最大預かり点数は10点までで、1点超過するごとに130円の超過料金が月額でかかる。 同社はネットオークションなどのCtoCサービスでも自分の住所を開示せずに取引できると、サービスの利点を強調。「家庭内の収納スペース問題の解決だけでなく、昨今の配送人材不足や再配達問題といった配送における社会課

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  • 約7000円で買える玄人向け中華スマートウォッチ「NO.1 G6」 - 週刊アスキー

    心拍センサーなどを内蔵した、格安の中華スマートウォッチ「NO.1 G6」がJan-gle3号店に入荷している。中国DT NO.1ブランドの製品で、価格は6800円(税抜)だ。 スマートフォンとBluetoothで接続、通話やSNSの着信通知を手元で受け取れるスマートウォッチの新製品。心拍センサーや歩数計を内蔵するほか、カメラのリモートシャッター機能を搭載するなど、安価ながらポイントを押さえた機能を備えている。 スマートフォン側のアプリは、付属のQRコードを読み込んでダウンロードする仕様。AndroidとiOS用アプリが用意されているが、あくまで自己責任での導入となる点は注意しておきたい。

    約7000円で買える玄人向け中華スマートウォッチ「NO.1 G6」 - 週刊アスキー
  • スーツになじむベルト型端末「WELT」が健康・体型管理にオススメ - 週刊アスキー

    体型と健康を管理できるスマートベルト「WELT」をアスキーストアで販売中です。 WELTは内部に精密センサーを搭載しており、ウエストの変化や事量、カロリー消費、歩数、座っていた時間、移動した距離などを記録できるスマートベルトです。 着用方法は一般的なベルトと変わりません。電源ボタンなどを押す必要もなく、ベルトを締めるとセンサーが動き出します。 WELTで測定したデータはBluetoothでスマホに転送されるので、アプリから簡単に確認可能。また、アプリでは日々のアドバイスや直近7週間の変化を表したグラフを表示できます。 さらに、ユーザーのライフスタイルの記録と体型の分析結果から個人にあった目標値を計算して設定してくれます。 ベルトサイズは61~127cmで、重量はおよそ100g。対応OSはAndroid 4.4以上/iOS 8.0以上。充電方法はmicroUSBで、1回の充電で30日間使用

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  • 全方位の防塵防水、日本初をうたう耐環境PC「エムテクションパネルPC」 - 週刊アスキー

    エム・コーポレーションは10月24日、全方位からの水や粉塵の噴流にも耐えられる「IP65」防水防塵規格に対応する産業用耐環境PCの「エムテクションパネルPC」を発売する。 液晶画面は10.4~21.5型まで選択可能、CPUはインテルXeon Core i7~Atom、さらにはRaspberry Piも選択できる。通信機能としてWi-FiLTEを装備可能など、用途に応じたスペックのモデルをオーダーできる。

    全方位の防塵防水、日本初をうたう耐環境PC「エムテクションパネルPC」 - 週刊アスキー
  • これさえあれば? CDからハイレゾまで全対応の新プレーヤーほか──マランツ - 週刊アスキー

    Hi-Fi再生というと、ハイレゾのファイル再生が主流になっている。将来的にはストリーミング再生がもっと盛んになるだろう。しかし、CDは大きな資産であり、ファイル再生だけでなく、廃盤や過去に購入したディスクも同時に楽しみたいというニーズは依然あるはずだ。 そんな要望に応えられる製品がマランツから登場する。 ネットワーク再生、USB DAC、そしてCD再生にも対応した「ND8006」だ。NASからの再生はもちろん、BluetoothやAirPlay、HDD/USBメモリー再生などにも対応。ソース機としては、まさに万能と言える。アナログプリメインアンプ「PM8006」とともに11月下旬に発売予定。価格はともに14万400円だ。 ESS製DACを採用しているが、そこはやはりマランツ流 マランツのラインアップには、現状SACDプレーヤーの「SA8005」、ネットワークプレーヤー兼USB DACの「N

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  • 身体に絡みつくマイクロビーズ抱き枕 - 週刊アスキー

    マイクロビーズを採用した等身大の抱き枕「BIBILAB(ビビラボ)アニメカバー抱き枕」を紹介します。 身体に密着してイチャイチャ感が楽しめる抱き枕です。フィット感を高めるため一粒およそ1mmの極細サイズ国産マイクロビーズを採用しています。 マイクロビーズは流動性が高いクッション材なので、あなたの身体に「カラみついてくる」あるいは「めり込んでいく」感触を味わえます。 さらに「急に会社の同僚が遊びにくる」「外出中に母が勝手に部屋を掃除する」などのシチュエーションに重宝する目隠しカバーが付属しています。抱き枕より大きく設計しているので、カバーの上から装着してカモフラージュできます。 体サイズは全長160cm×幅50cm。アニメ公式抱き枕カバーの多くがこのサイズで製作されています。重量は2.3kgです。 アスキーストアでは1万7980円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェック

