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2021年8月11日のブックマーク (8件)

  • 米IT、ロビー費最高に迫る 政権の締め付けに対抗 アマゾンなど4強、1~6月31億円 - 日本経済新聞

    IT(情報技術)大手がロビー活動費を積み増している。アマゾン・ドット・コムなど主要4社は2021年1~6月期に前年同期比6%増の2851万ドル(約31億円)を投じ過去最高だった18年の同時期の水準に迫った。米バイデン政権や議会が独占問題などで締め付けを強めるなか自らの主張を展開する狙いだが、資金力に頼る手法は反発を強める恐れもある。米議会に各社が提出した報告書や米センター・フォー・レスポン

    米IT、ロビー費最高に迫る 政権の締め付けに対抗 アマゾンなど4強、1~6月31億円 - 日本経済新聞
  • 「ギラギラ系のチャーハンと餃子だけじゃない」冷凍食品売り場で起きている"大異変" 冷食売り場と離れた所に第2の冷食

    そんな中、最近、スーパーの料品売り場に、ある変化が起きているのにお気づきでしょうか。 じつは冷凍品の売り場がどんどん増えています。それも従来のように、冷凍品だけが一カ所に集められているのではありません。 いつもの肉売り場の冷蔵ケースの横に、背の高い縦型の扉付き冷凍ケースを設置し、そのなかに冷凍肉や、肉を使った冷凍のお総菜を並べる。あるいは魚売り場のすぐ隣に、冷凍の魚の切り身や魚介類、そして「殻付きあさりのガーリックバター風味」「エビとブロッコリーのバジルバターペンネ」といった比較的高価な冷凍総菜も置く。こんなふうに、今までにない売り方をするようになったのです。 冷凍品といえば、少し前はスーパーの安売りの目玉商品でした。毎日のように4~5割引のセールがおこなわれ、「半額!」という派手なポップが躍っていたものです。 しかし新しい冷凍品売り場には、まるで輸入材を扱う高級スーパーのよう

    「ギラギラ系のチャーハンと餃子だけじゃない」冷凍食品売り場で起きている"大異変" 冷食売り場と離れた所に第2の冷食
  • ストックオプション日米比較|渡辺大@デライト・ベンチャーズ

    スタートアップエコシステムが半世紀かけて進化してきた米国で、当たり前のように用いられている「ストックオプション」は、日のスタートアップでも一般化しています。 ストックオプションは、スタートアップの従業員が「将来決まった値段で株を買える権利」で、報酬制度としてのコールオプションです。先行きが不確実なスタートアップに参画してもらう代わりに、うまく行ったときのアップサイドを提供する仕組みで、会社としては、なけなしのキャッシュを使う必要なく、巨額な報酬(の可能性)を従業員に提示できます。もはや、スタートアップエコシステムにはなくてはならない、お決まりツールといえるでしょう。 でも実はこれ、日米を比較すると、似ても似つかないほどの、全く違う制度になっていることは、あまりよく知られていません。法律や習慣上の違いが理由です。 大きく3つの違いと、その背景を順番に見ていきたいと思います。 1.サイズの違

    ストックオプション日米比較|渡辺大@デライト・ベンチャーズ
  • コンフィデンシャル・コンピューティングとは何か? クラウド大手が導入する理由

    金融業界でも、パブリッククラウドが選択される機会が増えてきたが必ず議論のポイントとなるのがセキュリティ対策である。一方、これまではパブリッククラウドにおいて「利用中データの暗号化」が難しく、クラウドの利用に踏み切れない企業も多かった。ここに切り込んだのがコンフィデンシャル・コンピューティングだ。稿ではコンフィデンシャル・コンピューティングの定義から考えられるユースケースやその必要性について解説する。 日マイクロソフト エンタープライズ事業部 業務執行役員 金融イノベーション部長 藤井達人 IBMにてメガバンクの基幹系開発、インターネットバンキング黎明期のプロジェクト立上げ、金融機関向けコンサルティング業務に従事。その後、マイクロソフトを経て、三菱UFJフィナンシャル・グループのイノベーション事業に参画し、フィンテック導入のオープンイノベーションを担当。「Fintech Challe

