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2018年4月28日のブックマーク (3件)

  • 「Nintendo Labo」親子体験記【応用編】。旗上げゲームから剣道マシンまで,「こんなの作りたい」をToy-Conガレージで形にしてみた

    「Nintendo Labo」親子体験記【応用編】。旗上げゲームから剣道マシンまで,「こんなの作りたい」をToy-Conガレージで形にしてみた ライター:相川いずみ 2018年4月20日に発売となった「Nintendo Labo」。ゲームに合ったコントローラ「Toy-Con」をダンボールで作ってプレイするという,これまでにない遊びが楽しめるタイトルだ。すでに入手して大いに遊んでいる人も多いだろう。 先日掲載した「基編」では,キットに入っているダンボールシートで,つりToy-Conやロボットなどを作り,ゲームを楽しむ様子を紹介した。 今回の「応用編」では,Toy-Conをまったく別の用途で使ったり,キットに頼らず,自由な発想で自分だけのゲームを作ったりする楽しみ方を紹介しよう。実を言うと,Nintendo Laboの領とも言うべき魅力はここにあるのだ。 関連記事: 日発売「Ninten

    「Nintendo Labo」親子体験記【応用編】。旗上げゲームから剣道マシンまで,「こんなの作りたい」をToy-Conガレージで形にしてみた
    mandel59
    mandel59 2018/04/28
  • ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか マンガ版 第1回|Hayakawa Books & Magazines(β)

    連載第1回 プロローグ●ダーウィンの覗き穴 さあ、進化生物学者であるメノ・スヒルトハウゼン教授の案内で、これから性的器官のヒミツをのぞきにいきましょう。その過程で、わたしたち人間は、どうしてオスとメスでセックスしないと繁殖できないのか、といった、根的なナゾについても触れてまいります。しかし、そもそもいかにして生殖器は研究の対象となっていったのかというと、どうやらダーウィンが、こんなことを言ったのが発端みたいです。 〈第2回につづく〉 『ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか』メノ・スヒルトハウゼン/田沢恭子訳 原作:メノ・スヒルトハウゼン●1965年生まれ。ナチュラリス生物多様性センターのリサーチ・サイエンティスト、ライデン大学教授。専門は生態学、進化生物学。 マンガ:日高トモキチ●宮崎県生まれ。漫画家、イラストレーター、よろず物書き。学習参考書の編集者を経てデビュー。主な作品に

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    mandel59
    mandel59 2018/04/28
  • 滅びゆく世界を、3Dライトとピクセルアートをまじえて描くRPG『Eastward』正式発表。Chucklefishがパブリッシングを担当へ | AUTOMATON

    インディーパブリッシャーChucklefish Gamesは、『Eastward』を正式発表した。対応プラットフォームはPC/Mac。『Eastward』は、以前弊誌でも紹介したタイトルだ。紹介時期は2015年11月。その後音沙汰がなかったが、2年強の時を経てChucklefish Gamesのサポートを得て製品化に向け大きな一歩を踏み出したことになる。 『Eastward』は、ピクセルアートで描かれるアクションRPGだ。舞台となるのは、滅びゆく世界。奇妙な生物が都市に生まれ続け、人口は減少の一途を辿っていた。主人公である、勤勉な採掘家のJohnは、秘密の地下施設で謎の多き白髪の少女Samと出会う。少女は何者なのか、そして世界はどうなってしまうのか?Johnは多くの疑問を抱えながら、Samを奇妙な生物や人間から守るべく、奔走することになる。ゲームジャンルはアクションRPGとされているが、ア

    滅びゆく世界を、3Dライトとピクセルアートをまじえて描くRPG『Eastward』正式発表。Chucklefishがパブリッシングを担当へ | AUTOMATON
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    mandel59 2018/04/28