    身体に絡みつくマイクロビーズ抱き枕 - 週刊アスキー
  • トラックボール派に大ニュース! ロジクールから7年ぶりの新製品は究極モデル! 「MX ERGO」発表 - 週刊アスキー

    home > ガジェット > トラックボール派に大ニュース! ロジクールから7年ぶりの新製品は究極モデル! 「MX ERGO」発表

    トラックボール派に大ニュース! ロジクールから7年ぶりの新製品は究極モデル! 「MX ERGO」発表 - 週刊アスキー
  • オンキヨーが和楽器と同じ桐を使ったスピーカーを開発 - 週刊アスキー

    オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは8月7日、天然素材の桐を使ったスピーカーを開発。クラウドファンデングの「未来ショッピング」で先行販売を開始する。募集期間は8月8日~9月30日まで。 最新ユニットの性能を活かすため、桐素材に行きつく 「市場ニーズ」ではなく「技術シーズ」を形にするというコンセプトに基づき、コスト度外視の製品を開発した。「音魂を宿らせたい」とオンキヨーの開発者は言う。競合に勝ちたいではなく、このスピーカーで何を成し遂げたいかという想いを実現した製品だとする。「自然界で聞こえるような生々しい音」「日人の持つ独特の感性を揺さぶる音」の再現に取り組んでおり、最新素材の「セルロースナノファイバー」(CNF)振動板の性能を最大限に発揮する材料を突き詰めた結果、桐の使用に行きついたという。 桐は和箪笥のほか、琴などの和楽器の材料としても知られる。 一般に、スピーカーシステム

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  • ノマドが捗る! Windows 10搭載デュアルSIM対応タブレットPC発売 - 週刊アスキー

    オフィス24は8月21日、スマホドック24のオリジナルブランド「スマホドックモバイル」から、デュアルSIM対応のモバイルワーク向けタブレットPC「C109S」を発売した。価格は6万4584円。 C109Sは、キャリアSIMとMVNO SIMなどを1台の端末で使用できるデュアルSIM対応のタブレットPC。どこでもインターネットを利用しつつ、オフィスワークができるとしている。 体サイズは幅261×奥行き167×高さ8.8mm、重量は580g。スペックは、Windows 10、Atom x5-Z8350、4GBメモリー、64GB eMMC、10.1型タッチスクリーンモニター(1920×1200ドット)。インターフェースはmicroSIM、microSD、microHDMI、USB Type-C、microUSBを備え、無線はIEEE 802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0に対応。

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  • コンセント周りをスマートに、「BOXTAP」を予約販売中! - 週刊アスキー

    コンセントタップ周りをスッキリさせる「BOXTAP(ボックスタップ)」がアスキーストアで予約販売中です。 ボックスタップはごちゃごちゃしがちなコード類を、すっきりまとめて収納できるスマートなエネルギーコントローラーです。 各電気製品のON/OFFを操作できるスイッチを前面パネルに搭載。通電状況を視認できる赤色ライトのインジゲーターがあるので、使用箇所もひと目で確認できます。また、USB端子型の充電ポートを3個口装備しているので、スマホなどの充電もかんたんです。 ボックスタップ内部には、体に電源を供給する主電源コードと、プラグ差込口を5個口装備。コード類を収納できる空間が確保されているため、ごちゃごちゃしがちな机下もスッキリと整理できます。 主電源コードの長さが、およそ1.8m。電気製品はタップ全体で1400W(AC 100V 14A)まで利用できます。体サイズは幅300×奥行き170×

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  • 「太陽」が電力源だとォーッ!! ソーラーパネル付きバックパック - 週刊アスキー

    多くの人がモバイルバッテリーを持ち歩く時代になりました。スマホやタブレットを利用していると痛感しますが、屋外にはコンセントがありません。ほとんどの場合、建物の中にしかない。もちろん勝手に使うわけにもいきません。 しかし、下を向いていてはダメです。文字通り、上を向きましょう。無限にエネルギーを放ち続け、そして電気代も必要ない“アレ”が、我々の頭の上にある。あの「太陽」が電力源だとォーッ!! ……はい、「INFINITY Solar BackPack」です。バックパックです。しかし、ただのバックパックではない。 ハードで防水性のあるスーツケースタイプのバックパックと、ソーラーパネルを一体化しました。内部にはソーラーパネルが生み出した電力を出力するコネクターをそなえています。これにモバイルバッテリー(別売、対応するは「出力 5V/1A」以下のもの)を接続して充電。そこからノートPCやスマートフォ

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  • NECPCとキュレーションズが、IoT機器を相互に接続するプラットフォームを公開 - 週刊アスキー

    NECパーソナルコンピュータとキュレーションズは7月19日、企業がIoTデバイスを利用したサービスを簡単に提供できるようにする“IoTオープンイノベーションプラットフォーム”「plusbenlly」(プラスベンリー)を共同企画し、ベータ版の一般公開を開始した。ベータ版の利用料金は無料で、年中の正式版リリースを予定している。すでに「大和リビングマネジメント株式会社」「積水ハウス株式会会社」などのプロジェクトで採用が決定しているそうだ。 plusbenllyには、機器の接続やデータの交換をするために必要な設定があらかじめなされている。ネットワーク機能を備えたIoT家電、ウェアラブルデバイス、SNSなどのインターネットサービスを相互接続し、これまで各社が独立して提供していたIoT機器とサービスを自由に組み合わせられる。 例えば、朝さわやかに起きるため起床時間に合わせて異なるメーカーのテレビ/エ