    コンフィデンシャル・コンピューティングとは何か? クラウド大手が導入する理由
  • 地球温暖化の原因は人間の活動と初めて断定 国連IPCCが報告書 | NHKニュース

    世界各国の科学者でつくる国連のIPCC=「気候変動に関する政府間パネル」は、地球温暖化に関する報告書を8年ぶりに公表しました。 温暖化が進めば熱波や豪雨といった「極端現象」の頻度や強さが増すとして、温室効果ガスの排出を削減するよう警鐘を鳴らしています。 IPCCは、先月26日からオンラインで開かれた会合で、最新の研究成果に基づく地球温暖化の現状や予測についての報告書を8年ぶりにまとめ、日時間の9日午後、公表しました。 2015年に採択された国際的な枠組み「パリ協定」では、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べ1.5度に抑えるよう努力することなどが目標に掲げられていますが、今回の報告書では、去年までの10年間の世界の平均気温が、すでに1.09度、上昇したとしています。 そのうえで、2050年ごろに世界全体の温室効果ガスの排出量が実質的にゼロになるペースで削減できた場合でも、2040年までに

    地球温暖化の原因は人間の活動と初めて断定 国連IPCCが報告書 | NHKニュース
  • 地球温暖化の原因は人間の活動と初めて断定 国連IPCCが報告書 | NHKニュース

    世界各国の科学者でつくる国連のIPCC=「気候変動に関する政府間パネル」は、地球温暖化に関する報告書を8年ぶりに公表しました。 温暖化が進めば熱波や豪雨といった「極端現象」の頻度や強さが増すとして、温室効果ガスの排出を削減するよう警鐘を鳴らしています。 IPCCは、先月26日からオンラインで開かれた会合で、最新の研究成果に基づく地球温暖化の現状や予測についての報告書を8年ぶりにまとめ、日時間の9日午後、公表しました。 2015年に採択された国際的な枠組み「パリ協定」では、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べ1.5度に抑えるよう努力することなどが目標に掲げられていますが、今回の報告書では、去年までの10年間の世界の平均気温が、すでに1.09度、上昇したとしています。 そのうえで、2050年ごろに世界全体の温室効果ガスの排出量が実質的にゼロになるペースで削減できた場合でも、2040年までに

    地球温暖化の原因は人間の活動と初めて断定 国連IPCCが報告書 | NHKニュース
  • メルカリShops の技術スタックと、その選定理由 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。ソウゾウの Software Engineer (CTO) の @suguru です。連載:「メルカリShops」プレオープンまでの開発の裏側の1日目を担当させていただきます。 7月末にメルカリShopsという新しいサービスが公開されました。メルカリShops は、2021年1月にメルカリのグループ会社として設立したソウゾウが新たに立ち上げたサービスです。 この記事では、メルカリShops を作るにあたり、どういった技術、アーキテクチャを選定したのか、その背景と意思決定をまとめて共有したいと思います。 monorepo まず最初にプロジェクトをスタートしたときに、サービスのリポジトリを作るのですが、迷わず monorepo による構成を選択しました。monorepo は、システムを構成する複数のコンポーネントの独立性を保ちつつ、全ての構成を1つのリポジトリで管理する手法です。今

    メルカリShops の技術スタックと、その選定理由 | メルカリエンジニアリング
  • 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書第I作業部会報告書(自然科学的根拠)の公表について

    気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第54回総会及び同パネル第1作業部会(WG1)第14回会合が令和3年7月26日(月)から同年8月6日(金)にかけてオンラインで開催され、IPCC第6次評価報告書(AR6)WG1報告書(自然科学的根拠)(以下、「AR6/WG1報告書」という。)の政策決定者向け要約(SPM)が承認されるとともに、同報告書の体等が受諾されました。 1.概要 IPCC第54回総会及び同パネルWG1第14回会合が、令和3年7月26日(月)から同年8月6日(金)にかけてオンラインで開催され、平成25年の第5次評価報告書(AR5)WG1報告書以来8年ぶりとなる、AR6/WG1報告書のSPMが承認されるとともに、同報告書の体や付録等が受諾されました。 IPCCは、当該報告書のSPMを同年8月9日(月)17時(日時間)に公表しました。報告書の体等は、総会での議論を踏まえた編集

    気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書第I作業部会報告書(自然科学的根拠)の公表について