昨日(2020年12月28日)に火災があった現場の現在の様子です。 現場は、高円寺駅北口、中通り商店街にある老舗『アフターアワーズ』や先日テレビにも出演していた名物女将のいる『薔薇亭』などが入っている建物です。 【杉並区】大きな煙が上がる。2020年12月28日、高円寺駅付近で火災が発生していた模様です 1日経った29日も現場近くでお店のことを話されている方々や、中を覗いていく方、写真を撮っている方も多くみられました。 未明の火事で建物も密集している中、怪我人がいなかった事、店舗の方々もみなさん無事だった事は不幸中の幸いでした。 当事者の方々が1日も早く元の生活に戻れるように願うばかりです。 警察、消防の現場検証の結果【原因不明】との事です。 オーナーさんもFacebook(該当ページ)などで出火し全焼したことなどお知らせされています。 高円寺での火災、アフターアワーズ? 一階カウンタバー
最初はいつものTL上の冗談でした。 いつもやってるじゃないですか。そのノリにノリで返してくるのが全宅ツイ。 さらにノってくる人が出てくる。 「プラン下さい」って言われて描かないでなにが設計者なんですか。描きますよね。 最初はシェアハウスで描こうと思ったんですよ。 ただ、ここに大きな障害がありました。 東京都安全条例 第十九条 共同住宅の住戸若しくは住室の居住の用に供する居室のうち一以上、寄宿舎の寝室又は下宿の宿泊室は、次に定めるところによらなければならない。 一 床面積(下宿については、附室の部分を除く。)を七平方メートル以上とすること。ダメじゃん。 だって敷地面積12㎡だよ?容積率300%をマックスで使ったって1フロア1室で4階建て4室くらいが限界。寄宿舎の共用設備とか考えたらとても成立できない。 そもそも、普通に作ったら階段だけで終わる敷地。 しかし、ジョサイアコンドルから続く140年
大晦日、正月が近づき、普段なら日本人が最も神社に足を運ぶ時期になる。兵庫県丹波篠山市上板井の天満神社では元日に行われる神事の中で、ふしぎな「モノ」が登場する。木の板に過去と現在の男女を描き、境内や御神木の下に置くというユニークなもの。地元住民は、「意味は分からへんけれど、ずっと続いている」。研究者でさえ、「いわれは不明。ある意味『奇祭』」という謎っぷりだ。意味は分からないまま、脈々と受け継がれている風習。みなさんの身近にもあるのでは? 【写真】午前零時に闇の神事 厄神招き、丁重にもてなす 「こんなん見たことあるか」―。始まりは友人からのメール。添付されている画像には2組の男女が描かれた板。1組は現代風の洋装で、もう1組は江戸時代風の着物。男性はちょんまげに裃、女性はまげを結っている。興味をそそられ、同神社に向かった。 ◆その名はネムリ神 過去と現在の男女計4枚が1組となり、御神木2カ所と本
すあまん@読書垢📚 @suama_likenovel なんか他にも文中で「もろちん」あるらしいから、単なるハルヒの口癖の可能性出てきた。「もろチン♪」みたいな。 『驚愕』以前もそうだったかは分かんないので、暇な人はお正月に調べてみよう🎍
1/5) 先日発表した『エヴァンゲリオン』のファン創作物についてのガイドラインについて、その一部分だけが切り取られ、意図が歪んで伝わってしまっていると感じるので、少し補足したいと思います。 まず、このガイドラインはファン活動をそ… https://t.co/tcL4uzIvj1
Yuzo Koshiro @yuzokoshiro 娘が「何でファミコンのゲームって楽器みたいな音しないの?」って聞いてくるんだけど、これはレベル高い質問だな… Yuzo Koshiro @yuzokoshiro アナログシンセからサンプラーまでの仕組みと歴史をざっと説明しましたが、「テープレコーダーに録音した音が鍵盤を弾くと鳴るような感じ」の「テープ」をそもそも知らない、ので中々難易度高いです。😅 Yuzo Koshiro @yuzokoshiro 皆さんのレスを読んでて補足しないと、と思ったのですが、娘の言う「楽器みたいな音」は、今時普通に聞ける(チップチューンではない)ゲーム音楽のことです。マリカーやスプラなどで聞ける音楽のことを指します。だからファミコンがなぜあの独特な音がするのか気になったようですね。
ドイツ・フランクフルトのフェッヘンハイム地区では、たった1頭だけでぶらぶらと毎朝散歩している白馬がいる。 この馬は、これまで14年間ひとり(一頭)で散歩を続けており、地元では知られた存在だ。しかしなぜ、飼い主が傍にいないのか。それにはこんな理由があった。 Jenny the horse roams free in Frankfurt, despite Covid-19 lockdown 14年間ひとりで街中を散歩する白馬“ジェニー” フランクフルトのフェッヘンハイム地区に、毎朝同じルートをゆっくりと散歩しているジェニーというメスの白馬がいる。 白馬には野良というわけではない。ウェルナー・ワイシェーデルさん(79歳)という飼い主がいて、昔はジェニーに乗って毎日一緒に散歩をしていたのだが、高齢になり、乗馬することが難しくなった。 そこで、最初は同じルートでジェニーを引き連れて散歩をしていたが、
問題点をゴロリと切り出しただけの、考察も結論も薄いエントリーです。 津田大介 氏のこのインタビュー記事が、なぜか気になった。ブックマーク数を見るとホッテントリ入りするほどの数じゃなかったようだが、トッギャッターか何かの関連記事がバズったんだったっけ? よく覚えていない。 finders.me 上掲記事P2から一部引用します。 津田:ただ僕は、安易に「右派も左派も両極化しててどっちもどっち」みたいなことは言いたくないんですよね。だってそこには非対称性があるから。ネット右翼の人たちは、どんなに酷いことを言っても自分たちと価値観を同じくする人は擁護してくれます。擁護してくれて、さらには共通する敵を叩くというある種のエコシステムができている。 ただ左派の場合、最近で言えば安倍政権が終わった際の白井聡さんや石垣のりこさんの発言が批判されましたが、失言をすると右派からはもちろん叩かれるけど、左派からも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く