そのまま履くと消耗品になりがちなスニーカーソールにゴムを貼りすり減りを予防します (なるべく新しいうちに貼るとキレイに仕上がります） ビブラム342ソール（6.5ミリ厚） 9900円 （通称シャークソール） ビブラムスカルソール（4ミリ厚） 9900円 クレープゴム（4ミリ&6ミリ） 7700円 大きな凹凸をフラットに削る作業料 +1100円～
スニーカー靴修理の料金/価格|くつ修理なかじま
そのまま履くと消耗品になりがちなスニーカーソールにゴムを貼りすり減りを予防します (なるべく新しいうちに貼るとキレイに仕上がります） ビブラム342ソール（6.5ミリ厚） 9900円 （通称シャークソール） ビブラムスカルソール（4ミリ厚） 9900円 クレープゴム（4ミリ&6ミリ） 7700円 大きな凹凸をフラットに削る作業料 +1100円～
GRENSONグレンソンをダブルソールのリッジウェイソールでオールソール交換 | apego（アペーゴ）
イギリスの靴メーカー「GRENSON（グレンソン）」のチャッカブーツをお預りしました。 アッパーに使用されている革はイギリスの「チャールズ･F･ステッド社」のネイビーカラーで、個人的に好きな雰囲気です。靴底のラバーソールは雨の日用にも人気のあるイギリスの「ダイナイトソール」です。 まさにイギリス尽くしのブーツですね。 お客様は「オールソール交換」の修理でお持ち頂きました。トップリフトのダイナイトヒールはだいぶ減っており、ダイナイトソールの中心部は指で押すと、すごく薄くて柔らかい状態です。 ラバーソールは交換のタイミングが難しいと思われますが、ソール中心部の凸凹がなくなってきたらオールソール修理と判断して頂いてよいと思います。「グッドイヤーウェルト製法」はオールソール交換が出来ることを前提に靴が作られています。 なのでオールソールの際は、レザーソール、または多くの種類のラバーソールに交換も可
apego（アペーゴ） | 靴の修理・クリーニング・オーダーメイドは東京品川区・五反田の靴専門店apego（アペーゴ）
【GW期間中の営業】 5月も通常通りの日時で営業をし、水曜日のみ休日になります。ご来店等お待ちしています。 2016年に東京都品川区五反田駅の東口から徒歩3分の場所にテナントをオープンし、今年で7周年を迎えます。 店内はアトリエの温かい雰囲気でお客様が心地よくなる環境を心掛けています。 なかなか日常では見ることない靴工房の雰囲気を感じていただけると思います。 【 靴修理 】【 靴クリーニング 】【 靴磨き 】【 シューケア用品の販売 】の他、 【 オーダー靴 】も製作しています。 ・「靴を綺麗に修理したい方」 ・「諦めかけているけどまだ履きたい靴がある方」 ・「他店で修理を断られた方」 ・「安心して修理を任せれる店を探している方」 ・「靴を磨いて気持ちをリフレッシュしたい方」 ・「履いてる靴のフィッティングでお悩みの方」 ・「足に合ったオーダー靴を考えている方」 ・「自分だけの特別なオーダ
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