    NECPCとキュレーションズが、IoT機器を相互に接続するプラットフォームを公開 - 週刊アスキー
  • ASUS、インターフェースを追加するなどChrome PCを強化 - 週刊アスキー

    ASUSTeK Computerは7月19日、 Chrome OSを使用する手のひらサイズのコンパクトデスクトップPC「ASUS Chromebox CN62」発表した。7月21日に発売する。 CPUにCeleron 3215Uを採用、4GBメモリーと16GB SSDを搭載する。CPUのほかインターフェースも強化されUSB3.1 Gen1 Type-Aポートを4ポート装備。メモリカード用のスロットも搭載した。映像出力はDisplayPort 1.2とHDMI 1.4aの2系統、無線LANはIEEE 802.11ac/n/a/g/bに対応するほか有線LANも搭載。また、BluetoothはBluetooth 4.0とした。

    ASUS、インターフェースを追加するなどChrome PCを強化 - 週刊アスキー
  • 「SIM内蔵」こそスマートウォッチの生き残る道 - 週刊アスキー

    日々取材をしていると、一時ほどスマートウォッチの話がすっかり聞かれなくなっています。 スマートウォッチだけあれば何でもできるようになるなんて話もありましたが、現実にはスマートフォンあってのスマートウォッチ。腕時計サイズの小さい画面できることは限られてしまいます。 スマホなしで使えるSIM内蔵ウォッチ ヘルスケアなどの用途特化型が多い 最近は、アプリを入れる高性能なスマートウォッチよりも、運動量を計測できるアクティビティートラッカーのほうが新製品の数も多いようです。 また、子供や年配者の安全を確認できる通信機能内蔵の時計も種類が増えました。いまや日でもMVNOの台頭により、格安料金でSIMを運用することができますよね。海外で売られているSIM内蔵腕時計は、ぜひ日に来てほしいものです。 台湾で販売されている「Guider 800H」も、派手な機能を売りにしたスマートウォッチではありません。

    「SIM内蔵」こそスマートウォッチの生き残る道 - 週刊アスキー
  • 1.7GHzデュアルコアCPU搭載の高機能Wi-Fiルーター「Synology Router RT2600ac」 - 週刊アスキー

    Synologyは7月6日、オフィスにも家庭にも使いやすくセキュリティ性能も高いWi-Fiルーター「RT2600ac 」を発表した。近日発売予定。 1.7GHzデュアルコアプロセッサを搭載し、MU-MIMOをサポートする802.11ac wave2に対応し、同時に複数のデバイスに対応。デュアルWANにも対応しており、2つのインターネット接続回線を連携して最大で2.0Gbpsの帯域幅を実現。帯域のバランシングやフェイルオーバーの設定も可能。

    1.7GHzデュアルコアCPU搭載の高機能Wi-Fiルーター「Synology Router RT2600ac」 - 週刊アスキー
  • 完全ワイヤレスイヤフォン「EARIN M-2」発表、低遅延で音切れ解消 - 週刊アスキー

    前モデルからオーディオ品質を向上させ、低レイテンシーを実現し、バッテリー駆動時間を伸ばしたという。具体的にはNXPのMiGLO技術を採用した。 MiGLO技術は近距離磁気誘導(NFMI)を採用した小型オーディオ機器ソリューションで、低周波磁気による無線伝送方式で左右のイヤフォン間を接続する。 NXP ジャパンの平賀氏によると高周波電波の場合、水分(人体)に吸収されてしまうため音切れの課題があったという。またイヤフォン同士の通信時に、人の体を避けるため、大きな出力で頭を迂回して通信させていたと話す。 NFMIは10MHz程度の低周波磁気を利用し、水分に吸収されにくいため、音切れを解消させられるとのこと。さらに頭を迂回することなく片耳からもう一方の耳に最短距離での通信も可能なため、消費電力も抑えられるという。低レイテンシーについては独自プロトコル通信によって実現させたと平賀氏は説明した。

    完全ワイヤレスイヤフォン「EARIN M-2」発表、低遅延で音切れ解消 - 週刊アスキー
  • バッファロー、異常を検知したら即お知らせする外付けHDD故障予測サービス「みまもり合図」 - 週刊アスキー

    バッファローは7月5日、外付けHDDやポータブルHDDの故障予測サービス「みまもり合図」を開始した。 パソコンに接続されている外付けHDDのS.M.A.R.T.情報をクラウドに蓄積し状態を把握するすることでHDDの状態判定を通知するサービス。接続しているパソコンにクライアントソフトウェア「みまもり合図」をインストールすることでサービスを利用。HDDの劣化が進行している際にはユーザーにアラートが通知され、通知された番号をサポートに連絡すれば適切なサポートが受けられる。

    バッファロー、異常を検知したら即お知らせする外付けHDD故障予測サービス「みまもり合図」 - 週刊アスキー