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2018年1月17日のブックマーク (3件)

  • マンガ図書館Zの広告収入は切ない - 同人サークル「IronSugar」の戯言帳

    初めにいっておきたいのですが・・ 別に漫画図書館Zのあり方を否定するつもりはないのです! ただ、その収益モデルというか「広告収入」的な看板を掲げているであれば、それに見合った収益が実際に上がることが大事なんじゃないかと思うわけです。 つまり、広告収入だけで十分な利益が出て、ビジネスが成立して初めて「広告収益型」なサービスと呼べるんじゃないかと・・まあ、そういう定義についての疑問符を投げたいわけです。 6月の広告収入が出ました。 ¥715でした。 切ない・・・。 なにが切ないかというと、同じようなタイトルをDMM同人に同時期に出していたら数十万円単位の売上になった事実があるので、それと比較してしまうとあまりにも広告収益型サイトの将来性に悲観的にならざるを得ないというか・・・。 理想はわかるんですけどね!理想は凄く素晴らしい。 ただ、この明細をみるかぎりだと、PDF販売やらkindleやらアン

    マンガ図書館Zの広告収入は切ない - 同人サークル「IronSugar」の戯言帳
    manga_thousand
    manga_thousand 2018/01/17
    広告収入型には、客寄せパンダ的作品が必須と。赤松さんとしては、ラブひなにそうなって欲しくて公開したんだろうけれど。彼の志に賛同した他の漫画家が、自身の看板作品を提供してくれれば変わるかもね。
  • 永井豪&湯浅政明監督に「DEVILMAN crybaby」についてインタビュー、「デビルマンの本質を押さえたものになった」と太鼓判

    2018年1月5日(金)からNetflixオリジナルアニメ「DEVILMAN crybaby」の配信が始まりました。これは永井豪さんの画業50周年を記念した作品で、漫画版はその展開などから、完全に映像化することは不可能だといわれてきて、実際にラストシーンまでを映像化した作品はこれまでありませんでした。この難題に挑んだのが、「夜明け告げるルーのうた」でアヌシー国際アニメ映画祭・長編グランプリを獲得した湯浅政明監督です。原作者である永井豪さんと湯浅監督に、作についての話をうかがってきました。 DEVILMAN crybaby | 公式サイト http://devilman-crybaby.com/ Q: 湯浅監督は以前インタビューやイベントなどで、デビルマンのことを「他の方がやるぐらいだったら自分で作りたい」とおっしゃっていました。なぜ今、デビルマンの漫画版のラストを「自分が描かなければなら

    永井豪&湯浅政明監督に「DEVILMAN crybaby」についてインタビュー、「デビルマンの本質を押さえたものになった」と太鼓判
  • 『コピーライターって職業が嫌い』へのコメント

    文章ってのは素人が一番口挟みやすいとこなんで専門家がいないと全員があーだこーだ言いだして何にも決まらんくなるから、全員の意見を集約しつつ的確ににまとめる作業をする人は必要なんですわ。

    『コピーライターって職業が嫌い』へのコメント